異世界でミリオタが現代兵器を使うとこうなる   作:往復ミサイル

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白黒の写真と転生者の思い出

 

「ごちそうさまー」

 

 そう言いながら食べ終えたビーフシチューの皿の上にスプーンをそっと置き、椅子に背中を押し付ける。

 

 母さんの作ってくれた夕食を口にするのはいつぶりだろう。前に家に寄った時は食事をする前にタンプル搭に帰ってしまったから、多分2ヵ月か3ヵ月ぶりなんじゃないだろうか。

 

 前世の世界でも料理はしていたし、旅に出る前にも母さんに料理を教えてもらったから自信はあったんだけど、やっぱり俺の料理はまだ母さんには及ばないらしい。若い頃からこんなに料理の上手な女性と付き合う事ができた親父は幸せ者だな。もう1人の妻の料理は結構ヤバいけど。

 

 食器をキッチンの方へと運び、そのままリビングの隅に置いてある荷物の方へと向かう。テーブルで食事をしている家族の様子を確認し、みんながもう少しで食事を終えることを確認してから、俺はカバンの中から土産を次々に取り出した。

 

 そろそろ丁度いいだろう。

 

「母さん、これ」

 

「ん?」

 

 そう言いながらカバンの近くに立てかけてあった細長い荷物を見せると、母さんは顔を上げてから興味深そうに布に覆われている荷物を見上げた。

 

 倭国で購入してきた一番大きな荷物だ。カバンに入るサイズではなかったので、購入した店で布に包んでもらって持ってきたのである。

 

 食事に使っていたスプーンを皿の上に置いた母さんは、椅子から立ち上がってから紫色の布に包まれているその土産に手を伸ばした。

 

「これは…………」

 

 布に触れた瞬間、母さんの紫色の瞳が鋭くなった。

 

 やはり長い間剣を使って戦ってきた剣士だからなのか、布の上から触れただけでもこの中身が何なのか悟ってしまったのだろう。俺から土産を受け取った母さんは、目つきは鋭いけれども嬉しそうな表情で、荷物を包んでいる布を取っていく。

 

 母さんはこういう土産の方が喜びそうだからな。きっと喜んでくれる筈だ。

 

 そう思いながら見守っているうちに、母さんは布の中から出てきた代物を見て目を輝かせ始めた。

 

「おお…………! これって…………さっ、サムライの刀じゃないか!」

 

「前に欲しいって言ってたでしょ?」

 

 布の中から出てきたのは、漆黒の鞘に納められた一本の刀だった。

 

 倭国を後にする前に、エゾにある鍛冶屋で購入してきたのである。倭国の通貨は新政府の改革によってオルトバルカなどの列強国と同じく金貨や銀貨に変わっていたので、俺の財布の中身でも問題なく買い物をすることはできた。値段は金貨1枚と銀貨20枚だったので結構高かったけど。

 

 柄を握り、静かに鞘から刀身を引き抜く母さん。漆黒の鞘の中から顔を出したのは、全く傷のついていない白銀の美しい刀身だった。各国の騎士が使っているロングソードとは違って刀身は細く、切れ味は極めて高い倭国の刀。白銀に煌くその刀身を眺めていた母さんが、満足そうに微笑む。

 

「あれがサムライの刀? リディアちゃんのもあんな感じよね?」

 

「…………」

 

 母さんの持っている刀に見惚れながら、こくん、と頷くリディア。どうやら彼女もこういう刀が好みらしい。

 

「結構細いのね…………折れないのかしら?」

 

「刀は剣よりもデリケートだからな。扱いは難しいぞ」

 

「へぇ…………!」

 

 車椅子の上から興味深そうに刀を見上げるエリスさん。その白銀の刀を見つめていた母さんに、俺はちょっとばかり説明する。

 

「この刀には”雪風”っていう名前があるらしい」

 

「ユキカゼか…………素晴らしい。名刀だな、これは。…………ふっふっふっふっ、よし…………リキヤ、ちょっと裏庭で素振りしてくる。こんな名刀を見てしまったらもう我慢できんっ!」

 

「あっ、ちょっとエミリア、出来れば静かにな?」

 

 刀を持ったまま裏庭の方へと走って行く母さんを、親父は心配そうに見送った。

 

 母さんは騎士団にいた頃からいつも早起きしていたらしく、毎朝剣の素振りをしていたという。モリガンの一員になった後や結婚した後もずっと続けているので、母さんのぶっ放す剣戟は非常に鋭く強烈である。

 

 さすがに妊娠中はやらなかったらしいけど、こっそり素振りしに行こうとして親父に止められたことはあるらしい。

 

