異世界でミリオタが現代兵器を使うとこうなる   作:往復ミサイル

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弟の正体

 

 

 前世の世界で、俺は小さい頃から父親に虐げられていた。

 

 母さんは病気にかかってしまい、俺が高校に入学する前に他界。そのため俺は、すぐに暴力を振るうようなクソ親父と2人で済む羽目になった。

 

 夕食が遅れただけでも殴られるし、あいつが嫌いなメニューを作って食卓に並べておくとそれを皿後と放り投げられる。もちろんそれの後始末も俺の仕事で、サボれば当たり前のように殴られる。最悪の場合は何もしていなくても殴られることがあるのだ。正直言うと、俺はあの男を何度も殺してやろうと思ったし、自殺してしまおうと思ったこともある。

 

 母さんが死んでからは、必死に働いた母さんが残してくれた金と、俺がバイトで稼いだ金で何とか生計を立てている状態だった。散々暴力を振るい、母さんにこれでもかというほどストレスや傷を刻み付けたクソ親父はその金で酒を買っていつも家で飲んでばかりだった。仕事はせずに、あんな野郎が母さんと俺が稼いだ金で酒を飲んでいるのを見ているだけで、猛烈な殺意が産声を上げる。

 

 だから俺は、あの家が嫌いだった。学校に行っている時間が一番落ち着くことができる時間だったんだ。

 

 それに、学校に行けば仲のいい友達と会える。

 

 その1人が、『葉月弘人(はづきひろと)』だ。

 

 中学校の頃から同じクラスになっている親友で、俺をミリオタにした張本人。好きな武器や兵器の話になると、東側の兵器が好きな俺とはいつもちょっとした論戦が始まってしまう。弘人の奴は東側ではなく、西側の兵器が好きなのだ。特にドイツとイスラエルの兵器が大好きらしい。

 

 こいつとそういう話をしている時間が一番楽しい。家事が忙しい上にストレスのせいで、家ではゲームをしたり、アニメを見る余裕もない。けれども学校にいる時間は家にいるよりもはるかに自由だった。みんなが嫌う難しい数学の授業や、長い話がひたすら続くような他の授業でも、俺にとっては天国だった。

 

 家で俺が暴行を受けている話を真面目に聞いてくれるのも、あいつだけだった。

 

 弘人のおかげで、俺はあのクソ親父の暴行に耐えることができたのかもしれない。

 

 だからあいつはただの親友ではない。俺を助けてくれた命の恩人なのだ。

 

 なのに―――――――どうして彼に憎悪を向けられなければいけないのか。

 

 俺の話を真面目に聞いてくれた親友に、どうして銃口を向けられなければならない…………!?

 

 無意識のうちに呼吸が荒くなる。今まで全く感じなかった冷たさが両足に掴みかかり、そのままじりじりと這い上がってくるような錯覚を感じる中で、俺はなぜ彼に憎まれているのか必死に考え始めた。前世で何か失礼なことをしてしまったのか? それとも、知らず知らずのうちにこっちの世界であいつに辛い思いをさせてしまった?

 

 必死に考えたけど、殆ど思い当たる節はない。雪山であいつの同胞を殺した事や、この戦いで彼の同胞を多く葬ったことが原因なのかもしれない。

 

 ぶるぶると震えそうになりながら、何とか対話しようと足掻く。

 

 もしかしたら、彼とはこれ以上殺し合わずに済むかもしれない。そう信じながら、俺はこっちにタボールを向ける弘人(ブラド)に言った。

 

「ど、どうして…………なんで俺を憎む…………!? …………と、友達だったじゃないか………ッ!」

 

「友達? ―――――――――ああ、そうだなぁ。懐かしい思い出だ」

 

 ドットサイトを覗き込みながらニヤリと笑うブラド。けれども彼の憎悪は全く消えておらず、むしろより純粋な憎悪がより噴き出したような感じがしてしまう。

 

 どす黒い憎悪がより純粋になっていき、”殺意”に進化する。憎しみの終着点だ。憎しみの中からそれを妨げる感情を全て取り出して濾過を繰り返すことで、憎悪は殺意に早変わりするのである。

 

「…………タクヤ、転生者って…………どういうことなの?」

 

 ブラドへと銃口を向けていたラウラが、目を見開きながら問い詰めてくる。

 

 今まで俺は、この世界で生まれ変わった転生者ではなく、あくまでも”転生者の子供”という事になっていた。さすがに生まれた赤ん坊の正体が前世の世界で死んだ転生者で、この世界に転生したという事を菅さんたちに告げればとんでもないことになるだろうと判断した親父が、最愛の妻たちや愛娘にすら隠しておいてくれたのである。

 

