ユリに恋した鬼   作:幸運 タク

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短めです
飽きっぽいのでいろんな話を書いてしまって中々進まないです、すいません。
はやく新刊読みたいな


十二話

ナザリック内のゼロのログハウス

「はぁ~なんか疲れっちゃたな~」

特に何もしていないゼロだったが久々に知らない人たち(ガゼフや村人たち)と話すことで精神的に疲れ切っていた。

 

 

 

 

 

 

「ゼロ様は今日はいろんな人たちと話したからでしょうね」

微笑みながら紅茶とクッキーを用意するユリ

「そうだね。こんな事でいちいち疲れてたらダメだよね…」

卑屈モードになるゼロ

「自分の苦手なことを頑張っているのですからそんなこと言わないでください」

「あ、ありがと」

(ユリ、俺に甘いんだよな~)

紅茶を飲みながらクッキーを食べる

「おいしいねこのクッキー」

「ほ、ほんとですか?」

「おいしいよ~ユリも食べる?」

「あはは、大丈夫です。」

相変わらずユリが作ったことに気付かないゼロと作ったことを言えないユリだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえば!ゼロ様、アインズ様の改名の召集の時間が近づいてきておりますが」

「あぁ~それは僕とユリは行かなくていいんだよ」

「え?よろしいのですか?」

驚いたユリが尋ねる

「なんか疲れちゃったからさ。アインズさんにもう人前に出るのは当分いいやって言ったら、いいって言ってくれたんだよね」

嬉しそうに言うゼロを見て

「ゼロ様らしいですね」

先ほどまでのカルネ村での出来事が嘘のようにほのぼのとした時間が流れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は名を変えた。これより私の名を呼ぶときは」

「アインズ・ウール・ゴウン。アインズと呼ぶが良い」

「異論がある者は立って示せ」

 

「アインズ・ウール・ゴウン様!万歳!!」

 

 

 

 

 

こうしてモモンガのアインズ・ウール・ゴウンに名前を変えるの会は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前を変えるの会が終わりモモンガとゼロは二人で話していた

「ゼロさんほんとにこなかったんですね!」

「来なくていいって言ったからじゃないですか~」

「まぁ、いいか…あのゼロさん相談があるんですけど」

ゼロにこれ以上言っても無駄と分かったモモンガはゼロに本題を話す

「冒険者になろうと思ってるんですけど…いいでしょうか?」

「冒険者ですか?別に僕はいいですよ」

「へ?いいんですか!?」

「モモンガさんのやりたい事やって大丈夫ですよ!ナザリックの事は全部モモンガさんがやってくれてますからね」

あっさりと認めたゼロ

「よかった~断られたらどうしようかと思いましたよ」

「でも、見た目とかどうするんですか?」

「考えはあるんで大丈夫です。一応ナーベラルを連れていく予定なんですけど…」

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど~僕も行ってみたいな~」

「一緒に来ますか?」

モモンガが尋ねると

「いいんですか!?」

「大丈夫ですよ!」

「いや、なんかめんどいんで今はいいです…」

「やっぱり…」

モモンガは呆れながら思った。

 

 

 

 

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