カイト編   作:シェルター15

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VS 赤馬零児

「ここなら、誰もいない」

 

「それでは」

 

本気でこいか…データも取らないよう言ってあるし、まぁいいか……

 

神に設定してもらったあの力を使うとしよう。

 

「ディスクは構えないのか……?」

 

そんなものは必要ない。行くぜ!

 

「デュエルモード、フォトンチェンジ!

ハァァァァァ‼︎」

 

俺がそう叫ぶと、突然来ていた服が白く変化した。そのあと、両目に違和感。俺の腕にはデュエルディスクがセットされた。本来ディスクを発射する役目のオービタル7はいないから、どこからともなく現れる設定にしてある。

 

やった、できた!

カイトのファンとしてずっとやりたかったんだ。イタイ奴とか気にしない!

 

「なんだ……?今の変化は……?」

 

「気にしなくていいですよ。ただ本気でやるためにデュエルモードになっただけです」

 

意味不明な説明だが、仕方がない。バリアンの力とか言うわけにはいかない。

 

「………まぁいい。では、やるとしよう」

 

「「デュエル‼︎」」

 

「私から行こう。私は永続魔法、地獄門の契約書を2枚発動する。このカードの効果で私は、私のスタンバイフェイズ毎に私が1000ポイントのダメージを受ける代わりに、1ターンに1度、デッキからDDと名のつくレベル4以下のモンスターを手札に加えることができる。私はこのDDバフォメットとDDスワラルスライムを手札に加える。そして私は手札のDDスワラル・スライムの効果により、このカードと手札のDDバフォメットで、融合が可能となる!」

 

融合か……たしか来るモンスターは………

 

「自在に形を変える神秘の渦よ。異様の神を包み込み、今ひとつとなりて新たな王を生み出さん!融合召喚!生誕せよ!DDD烈火王テムジン‼︎」

 

来た、テムジン

でも確か………

 

「さらに私は手札からチューナーモンスター、DDナイト・ハウリングを通常召喚。このカードが召喚に成功した時、墓地の『DD』モンスター1体を、攻撃力0にして特殊召喚することができる。蘇れ、DDバフォメット!」

 

今度はチューナーモンスターか。

 

「私はレベル4のDDバフォメットに、レベル3の、DDナイト・ハウリングをチューニング!闇を切り裂く咆哮よ、疾風の速さを得て新たな王の産声となれ!シンクロ召喚!生誕せよ!レベル7!DDD疾風王アレクサンダー‼︎」

 

アレクちゃん、いらっしゃい。

 

「さらに私の場に『DD』モンスターが特殊召喚されたことで、DDD烈火王テムジンの効果が発動する。私の場にこのカード以外の『DD』モンスターが特殊召喚された場合、墓地から『DD』モンスター1体を特殊召喚できる。蘇れ、DDスワラル・スライム!」

 

来た来た。

 

「さらに、DDD疾風王アレクサンダーの効果発動!私の場に『DD』モンスターが召喚された時、墓地からレベル4以下の『DD』モンスター1体を特殊召喚することができる!再び蘇れ、DDバフォメット!」

 

あれ?レベル違くね?

 

「DDバフォメットのモンスター効果で、DDスワラル・スライムのレベルを2倍にする!」

 

なるほど。これでレベル4のモンスターが2体だ。

 

「私はレベル4のDDバフォメットと、DDスワラル・スライムでオーバーレイ!この世の全てを統べるため、今世界の頂きに降臨せよ!エクシーズ召喚!生誕せよ!ランク4!DDD怒涛王シーザー‼︎」

 

なかなか長いソリティアだったなぁ。手札3枚でこれは、驚異的な回転だなぁ(棒)

 

とりあえず、3体揃った。いつも通り?だな。

 

「私はカードを2枚伏せて、ターンエンド。さあ、君の力を見せてくれ」

 

さて、頑張って殲滅しよう。

 

「俺のターン、ドロー!俺はフォトン・スラッシャーを特殊召喚!このモンスターは自分フィールドにモンスターがいない場合、特殊召喚できます。さらにフォトン・クラッシャーを通常召喚!」

 

「レベル4のモンスターが2体……」

 

「俺はレベル4のフォトン・スラッシャーとフォトン・クラッシャーで、オーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!現れろ!No.101!満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ!S・H・Ark Knight‼︎」

 

「社長、ものすごい召喚反応を感知しました。先ほどの反応は、このモンスターのもので間違いありません!」

 

「そうか……引き続き感知を頼む」

 

「分かりました」

 

「俺はアーク・ナイトの効果発動!オーバーレイユニットを2つ使うことで、相手の攻撃表示モンスター1体をこのモンスターのオーバーレイユニットにすることができる!」

 

「なんだと…⁉︎」

 

「俺は怒涛王シーザーを、アーク・ナイトのオーバーレイユニットにする!」

 

「相手のモンスターを、オーバーレイユニットにする効果か……ランク4とは思えない強さだ……」

 

「まだだ!俺はさらに手札から速攻魔法、RUM−クイック・カオスを発動!」

 

「ランクアップ…⁉︎」

 

あれ?知らないのか?失敗したかも……

 

「このカードは、自分フィールド上のNo.と名のついたモンスター1体を、同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」と名のついたモンスターにランクアップさせる。

俺はランク4のS・H・Ark Knightでオーバーレイ!