 けれども、いつかはラウラたちに打ち明けるつもりだった。俺はタクヤという名前を両親からつけてもらったけれど、俺の本当の名前は水無月永人(みなづきながと)なのだと。

 

 この世界の人間ではないのだという事を、いつかは告げるつもりだった。

 

 でも、今まで告げることはできなかった。

 

 拒絶されるのが怖かったんだ。

 

 ゆっくりと彼女の方を見ると、ラウラは目を見開きながら俺の顔をずっと見つめていた。彼女はきっと否定してほしいと思っているに違いない。俺はあくまでも転生者ではなく、転生者の子供なのだと。

 

 この能力は親父からの遺伝なのだと言い張り、ブラドが言ったことが嘘だという事を証明してほしいと思っているのだ。

 

「ビッグセブン。お前、まさか仲間に自分が転生者だってことを教えてなかったのか?」

 

「う、嘘よ! お兄ちゃんが転生者だなんて! …………だ、だって、端末を持ってないんだよ!?」

 

 ノエルも俺が転生者だという事が信じられなかったのか、ブラドに向かって叫んだ。しかしブラドは俺への憎悪を維持したまま嘲笑いつつ、肩をすくめてからため息をついた。

 

「―――――――俺だって端末を持っていない。”第二世代型の転生者”は、端末を必要としないんだ」

 

「第二世代型…………!?」

 

 どういうことだ? 第二世代型の転生者…………?

 

 一般的に、転生者は前世の世界で死亡した際の年齢に関係なく、巨以西的に17歳まで若返った状態でこの世界へと転生してくるという。その際にポケットの中には何者かから与えられた端末が入っており、それについての簡単な使い方の説明を受けてからこの世界へと放り出されるのだ。

 

 それは俺も同じだった。説明を受けてから、実際に能力を有効活用できるようになるまでは時間がかかってしまったけれど。

 

 俺以外の転生者は全員そうだ。便利な端末を与えられて、それを様々な目的に使っている。悪用する者もいるし、それを全く使わずに真面目に生きようとしている者もいる。前者のようなクソ野郎を狩るために武装する親父や俺たちのような転生者もいるのだ。

 

 能力はある程度は共通しているが、それ以外の大半が違う。まず、俺はこの世界に転生した時の姿は赤ん坊だった。母であるエミリア・ハヤカワが産んだ子供として、俺はこの世界へと生まれ変わったのである。

 

 それに対し、通常の転生者は17歳に若返った状態で転生する。異世界に放り出される段階から全く違うのだ。

 

 もしかして、そういうタイプの転生者が”第二世代”なのか?

 

「俺たちは次世代型転生者の実験体(モルモット)。いわゆる”試作型(プロトタイプ)”さ」

 

「プロトタイプ…………?」

 

「なんだ、お前は輪廻の奴から何も聞いていないのか?」

 

 輪廻って誰だ…………?

 

 それに、俺と弘人(ブラド)が次世代型転生者の試作型だと!?

 

「何者なんだ、輪廻って」

 

 ブラドに問いかけたが、ブラドは俺の質問には答えてくれなかった。すべて説明するのが面倒になったのか、肩をすくめてからタボールのセレクターレバーを3点バーストに切り替える。

 

「なあ、ビッグセブン。いい加減仲間に教えてやれよ。お前の正体が魔王の息子じゃなくて、前世で虐待を受けてた転生者だってことをよぉ!」

 

「ッ!」

 

 信じたくない。

 

 あんなに優しくて、いつも俺を助けてくれた親友が―――――――こんなに俺を憎むなんて。

 

 悪夢としか言いようがない状況だった。そしてその悪夢が俺の中の思い出を全て喰らい付くし、更にもう1つの悪夢を生み出そうとしている。今まで経験してきた思い出を全て粉砕し、俺の心を容易く追ってしまいかねないほどの強大な悪夢を。

 

 絶望しながら、俺はもう一度ラウラの方を見た。

 

「なんで…………黙ってたの…………?」

 

「ラウラ…………お、俺は、いつかはみんなに…………」

 

 もう、壊れそうだった。

 

 いっそのこと、壊れてしまいたかった。ハンマーで砕かれた氷の塊みたいに木っ端微塵に砕けて、そのまま消えてしまいたかった。手に持っているハンドガンを頭に突き付けてトリガーを引けばそうすることができる筈なのに、俺の腕は痙攣しているだけである。

 

 まるでハンドガンを持っている左手が、まだ早まるな、と必死に叫んでいるかのようだ。

 

 苦しめと言うのか。

 

 壊れろというのか。

 

 親友に憎悪と殺意を向けられた挙句、仲間たちに拒絶されて。

 

 1人で苦しみ、そのまま死んでいくのが俺の末路だというのか。

 