 もちろん今も続けているらしいんだが…………ずっと素振りを繰り返しているうちに剣戟が鋭さを増してしまったらしく、最近は段々と素振りをした際の風を切る音が爆音になりつつあるという。下手したらご近所さんから注意されてしまうのではないだろうか。

 

 ほどほどにね、お母さん。

 

 目を輝かせながら裏庭へと飛び出していった母親を苦笑いしつつ見送っているうちに、ラウラもカバンの中から小さな箱を取り出した。やっぱり自分の母親には自分で土産を渡したいのだろう。

 

「はいっ、ママ♪」

 

「あら、私にも?」

 

 愛娘からのプレゼントを嬉しそうに受け取るエリスさん。小さな箱を開けた彼女は、目を丸くしながら中身を取り出してまじまじと見つめた。

 

「これは何かしら…………ダーリン、知ってる?」

 

「ほう、簪か」

 

「か、カンザシ?」

 

「髪飾りみたいなものだよ」

 

 ラウラが倭国で購入したのは、百合の花のような装飾が付いた真っ白な簪だった。エゾにある雑貨店で見つけたものらしく、エリスさんに似合いそうだから購入したという。

 

 親父が説明すると、エリスさんは「珍しい形ね…………」と言いつつ、早速自分の髪に簪を付け始めた。

 

 小さい頃に親父から聞いたんだが、ネイリンゲンで活動していた頃のエリスさんは百合を模した髪飾りを好んでつけていたらしい。普段はド変態だけど、戦闘中とか真面目な時のエリスさんは信じられないほど凛としていて、真っ白な百合の花の髪飾りが非常に似合っていたという。

 

 ラウラもその話を聞いていた筈だ。もし彼女がそれを覚えていたのだとしたらとんでもない記憶力である。4歳の時の話だぞ…………? 

 

 しかも、その話をしたのはたった一回だけである。

 

「ど、どうかしら?」

 

「おお…………」

 

「ふにゃあ………!」

 

「き、綺麗………!」

 

 あの時聞いた話は、本当だったらしい。

 

 凛としている時のエリスさんは、百合を模した白い髪飾りが良く似合う。今付けているのは簪だけど、東洋の特徴的なデザインと白い簪が、真面目な時のエリスさんが発する凛とした雰囲気に合っている。私服ではなく和服姿だったらもっと似合うんじゃないだろうか。

 

 もちろん、ふざけ始めたりしたら全部台無しになるが。

 

「だ、ダーリン、どうかしら?」

 

「似合ってるぞ、エリス。よし、今度は和服でも買ってくるか」

 

「も、もうっ、ダーリンったら…………♪」

 

 め、珍しい。あのエリスさんが照れてる…………。

 

「…………そ、それと親父にも」

 

「え、俺にもあるの?」

 

 珍しく嬉しそうな顔をする魔王様。結構強烈な違和感を発する笑顔を見て苦笑いしつつ、カバンの中に入っていたでっかい土産を取り出す。布に包まれたそれを親父に渡した俺は、それを見守っていたナタリアとラウラの方を見てニヤニヤと笑い始めた。

 

 モリガン・カンパニーには、ああいう代物は無い筈だからな。

 

 喜んでくれるだろうかと思いながら親父が布を外すのを待っていると、中身を見た親父が目を丸くした。

 

「…………なんじゃこりゃ」

 

「法螺貝」

 

 親父へのプレゼントは―――――――法螺貝である。

 

 倭国で購入したものなんだが、布の中から出てきた法螺貝は、どういうわけかダークブルーやライトブルーで洋上迷彩に塗装されていたのだ。

 

 柊の話では、倭国支部の海兵隊が突撃の合図に使っていた法螺貝を見たエゾの住民が、迷彩模様の法螺貝を見て気に入ったらしく、テンプル騎士団の真似をして迷彩模様の法螺貝を販売し始めたらしい。すると、信じられないことに大人気の商品になってしまったらしく、エゾどころか新政府軍の指揮官まで突撃の合図にホイッスルではなく迷彩模様の法螺貝を使うようになったという。

 

 というか、あいつらは何をやってるんだ…………。

 

「ほ、法螺貝…………?」

 

「あらあら、面白い形の貝殻ね♪」

 

 さすがに今は夜なので、法螺貝を吹いたら迷惑だろう。音色の方は後で試してもらおう。

 

 そう思いつつ、自分の分の食器と素振りに行ってしまった母さんの食器をキッチンへと運ぼうとしたその時だった。

 

 コンコン、と家の玄関のドアがノックされるような音が聞こえてきた。お客さんだろうか。

 

 立ち上がろうとしたおやじをちらりと見て、俺が出てくるよ、と言ってから玄関へと向かう。会社の人かなと思いつつ家の玄関のドアを開けると、玄関の前に中年の男性が立っていた。

 