1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築、カオス・エクシーズ・チェンジ!

現れろ、CNo.101!満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け!

S・H・Dark Knight‼︎」

 

 

 

《CNo.カオスナンバーズ101 S・H・Dark Knightサイレント・オナーズ・ダーク・ナイト/Number C101: Silent Honor DARK》 †

エクシーズ・効果モンスター

ランク5/水属性/水族/攻2800/守1500

レベル5モンスター×3

1ターンに1度、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。

また、エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、

自分の墓地に「No.101 S・H・Ark Knight」が存在する場合、

このカードを墓地から特殊召喚できる。

その後、自分はこのカードの元々の攻撃力分のライフを回復する。

この効果で特殊召喚したこのカードはこのターン攻撃できない。

 

 

 

「ランクアップだと…⁉︎…それと……カオス……?」

 

「社長!先ほどを大きく上回る反応を検知!計測機器がエラーを起こしました!」

 

「…そうか……」

 

「バトルだ!俺はダーク・ナイトで、烈火王テムジンを攻撃!」

 

「永続罠発動!戦乙女の契約書!自分のスタンバイフェイズ毎に1000ポイントのダメージを受ける代わりに、相手ターンのみ悪魔族モンスターの攻撃力を1000ポイントアップする!これでテムジンの攻撃力は3000となる!」

 

「ッ……」

カイト LP 4000→3800

 

 

 

《戦乙女ヴァルキリーの契約書けいやくしょ/Dark Contract with the Witch》 †

永続罠

「戦乙女の契約書」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):手札から「DD」カードまたは「契約書」カードを1枚墓地へ送り、

フィールドのカード1枚を対象として発動できる。

そのカードを破壊する。

(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、

自分フィールドの悪魔族モンスターの攻撃力は、

相手ターンの間1000アップする。

(3):自分スタンバイフェイズに発動する。

自分は1000ダメージを受ける。

 

 

 

「これでお前のモンスターは破壊された。次はどうくる?」

 

ダーク・ナイトが破壊された。だがそれでいい。こいつは破壊された時が本領発揮だ。

 

「ダーク・ナイトの効果発動!オーバーレイユニットを持ったこのモンスターが破壊され墓地へ行った時、墓地にS・H・Ark・Knightがいれば、このモンスターを墓地から特殊召喚できる!リターン・フロム・リンボ!」

 

「ほう……自己再生効果か……」

 

「それだけではない!ダーク・ナイトが自身の効果で蘇生した時、このモンスターの元々の攻撃力分、つまり2800ポイントのライフを俺は回復する!ダーク・ソウル・ローバー!」

カイト LP 3800→6600

 

「再生と同時に、2800ポイントもの回復効果……」

 

「さらにまだ終わらない!メインフェイズ2へ移行し、ダーク・ナイトの効果発動!1ターンに一度、相手の攻撃表示モンスター1体を自身のオーバーレイユニットにできる!俺は疾風王アレクサンダーを選択!」

 

「なんだと……⁉︎このモンスターも私のモンスターをオーバーレイユニットにできるのか……!しかもオーバーレイユニットを使わずに………この効果でオーバーレイユニットを補充し、何度でも蘇るということか……!さらに回復効果まで……恐ろしいな……」

 

「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

 

「私のターン、ドロー!このスタンバイフェイズ、私は3枚の契約書の効果で3000ポイントのダメージを受けるが…罠発動!契約洗浄!このカードは自分の場の契約書カード全てを無効にして発動する。それらの契約を破棄する。そしてその枚数分、3枚をデッキからドローする!」

 

おい、なに契約踏み倒してんだ(怒怒)社会人としての信用失うぞ

 

 

 

《契約洗浄リース・ロンダリング/Contract Laundering》 †

通常罠

(1):自分の魔法&罠ゾーンの「契約書」カードを全て破壊する。

破壊した数だけ自分はデッキからドローする。

 

 

 