「ハハハハハハッ! 情けないなぁ、ビッグセブン! ほら、今すぐ言えよ! ”俺も今まで狩ってきた奴らと同じ転生者だ。俺もクソ野郎なんだ”ってさぁ! 簡単だろ!?」

 

 確かに、俺もクソ野郎だ。今まで大切な仲間を騙し続けていたのだから。

 

 ああ、クソ野郎は俺だ。最低最悪のクソ野郎が、ラウラの隣にいるのだ。

 

 俺は絶望したまま、ラウラの目を見つめて頷いた。もしかしたら激昂したラウラが俺に銃を向け、20mm弾を撃ってくるかもしれない。外殻を使っていない状態でそんな大口径の弾丸が直撃すれば、俺の防御力のステータスでも防ぎ切れずに肉体が四散することだろう。上半身が消し飛び、肉と血がこびりついた肋骨の一部や内臓の残骸をぶちまけて、床の上に崩れ落ちる。きっとグロテスクな死に方をするに違いない。

 

 けれども俺は、それで構わなかった。ラウラが俺を殺してくれるならば、どんな無残な死に方でも構わない。

 

 どうするんだ、ラウラ。

 

 彼女の瞳をじっと見つめ続ける。徐々に彼女の目つきが戦闘中の彼女のように鋭くなっていき、猛烈な威圧感が彼女から放たれ始める。狙撃で敵を仕留める時の彼女ではなく、至近距離の敵を仕留める時の彼女だ。狙撃する時に威圧感を出してしまっては敵に気付かれてしまう。

 

 ああ、殺すのか。

 

 頼むよ。

 

 このまま壊れるのは嫌だ。他の奴に殺されるのは嫌だ。

 

 だから、殺してくれ。

 

 目を瞑りながら、少しずつ息を吐いた。

 

俺を殺すのは腹違いの姉。そして殺されるのは、転生者だという事を今までずっと黙っていた腹違いの弟(最低最悪のクソ野郎)

 

 さあ、殺してくれ。

 

「―――――――転生者だったんだね、タクヤも」

 

 ラウラが残念そうにそう言ったのが聞こえた。

 

 ああ、やっぱり拒絶された。

 

 ナイフとハンドガンを投げ捨てて、両手を広げる。数秒後には俺の胸板か頭にラウラの20mm弾が叩き込まれることだろう。

 

 ごめんな、ラウラ。

 

 騙して、ごめんなさい―――――――。

 

 次の瞬間、凄まじい銃声が宮殿の中に響き渡った。今の音はラウラが弾丸を放ったのだろうと理解する頃には、きっと俺の身体は圧倒的な運動エネルギーによってズタズタにされ、ただの肉片となるに違いない。

 

 そう思って身体の力を抜いたけれど―――――――巨大な弾丸が直撃した瞬間の衝撃を感じることはなかった。まだ意識も残っている。

 

 違和感を感じながら、自分の腹にでっかい風穴が開いていないことを祈りつつ目を少しずつ開けていったうっすらと自分の見慣れた腹が目の前に姿を現し、筋肉や内臓の収まったそれの下にはがっちりした泥まみれのブーツに覆われたる爪先が見える。

 

 俺の身体に風穴が開いている様子はない。というか、20mm弾で撃ち抜かれたら木っ端微塵になっている筈だ。上半身が消し飛んで、周囲に肉片や内臓の破片をまき散らしている筈である。

 

 なのに俺の身体は、全く傷がついていなかった。

 

「…………?」

 

 ゆっくりと顔を上げていく。もしかしてラウラがまだ俺の方に銃口を向けているんじゃないかと思ったけれど―――――――ツァスタバM93を装備しているラウラは、そもそも俺の方を見ていなかった。

 

 もちろん銃口も、俺の方を向いていない。けれどもさっきの銃声は間違いなくラウラのアンチマテリアルライフルの銃声だ。何度も彼女が発砲する際の銃声を聞いているから、聞き間違えたのはありえない。

 

 では、ラウラは誰に撃った?

 

 彼女が銃口を向けている先を見てみると―――――――そこには、ラウラに撃たれた無残な死体が転がっていた。

 

 下半身らしきものは見受けられるけれど、骨盤から上はまるで巨大な恐竜に食い千切られたかのように消失している。本来ならば腰の上へと伸びていた筈の上半身は完全に木っ端微塵になっており、肉がこびりついた骨の一部や血まみれの皮膚の一部が、綺麗な床の上で真っ赤な汚れと化している。

 

 その中に、頭があった。前髪の一部のみが金髪でそれ以外は黒髪という特徴的な頭髪は、先ほどまで俺たちの前に立っていた少年だ。前世の世界で親友だった少年が生まれ変わった存在であり、俺を憎む少年。今しがた俺の正体を暴露したブラドの残骸が、ラウラの目の前に転がっていた。

 

