とある鎮守府
コンコン ガチャ
??『失礼します。』
??『何か用か、赤城』
赤城『は、□✖︎海域奪還作戦の作戦書と海域データを持ってきました。』ケイレイ
??『□✖︎海域って、○○が轟沈した海域だったっけな』
赤城『はい、その通りです。提督』
提督『ふむ、まぁいい。作戦立案ご苦労。
作戦は一五〇〇より開始だ、夜戦に突入する可能性が高い、夜戦用装備を忘れないように。あと、前の○○みたく誰かが大破しても進軍しろ、わかったな?』
赤城『...はい、わかり..ました。それでは失礼します。』ケイレイ
ガチャ パタン
提督『この海戦に成功すれば、私の評価は上がるが、失敗すれば例のアレをされる可能性が高くなる。さて、誰を生贄にするかね』ニヤニヤ
前回の大規模作戦より約半年が経ち、島々に泊地と呼ばれるものが作られ、鎮守府ができそのまま勝ち進める..筈だった、だが深海棲艦の中に、オーラのようなものをまとった個体が出現、その脅威的な力により、攻撃が段々防衛に変わっていった。
そんな中、日本海軍上層部は政府やその他の国からの評価が下がるのを懸念。もう一度、大規模作戦を、発令し海域を取り戻そうとした。
とある鎮守府一四〇〇
赤城『とある鎮守府第1艦隊旗艦1航戦赤城 出ます‼︎』
今回の作戦に参加する艦隊は、
旗艦 赤城改
加賀改
飛龍改ニ
大鳳改
川内改ニ
夕立改ニ
以上第1艦隊と戦艦で構成された攻撃主力部隊が出撃する。
一五〇〇
第二次制圧作戦開始
赤城『みなさん、偵察機より、入電
ワレテキカンタイヲハッケンス。
報告だと、オーラをまとった奴の他に未確認の敵もいるようです。』
加賀『それは、攻撃するのは危険なんじゃないかしら?提督はなんと?』
大鳳『作戦続行。敵艦隊を攻撃せよ。とのことです。』
赤城『仕方ありません、第1艦隊第一次攻撃隊発艦‼︎』
加賀、飛龍、大鳳『了解‼︎』
川内『私と夕立ちゃんは周り気にしとくねぇ〜』
夕立『任せるっぽい』
赤城『ありがとう、お願いいたします』
その数分後、その海域は地獄と化した
未確認の敵より出てくる大量の艦載機や、装甲が厚すぎるため小破に追い込むのすら難しい敵。また、敵の数も多く、物量の差は歴然
さらに、敵の攻撃が重たいため、中破、大破するものが続出した。
一時間後には、各艦隊は総崩れ撤退を開始。また、未知の海流により、撤退をする筈が敵の付近に近づいてしまった艦隊があった。
とある鎮守府第1艦隊だ。
赤城『加賀さんしっかりしてください。』
加賀『う..がは.』ダラダラ
飛龍『加賀さん、血が『私の事はいいから早くみんなは撤退を』
大鳳『皆さん、私が囮になります。皆さんは撤退を、』
『敵砲撃きます‼︎』誰かの叫び声に回避しょうとしたが間に合わない皆が死を覚悟した時
ガン...爆風がきた、何が起きたのかわからない。
だが、私達の前には黒い鬼が立っていた。
『敵機直上』またもや誰かが叫んだ。
すると今度は黒い艦載機が現れた。見たことのない機体だが、なぜか懐かしい気がした。
艦載機の片方を見ると、私達同様弓を持っている黒い人がいた。
突如現れた2人の戦士は瞬く間に近くにいる敵を一掃。
赤城『あの...助けていただきありがとうございました。』ケイレイ
大鳳『失礼ですが、お名前と所属鎮守府を教えてもらってもよろしいでしょうか?』ケイレイ
??『ふむ、轟沈しそうな人達が居たら助けるのは当然だ。あと、私達は鎮守府所属ではなく、名前はTだ。』
??『そうですよ、気にしないでください。
あと、私はSです。』ケイレイ
飛龍(あれ...あの敬礼の仕方どこかで見たことあるような)
加賀『飛龍、どうかしたの?』
飛龍『いえ、なんでもないです。』
T『それでは私達はこの辺で『待ってください。』
赤城『どうしたの?大鳳』
大鳳『その、私をかくまってくれませんか?』
加賀『大鳳、どうゆうこと?』
大鳳『そ.その、出撃する前に提督に、代わりは見つかった。今回の作戦で、戦果あげて、ほぼ無傷で帰ってこなかったら解体な。いや、肉奴隷にするのもいいかもな、と言われまして。私は、帰りたくないんです。』
T『どうする?S匿うか?』
S『もう答えは決まってるくせに、』
T『そうだな、大鳳をかくまって、やるか。』
大鳳『ありがと...うございます』泣き
T『さあ、行くぞ』
大鳳、S『はい!』
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