今回あえて振り仮名を付けませんので頑張ってください。
後書きに読み方は書いておきます。
式神が使えないって凄く不便。
お兄ちゃんを監視しなきゃいけないのに式神が居ないから夜の監視が出来ない。
「はぁ、しばらくは式神使えないしどうしようかなぁ」
…そういや槍の銘も見てなかったしちゃんと見ておこう。
確か紙に書いてあった気がする。
八式突撃降魔機槍"ストリアータ・レイチブ"、銘は雷神鳴
…絶対これは読めないでしょ。
いやだって、まず読み方が違うしなんでこう呼んだのか全くわからないよ!
まあいいや、次は…
この槍は七式突撃降魔機槍"シュネーヴァルツアー"と六式重装降魔弓"デア・フライシュッツ"の二つを組み合わせ、奇跡的に作られた物です。
空間の連結を切り裂く刃と神格振動波駆動術式その二つを分け第四真祖を監視し抹殺せよ。
「…えっとつまりはこれは雪霞狼と同じ力を持ってるってこと?」
「…あっ!続きがまだあった」
この槍の祝詞は獅子の巫女たる高神の剣巫が願い奉る
聖なる雷光 神鳴の神鳥 鋼の神威を持ちて 我に悪霊人鬼を討たせ給え!
次に中に入っていたダーツですが、それは六式重装降魔弓の矢です。
六式重装降魔弓の使い手が来ますが、貴女が使う矢です。
式神を壊し、雪霞狼を使った貴女ならきっと使うでしょうから送っておきます。
「一言余計です」
あとドレスは恐らく貴女もお呼ばれするでしょうから送っておきました。
「何に?」
そう考えていると玄関からピンポンという音がなり出ると。
「どうもこんにちは獅子王機関の舞威姫。煌坂紗矢華です。監視対象ディミトリエ・ヴァトラーが暁綾花をお呼びしたいとのことで迎えに来ました」
「…えっ?」
「では、ドレスを着てきてもらえますか?」
「あ、はい」
…お着替え中だよ…見ないでね。
「着替えてきました」
「ではこちらに来てください」
「あ、ちょっと待ってください。忘れ物をしてしまったので」
「はい。早めにお願いします」
私はギターケースを持ちダーツをいつでもすぐに取り出せるようにして出てきた。
「ギターケース…まあいいか。ではこちらに」
…洋上の墓場、私はここに呼ばれたようだ。
「オシアナス・グレイヴですか…趣味が悪いですね」
「そうですね。…あっ私の雪菜に何を!」
…あれ、置いてかれた?ってやばい。迷っちゃう!
「ちょっと待って下さい!煌坂さん!」
…完全に置いてかれた((´・ω・`))
まあいいか。適当に歩いていれば着くでしょ!
…数分後
道に迷った。あれこれってもしかして最初の所で真っ直ぐ行けばよかったのかな?
はぁどうしよう。
「あっ!いた。どこに行ってたのよ」
「それはこっちの言葉です。雪菜さんの事もいいですが、私の事を忘れられたら困ります(煌坂さんが)」
「そうね。すみませんでした。確かに置いて行かれたら困るわよね(暁綾花が)」
「じゃあ、会いに行きましょうか。ディミトリエ・ヴァトラーに」
「はい。わかりました」
雷神鳴
らいかめいと読みます。
…うん。読み方が違う。
そういや今日選挙でしたが、私も選挙権もらったので投票してきましたよ。
ただ、今日誕生日だったってのが嫌なことですね。