 けれどもその頭の右半分は皮膚が抉れており、筋肉や頭蓋骨らしき白い骨があらわになりつつある。

 

 突然、ブラドの下半身の断面から無数の真っ赤な筋肉繊維が糸のように伸び始めた。まるで船の船体に絡みつこうとする巨大なクラーケンの触手のように周囲に転がる自分の残骸を絡め取ると、その筋肉繊維の触手たちはブラドの身体の一部をかき集め、自分の身体を作り直し始める。断面から伸びた背骨に欠けた骨の一部や内臓の残骸を強引に張り付け、吸血鬼の再生能力で元通りにしていく。

 

 やがて内臓や骨格が元通りになり、それを無数の筋肉繊維と皮膚が包み込んでいく。そして首から伸びた筋肉繊維の群れと頭から伸びた筋肉繊維の群れが結び付き、その断面を白い皮膚が覆っていく。

 

 ラウラの射撃で木っ端微塵になった吸血鬼の王子は、元通りになってから肩をすくめた。

 

「おいおい、何で俺を撃つ? そこにいるクソ野郎を撃つんじゃないのか?」

 

 そうだ。俺を撃つんじゃないのか?

 

 俺ではなくブラドを撃ったラウラを見つめていると―――――――ラウラはブラドを睨みつけながら、言った。

 

「確かにびっくりしたわ。可愛い私の弟が転生者だったのだから。―――――――でも、舐めないでほしいわね、吸血鬼(ヴァンパイア)」

 

「…………なに?」

 

 左手でボルトハンドルを引き、巨大な薬莢をライフルから排出するラウラ。綺麗な石の床の上に落下した20mm弾の薬莢が金属音を奏で、その残響で広間の中を満たしていく。

 

「―――――――――その程度の事で、私がこの子の事を突き放すわけないじゃない」

 

「…………!」

 

 再生を終えたブラドに向かってそう言った彼女は、先ほどまで彼女に殺される準備をしていた俺の方を振り向くと、いつも俺に甘えてくるときのような可愛らしい笑みを浮かべた。

 

 その笑みが、俺の身体にまとわりついていた絶望を全て薙ぎ払ってくれたかのようだった。幼少の頃から一緒に生活してきた腹違いの弟が、実は別の世界で死亡し、この世界で生まれ変わった転生者だと知っても―――――――ラウラは、俺を受け入れてくれたのである。

 

 微笑んだ彼女は、そのまま俺の頭を優しく撫でてくれた。

 

「ラウ…………ラ…………?」

 

「――――――――大丈夫だよ。お姉ちゃんは、タクヤを絶対捨てたりしないから」

 

 前世の世界で、俺は捨てられた。

 

 俺を育ててくれた母さんが病死してから、俺は捨てられたのだ。

 

 すぐに暴力を振るうクソ親父の住んでいる家に、俺は捨てられた。

 

 けれども次の人生で出会った親父は、俺の正体を知っても受け入れてくれた。普通ならば自分の妻から転生者が生まれたという事を知ったらその場で殺してもおかしくないのに、あの男は俺を受け入れてくれたのである。

 

 そしてその男の娘も―――――――俺を受け入れてくれた。

 

 幼少の頃、地下室で俺の正体を暴いた男の笑顔が一瞬だけフラッシュバックする。ラウラは母親であるエリスさんにそっくりな少女だけど、雰囲気と笑い方は親父に似ている。

 

「だから、ずっとお姉ちゃんと一緒にいてね。いい?」

 

「で、でも、俺…………転生者だよ…………?」

 

「関係ないって言ったでしょ? 私はタクヤが大好きなの」

 

 そう言いながら左手を伸ばして俺を抱きしめたラウラは、頬にキスをしてから唇を離す。

 

「でも、あとで話を聞かせてね。ノエルちゃん、これでいい?」

 

「うん、私はそれでいいよ」

 

「…………じゃあ、早く戦いを終わらせようか」

 

「…………ああ」

 

 そうだな。まずはブラドを倒さないと。

 

 あいつを倒してから、俺は自分の正体をちゃんと仲間たちにも話す。もしかしたら俺を拒絶する奴がいるかもしれないけど、もし拒絶されたらちゃんと償おう。ラウラが以前にレナを殺し、懲罰部隊で償ってきたように。

 

 床に落としてしまったPL-14とテルミットナイフを拾い上げ、再びブラドを睨みつける。前世で俺の親友だった吸血鬼の少年は不機嫌そうな表情をすると、先ほどラウラにバラバラにされた際に床に落としてしまったタボールを拾い上げた。

 

「…………気に入らないな」

 

 セレクターレバーをフルオートに切り替え、ドットサイトを覗き込むブラド。

 

 俺もPL-14のドットサイトを覗き込み、親友(ブラド)に銃口を向けた。

 

 

 

 

 

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