先代巫女 博麗 瑞花
性別:♀
種族:人間
能力:空を守る程度の能力
性格:妖怪には容赦することがなく、歩く死神とまで恐れられた巫女。しかし、人間に対しては優しく、自身が壁となってでも人間を守り抜く。
詳細:スペルカードルールのない時代に、幻想郷の人間を護っていた巫女。その頃の博麗神社は今よりずっと小さく、寂れていた。
ルーミア
性別:♀
種族:妖怪
能力:闇を操る程度の能力
性格:残酷かつ冷淡な性格だが、強敵が現れると燃え上がる戦闘狂。
詳細:人を食べることもある妖怪。このころのルーミアは力を封印されて居ないので、強力無比であった。
〜人里,にぎわった商店街〜
ルーミア「お腹が空いた…」金髪に赤い眼の女の子がお腹を空かせてさまよっている。
団子屋「お嬢ちゃん、見ない顔だね、団子買っていくかい?」笑顔で優しく話しかける。
ルーミア「みーつけたっ」団子屋に近づいていく
団子屋「お、なににする?安いよ〜」笑顔を保つ
ルーミア「あなたにする」その瞬間、団子屋の首筋を噛みちぎる。肉片や鮮血が辺りに飛び散り、ルーミアは血まみれに
団子屋「…」声を出す間もなく、死亡。
村人達「妖怪だ!みんな!逃げろぉぉ!」異変に気付いた村人達が走って逃げ出す。
ルーミア「もぐもぐ…」気にせず団子屋の体を美味しそうに貪り食う。その姿はまさに御伽噺に出てくる妖怪のよう
〜博麗神社〜
村人「瑞花さん!大変です!」村人が息を切らしながら走ってくる。
瑞花「あら、人里の…どうしたんですか?」箒で掃除していた手を止め、振り向く
村人「よ、妖怪…妖怪が…商店街に…」相当に焦っているようだ。
瑞花「…すぐに向かいます。あなたはここで待機していてください。」箒を投げ捨て、走り去る。
〜人里,商店街〜
ルーミア「誰もいなくなっちゃったね〜」肉を全て食い尽くされた団子屋の死体に話しかける
ルーミア「さァて、次はどこ行…!?」立ち上がろうとしたルーミアの後頭部に鈍い痛みが走る。状況を確認しようと後ろを振り向くと…
瑞花「…」顔面にもう1発殴りを入れようとする
ルーミア「…博麗の巫女…あはっ、楽しめそう!」瑞花の腕を掴み、反対側の手で瑞花の顔を殴る
瑞花「くっ…!」後ろに飛んで避けようとするが、腕を掴まれているので、ダイレクトにくらい、鼻の骨が折れて鼻血を流す。
ルーミア「まだまだ!あはは!弱い!弱すぎるよ!」連続で殴りを入れる。楽しんでいるようだ
瑞花「…調子に…乗るな!」腕で防ぎ、鳩尾あたりに反撃
ルーミア「ぐあっ!…そうこなくっちゃ!」掴んでいた手が離れ、口から血を吐く
瑞花「先祖代々の技…!夢想封印!」七色の光がルーミアに向かって飛んでいく
ルーミア「がっかり…もうちょっと強いのかと思ってたよ」闇弾で相殺し、あたりを闇で包む
瑞花「しまった…前が見え…かはっ!? 」暗闇から無抵抗に殴られ、倒れる
ルーミア「弱いんだね、博麗の巫女って」暗闇を解除して、瑞花の頭を踏みつける
瑞花「…くっ…ぁ…」もはや抵抗することすらままならない
ルーミア「これで終わりだよ、博麗の巫女ぉ…」闇弾を手の上で展開し、密度を上げる
瑞花「…これでも…くらえっ!」博麗の札を飛ばし、ルーミアの力を封印しようとする
ルーミア「じゃあ、さようなら」札には気付かず、闇弾を瑞花に押し当てる。
瑞花「…あとは…頼んだよ…靈…夢…!」瑞花の体はなにも残さず消滅
ルーミア「ははは…はは…は…勝っちゃった…呆気ないものなんだね…あはははは!…は?」ルーミアは確かに勝利した。だが、瑞花が死ぬ間際に放った札によって力は封印され、妖精ほどの強さになってしまったのだ。
ルーミア「…これか…これのせいか……」頭についた札は外すことができず、髪が数本抜けるばかりだ。
その後、彼女がどうなったかを知る者は、誰も居ない