「私は墓地のDDスワラルスライムを除外し、効果発動!手札のDDモンスターを特殊召喚できる。私はこのDDネクロスライムを特殊召喚!さらに私はDDD死偉王ヘル・アーマゲドンを、テムジンとネクロスライムをリリースしアドバンス召喚!現れよ、 地獄の重鎮!DDD死偉王ヘル・アーマゲドン‼︎」

 

 

 

《DDDディーディーディー死偉王しいおうヘル・アーマゲドン》 †

ペンデュラム・効果モンスター

星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守1000

【Pスケール:青4/赤4】

(1):1ターンに1度、自分フィールドの

「DD」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。

【モンスター効果】

(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、

そのモンスター1体を対象として発動できる。

このカードの攻撃力はターン終了時まで、

対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする。

この効果を発動するターン、このカードは直接攻撃できない。

(2):このカードは、このカードを対象としない魔法・罠カードの効果では破壊されない。

 

 

 

「そして墓地に行ったネクロスライムの効果発動!1ターンに1度、墓地のこのカードを含む融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。私は墓地のDDネクロスライムとDDナイトハウリングを融合!」

 

墓地融合か……

 

「自在に形を変える随骨の渦よ。闇を切り裂く咆哮を包み込み、真の王と生まれ変わらん!融合召喚!出でよ!神の威光伝えし王!DDD神託王ダルク‼︎」

 

 

 

《DDディーディーネクロ・スライム/D/D Necro Slime》 †

効果モンスター

星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 300

「DDネクロ・スライム」の効果は1ターンに1度しか使用できない

(1):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。

「DDD」融合モンスターカードによって決められた、

このカードを含む融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、

その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 

 

《DDDディーディーディー神託王しんたくおうダルク/D/D/D Oracle King d'Arc》 †

融合・効果モンスター

星7/闇属性/悪魔族/攻2800/守2000

「DD」モンスター×2

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

自分にダメージを与える効果は、自分のLPを回復する効果になる。

 

 

 

バレットさん出たよ〜〜ダルク〜〜〜

また契約踏み倒す気満々じゃん。てかむしろライフ回復しようとしてやがるし

 

「さらに私は新たに永続魔法、魔神王の契約書を発動!このカードは1ターンに1度、自分の手札または場の「DD」モンスターを除外して、融合召喚できる。但しこのカードも、自分はスタンバイフェイズ毎に1000ポイントのダメージを受ける」

 

はい契約書きたーー(*^◯^*)

 

 

 

《魔神王ましんおうの契約書けいやくしょ/Dark Contract with the Swamp King》 †

永続魔法

「魔神王の契約書」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。

自分の手札・フィールドから、

悪魔族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、

その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

「DD」融合モンスターを融合召喚する場合、

自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。

(2):自分スタンバイフェイズに発動する。

自分は1000ダメージを受ける。

 

 

 

「私は墓地のDDD烈火王テムジンとDDD怒涛王シーザーをゲームから除外。怒れる業炎を打ち破り、押し寄せる波の勢いで、新たな世界を切り開け!融合召喚!出現せよ!極限の独裁神、DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク‼︎」

 

 

 

《DDDディーディーディー怒濤壊薙王どとうかいちおうカエサル・ラグナロク/D/D/D Wave Oblivion King Caesar Ragnarok》 †

融合・効果モンスター

星10/闇属性/悪魔族/攻3200/守3000

「DDD」モンスター×2

(1):1ターンに1度、このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、

このカード以外の自分フィールドの「DD」カードまたは

「契約書」カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを持ち主の手札に戻し、このカードと戦闘を行うモンスター以外の

相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで

装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

(2):このカードの攻撃力は、

このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。

 

 

 

2800と3000と3200か……ちょっとヤバいかも……

 

「バトル!私はカエサル・ラグナロクでS・H・Dark・Knightを攻撃!カエサル・ラグナロクが攻撃する時、墓地の契約書を1枚手札に加える。私は戦乙女の契約書を手札に加える」

 

「ッ……」

カイト LP6600→6200

 

「だが、ダーク・ナイトの効果で……「そうはさせん!」…なに⁉︎」

 

「速攻魔法、愚かな転生発動!お前の墓地のアークナイトを、ゲームから除外する!」

 

「なんだと⁉︎」

 

「ダークナイトの蘇生効果は、墓地にアークナイトが存在する時のみ発動する。これでダーク・ナイトの蘇生はできなくなった!」

 

まさかそんなカードが入っていたとは……予想外だ…

 

「いけ、ダルク!ダイレクトアタック!」

 

「ぐあっ……」

カイト LP 6200→3400

 

「さらにヘル・アーマゲドンで、ダイレクトアタック!」

 

「ぐぁぁぁぁ!」

カイト LP 3400→400

 