 モリガン・カンパニーの社員ではない。隣に住んでいるベイカーさんだ。

 

「こ、こんばんわ」

 

「ちょっと、さっきから風を切る音がうるさいんだけど?」

 

「えっ?」

 

 腕を組みながら不機嫌そうにそう言うベイカーさん。さっき母さんが素振りをしてくると言って裏庭へと飛び出して行ったことを思い出した俺は、裏庭の方から聞こえてくる大きな音を聞いてぎょっとしてしまう。

 

 立て続けに聞こえてくる風を切る音。轟音と言っても過言ではないほどのその音は―――――――裏庭ではしゃいでる母が刀の素振りをしている音なんです、ベイカーさん。

 

 家の中にいたせいで全く気付かなかったけど、外には結構音が響いていたらしい。そろそろ止めさせないとご近所さんたちにもっと怒られそうだ。

 

「すいません、すぐ止めてきますんで」

 

「困るよ、まったく」

 

「すいません…………」

 

 ぺこりと頭を下げると、ベイカーさんは踵を返して自分の家に戻っていった。

 

 早く母さんに素振りを止めさせないとな。もしくは地下室でやってもらうべきなのかもしれない。少なくとも家の外に風を切る音が響くことはないからな。

 

 刀を持ってきたのは失敗だったかな、と思いながら、俺は母さんに素振りを止めさせるために、家の裏庭へと向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ…………ここが2人の部屋かぁ」

 

 パジャマに着替えたナタリアが、そう言いながら興味深そうに俺とラウラの部屋を眺め始めた。

 

 俺たちの部屋は旅に出た時と全く変わっていない。本棚にはマンガや魔術の教本がずらりと並んでいるし、机の上には幼少の頃に両親から受けた授業で使った国語や数学の教科書がしっかりと並んでいる。部屋にはちゃんとベッドが2つあるんだけど、毎晩ラウラが俺のベッドに入ってくるせいで、本当なら彼女が使う筈のベッドは一度も使われていない。

 

 勉強に使っていた机の上には、教科書と一緒に白黒の写真も並んでいる。発明されたばかりの頃のカメラで撮影された写真で、写っているのは親父と一緒に狩りに行った時や、一緒に子供部屋で遊んでいる時の俺とラウラだ。

 

 机の上に並んでいるのはごく一部で、それ以外の写真はアルバムの中に保管してある。けれどもそれを他人に見られるのはやっぱり恥ずかしいよな…………。

 

 最初は土産を渡してタンプル搭に帰る予定だったんだが、土産話もしたかったし、久しぶりに家族で過ごしたかったので、我が家で一泊してからタンプル搭へと戻ることになった。

 

 この部屋にベッドは2つあるんだが、どこに寝ればいいだろうか。ラウラとナタリアにベッドを使わせて俺が床に寝ればいいのかもしれないけど、絶対ラウラは嫌がるよな…………。

 

「あ、これ。狩りに行った時の写真だよっ♪」

 

「2人とも可愛い…………♪ この人傭兵さんだよね? 若いなぁ…………。こっちは?」

 

「こっちはね、貴族のパーティーに行った時の写真なの。長話ばっかりで退屈だったなぁ」

 

「貴族ってそういう人多いから仕方ないわよ…………でも、ドレス似合ってるじゃない。お姫様みたいよ、ラウラ」

 

「えへへっ、ありがとっ♪」

 

「ん? …………お、おい、何見てんだよ!?」

 

「ふにゅ? アルバムだよ?」

 

 は、恥ずかしいだろうが!

 

 そう思いながら俺も久しぶりにアルバムの中を覗き込む。フィオナちゃんがカメラを発明してからは、エリスさんがよくカメラで写真を撮ってくれたんだよね。

 

 懐かしいな…………。親父がハンヴィーで海に連れて行ってくれた時の写真もある。砂浜に停車しているハンヴィーから浮き輪を抱えた幼いラウラが飛び出した瞬間と、運転で疲れたのか、ハンヴィーの運転席で眠っている親父の姿が白黒の写真に写っていた。

 

 前世ではこういう写真は殆ど撮ってもらえなかったから、転生してきたばかりの俺にとっては最高の生活だった。母はすぐに他界してしまったし、父親はクズだったからこういう写真はほとんど残っていなかったからな。だから、前世の世界の家にはアルバムすらなかった。

 

 幸せ者だな、俺は…………。

 

 ハンヴィーで寝てる親父の写真の隣には、助手席に座って親父の肩に寄り掛かりながら眠る水着姿の若い母さんの姿が写ってる。そしてその次の写真は、寝ている間にエリスさんが顔に落書きしたことに気付かずに、海パン姿で海に飛び込もうとする魔王様が写っていた。奥の方では、その顔を見て大笑いする俺とラウラとガルちゃんが写ってる。

