ストライク・ザ・ブラッド 真祖の妹の妹 旧   作:桐響 蒼歌

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今回から不定期更新となります。
最近どうしても書こうとすると呼ばれたりして書く時間がないので定期で更新したかったのですが、諦めました。
家にいると何かと用事が入りやすい状況ですのでしょうがないといえばしょうがないと思っていますが、それはそれだとは思っています。
そろそろ文化祭の日ですが、まあ他の人がやらなくていいと言われたので、部活の方しかやることがないので、少しは時間があるので少しずつ書いていこうと思っています。


機神覚醒 1

私たちはあの後人目につかない校舎裏の非常階段に移動しました。

二人とも流石に一時間もやっていたら険悪な雰囲気も収まりました。

私は、二人ともやっとおさまったので紗矢華さんにちょっと聞いてみたいことを聞いてみました。

「すみません、紗矢華さん。そういや、私の雪菜って言ってましたが雪菜さんと紗矢華さんの関係ってどういう感じなんですか?」

「雪菜と私の関係?そうね、確か写真があったはず…これね。雪菜と私の写真なんだけど、凄く可愛いでしょ!」

「そうですね、雪菜さんも紗矢華さんも可愛いですね」

「えっ?」

「確かにそうだな」

「えっ…ば、ばか…な…なにを…」

古城が写真を見て、私が言った紗矢華さんも可愛いという言葉に同意してしまい、その結果

「__やっぱりあなたはここで殺すわ!」

「なんでそうなる⁉︎」

という風になってしまいました。

そうして少し喧嘩をまた始めていると私たちの視界の片隅で、一瞬、強烈な閃光が輝いた。

少し遅れて、鈍い爆音が響いてくる。空中で花火のように膨れ上がったオレンジ色の火球が、ばらばらと黒い破片を散らして消えた。やがて禍々しい黒煙をまとった炎が、地上から空高くまで噴き上がる。

「なに、今の⁉︎ヘリが撃ち落とされたみたいに見えたんだけど」

「事故か?それともまさか__」

「__黒死皇派が落とした可能性があります」

「あの方角…拡張工事中の増設人工島あたりか!」

そして私たちが1階まで行くとお兄ちゃんが立ち止まり紗矢華さんがお兄ちゃんに

「どうしたの、暁古城?邪魔なんだけど!」

「なんだこの匂い……⁉︎」

「匂い?」

…なにか異臭がするのでしょうか?

「血の匂い⁉︎」

「いや…似てるけど、これは血じゃない…」

そしてお兄ちゃんは空いていた近くの窓から、校舎の中へと飛び込んだ。

私は先ほどと同じく匂いを嗅いだのですが、私にはわかりませんでした。

そしてお兄ちゃんを追いかけると、そこにはアスタルテが深紅の体液にまみれて横たわっていました。

そして紗矢華さんがすぐに止血を始めていました。

「暁古城、救急車の手配はまだ__⁉︎」

「救急車は回してもらってる。だけどすぐには来られないみたいだ」

「どうして⁉︎」

「知らん 。だけどさっきのヘリの墜落と無関係じゃないだろ。車両が出払ってるのか、道路が封鎖されてるか」

「そう…そういうこと…」

「このままじゃ彼女が保たないわ。せめて体液の流出だけでも止めないと」

「止血ってことか?だけど__」

「大丈夫。処置は私がやるわ。あなたは消毒液をありったけ持ってきて、綾花は包帯を」

そして紗矢華さんは何かを呟き制服の袖口から細い針をアスタルテさんの背筋に突き立てた。

「煌坂⁉︎」

「心配しないで。針治療のようなものよ。生命維持に必要な最低限を残して、肉体を仮死状態にするわ。これで失血による対組織や脳への損傷を最小限に抑えられるはずよ」

「…針治療って…お前が?」

「獅子王機関の舞威媛は、呪詛と暗殺の専門家ですからね。…そういうことは一通りやりますからね」

そう言いながら私は包帯を紗矢華さんに渡した。

「…ええそうね。人の生と死を操るのが私の役目よ。雪菜が一度助けた子を、私の前で死なせたりしないわ、絶対に!」

私は包帯を出しながら聞いていたが、紗矢華さんはやっぱり舞威媛でした。

一応聞いたことはありましたからね。

ここにも包帯があるから一応持っていこう。

「そうか。本当に助かったよ、煌坂がいてくれてよかった」

「え、うん。ありがとう…って、べつにあなたのためにやったわけじゃないんだけど!」

「痛ェな。なんなんだよおまえは」

「なんでもないわよ。あんたは死になさいよ…もう」

紗矢華さんはお兄ちゃんにそういい保健室の洗面台に向かった。血まみれの手を洗いに。

そしてお兄ちゃんはもう一度携帯を取り出し誰かに電話をかけた。

「__さすがに電話は通じないか!くそ、那月ちゃんがテロリストのアジトを知ってても、肝心のあの人の居場所がわからないんじゃ意味ねえじゃんかよ!」

「暁古城。その人工生命体の主人は、黒死皇派の確保に向かったって言ってたわね」

「ああ」

「だとしたら派手な戦闘になるわね」

「わかってる。だからこうして焦ってるんだろ」

お兄ちゃんは苛々と言い返した。紗矢華さんはそんなお兄ちゃんを呆れたような顔で見た。

「先輩。今、この島で派手な戦闘が行われている場所は、どこですか?」

「あ…」

そう、今そのようになっている場所は一つしかない。




私「…投稿日付設定を見る限りだと17日には投稿しようとしているはずなのに、今日は22日…書くのが遅いなぁ。」
綾花さん「そうですね。遅いです」
私「あれ〜?おっかしいなーいつ来たの?」
綾花さん「さっき来ました。ちょっと遅すぎたのでもう少し早くしてくれませんかと言いに」
私「…あっははー今すぐ投稿するので許して下さい。いや本当に、だから、ね雷神鳴向けないで、私、真祖じゃないし、それ、真祖を殺す槍だから、ね」
ちょっと夕方らへんにゆっくりしてて言われた気がした。
綾花さんと結構真面目に読んでいます。
いや、なんか綾花というのは違和感しかないので。
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