「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド」

 

マズいな……

今社長のフィールドには、ヘル・アーマゲドン、カエサル・ラグナロク、そしてダルクがいる。さらに永続魔法、魔神王の契約書が発動中で、永続罠、戦乙女の契約書が伏せてある。手札0なのが、唯一の救いか……

対する俺は手札3枚に伏せ1枚とカードこそあるが、モンスターは0……

うーん……ドローしてから考えるか……

 

「俺のターン、ドロー!……俺は装備魔法、銀河零式を発動!墓地のフォトン・クラッシャーを蘇生させ、このカードを装備する!さらに俺は儀式魔法、光子竜降臨を発動!レベル4のフォトン・クラッシャーを墓地に送ることで、手札から光子竜の聖騎士を儀式召喚!」

 

 

 

《光子竜降臨こうしりゅうこうりん/Luminous Dragon Ritual》 †

儀式魔法

「光子竜の聖騎士」の降臨に必要。

自分の手札・フィールド上から、レベルの合計が4になるように

モンスターをリリースしなければならない。

また、自分のメインフェイズ時に

墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。

レベルの合計が4になるように自分の墓地のモンスターをゲームから除外し、

手札から「光子竜の聖騎士」1体を儀式召喚扱いとして特殊召喚する。

 

 

《光子竜の聖騎士ナイト・オブ・フォトンドラゴン/Paladin of Photon Dragon》 †

儀式・効果モンスター

星4/光属性/戦士族/攻1900/守 800

「光子竜降臨」により降臨。

このカードをリリースして発動できる。

手札・デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。

また、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、

デッキからカードを1枚ドローする。

 

 

 

「儀式召喚…⁉︎」

 

「光子竜の聖騎士の効果発動!このモンスターをリリースすることで、デッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚する!光の化身、今降臨!現れろ、銀河眼の光子竜‼︎

バトル!銀河眼の光子竜で、DDD神託王ダルクを攻撃!」

 

「永続罠発動!戦乙女の契約書!自分フィールドの悪魔族モンスターは相手ターンのバトルフェイズのみ攻撃力が1000ポイントアップする!これで返り討ちだ!」

 

「そのカードを忘れているとでも思ったか!手札からオネストを墓地に送り、効果発動!エンドフェイズ時まで、ギャラクシーアイズの攻撃力はダルクの攻撃力分アップする!」

 

「なんだと⁉︎」

 

 

 

《オネスト/Honest》 †

効果モンスター

星4/光属性/天使族/攻1100/守1900

(1):自分メインフェイズに発動できる。

フィールドの表側表示のこのカードを手札に戻す。

(2):自分の光属性モンスターが

戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに、

このカードを手札から墓地へ送って発動できる。

そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、

戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。

 

 

 

「やっと表情を変えたな……いけ、銀河眼の光子竜!破滅のフォトン・ストリーム‼︎」

 

「ぐぁぁぁぁ」

赤馬零児 LP 4000→1000

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

「なるほど…ダルクが破壊されれば、私は契約書のダメージを防げない。契約書によるダメージも計算に入れていたというわけだ……」

赤馬零児 LP 1000→0

 

「社長!社長が敗れるとは………」

 

社長つえー!さすがだわ。これにさらにペンデュラムまで加わるのか。ヤベェ

 

「…なるほど……君がかなりの使い手であることは分かった。私の直属の配下になるつもりはないか?」

 

「配下?」

 

「そうだ。別に何か縛りがあるわけではない。何かあったときなど、私の代わりに動いてもらうことがあるくらいで、基本は自由だ」

 

「授業受けなくていいんですか?」

 

「授業?」

 

「数学とか理科とか」

 

「別に構わない。私の元で働いてくれるならな」

 

「了解です!」

 

「ならば、よろしく頼む。では、早速任務だ」

 

「はい?」

 

「エクシーズ次元にアカデミアが侵攻を開始し始めている。これの様子を探り、必要とあらば迎撃してほしい。頼めるな?」

 

マジで?早速?別にいいけど。暇だったし。

 

「いいですよ」

 

「だが、こちらにも色々と予定がある。出発は一ヶ月後だ」

 

「なんだ、随分と先ですね……」

 

一ヶ月後

 

なんやかんや一ヶ月経った。

 

なんかあっという間だったな、色々とやってたら。

 

「では、こちらへ来給え。次元転送装置がある」

 

 

 

「これが次元転送装置………」

 

「そうだ。では、早速行くぞ」

 

すると突然、あたりが光り始めた。

俺の視界は、光に閉じた。




伏せたはいいものの、使い道なかったな……
まぁ妥当なところで、光子化とか光子反射流あたりってことにしておきます。
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