 

 うわ、帰り道の最中に寝てる俺とラウラまで撮られてたのか…………。

 

 次のページには、訓練が終わったのかスナイパーライフルを抱えているラウラが写っていた。この辺りから本格的に射撃訓練が始まったんだ。ライフルで狙いを定めている時のお姉ちゃんは、本当に親父にそっくりだった。

 

 こっちの写真はいつのだろうか。

 

 地面に伏せた状態で、100mくらい先にある的をAK-12で狙っているのは、多分俺だろう。今はほぼ毎日ポニーテールにしてるけど、この頃は髪を下ろしていることも珍しくなかったし、顔つきや身長もラウラにそっくりだったから白黒写真じゃ見分けられない…………。

 

 フィオナちゃん、カラーの写真はまだ発明できませんか。

 

 隣の写真は、同じく訓練中の俺の写真だ。こっちは白兵戦の訓練の最中なのか、2本のナイフを構えている姿が写っている。

 

「え、これどっち?」

 

「こっちはタクヤかな」

 

「これタクヤなんだ…………ポニーテールじゃないから分からなかったわ」

 

 カラーだったら分かるでしょうね。

 

「や、やっぱり…………タクヤってさ、小さい頃から可愛い………わよね…………」

 

 ナタリアさん、俺は男です。旅を始めた頃から仲間なんだから間違えないでください。

 

 というか、可愛いってどういうことだ。

 

 まだ恥ずかしかったけれど、俺たちはそうやって夜遅くまで白黒の写真が納められたアルバムを見てはしゃぎ続けた。

 

 そして、最終的に1つのベッドを使って3人で眠る羽目になったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 殲虎公司(ジェンフーコンスー)は、転生者が率いる武装勢力の中では2番目に規模の大きな組織である。

 

 物量ではモリガン・カンパニーに劣るものの、組織の中には第一次転生者戦争と第二次転生者戦争に従軍したベテランの兵士や転生者も含まれており、兵士の”質”では三大勢力の中ではトップクラスと言えるだろう。

 

 インフラの整理や新製品の開発まで行っているモリガン・カンパニーとは異なり、殲虎公司(ジェンフーコンスー)は兵力の派遣のみを行っている民間軍事会社(PMC)である。しかしモリガン・カンパニーやテンプル騎士団とは兵器の取引をすることも多く、コストの低い中国製の兵器を輸出している。

 

 その巨大なPMCを率いるのは―――――――かつて第一次転生者戦争で”勇者”と呼ばれた転生者に反旗を翻し、核ミサイルの発射を食い止めたベテランの転生者の1人である”張李風(チャン・リーフェン)”。珍しい中国出身の転生者である。

 

 ジャングオ民国の本拠地にある司令塔から、ヘリポートに兵士たちを乗せたヘリが帰還したのを見守っていた李風は、書類を手に持って後ろへとやってきた部下の方を振り返りながら微笑んだ。

 

「準備は?」

 

「はい、同志李風。完璧です」

 

「よろしい」

 

 部下からの報告を聞き、李風は満足そうに笑う。

 

「では、タクヤ君たちがタンプル搭に戻り次第すぐに我々もタンプル搭へ行くとしよう。同志、アポは取っておきたまえ」

 

「ええ。早速準備を」

 

 敬礼をしてから司令塔を立ち去る部下を見つめてから、再び李風はヘリポートから基地の中へと戻っていく兵士たちを見下ろす。

 

 基本的に、李風はモリガン・カンパニーかテンプル騎士団にしか武器を売らない。当たり前だが、それ以外の者に銃を販売すれば、間違いなくその力を悪用するだろう。最悪の場合は自分たちの売った商品が、そのまま自分たちに牙を剥く可能性もある。

 

 だからこそ、武器は信用できる組織にしか販売しない。

 

 司令塔の近くにある滑走路から、今度は2機の殲撃20型が離陸していく。前哨基地へと接近している飛竜の群れの殲滅に向かうのだろう、と2機のステルス機の任務を思い出しつつ、李風はテンプル騎士団を率いる若い少年の事を思い浮かべた。

 

 彼ならば信用できる。かつて一緒に勇者と戦った、あの男の子供なのだから。

 

 しかし―――――――今回彼らに売ろうとしている商品を、果たしてあの若い兵士は購入するだろうか。

 

 もしかしたら激昂させてしまうかもしれない。だが、大規模な組織の指導者であるのならば、仲間を守るためにも力を欲している筈である。

 

 きっと受け入れてくれる筈だと思いながら、李風は近くのテーブルに置かれている書類を拾い上げる。

 

 その書類に記載されていた彼らの”商品”は―――――――この異世界で冷戦を勃発させかねない、最悪の兵器であった。

 

 

 

  

 

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