東方・銀髪少女の血の運命-吸血鬼は天国を目指す- 作:文々。社広報部部長 シン
自分の勉強の出来なさに打ちひしがれています。ヤバいっす。
あ、自分はポケモンサンを予約しました!皆さんは買いますか?買うとしたらサン、ムーンのどちらですか?待ち遠しいです!
それではどうぞ
二人の警察官が孤児院に入った時から少し時を遡り16:45頃、一人の少女が孤児院の誰も居ない廊下を楽しそうに歩いていた。少女は銀色の髪を踊らせ、晴天の空の様な碧色した目が笑っている。しかしその楽しそうな表情とは裏腹に、その少女の目には光がまるで無かった。背丈からして年端もいかない少女がするような目ではない。殺人鬼や薬物依存者がするような目だ。
そうして、少女の足が一つのドアの前で止まった。少女が止まったのは食堂のドアの前。中からは食事を楽しんでいる子供たちの声や食器が擦れ合う音が聞こえてくる。
「フフッ」
少女は普通の人から見れば嬉しそうだが、見る人が見れば獲物を狙う肉食獣のような目で微笑を浮べながら食堂のドアを開けた。食堂のドアは立て付けが悪いのか、古いからなのか分からないが軋むような音を立てて開く。
ドアが開く音のせいで今まで楽しそうに喋っていた子供たちの声や食器が擦れる音が嘘のように、一つの食器が立てる音しか聞こえなくなった。少女に食堂にいた十数人の子供たちの視線が集まる。その視線の中には、哀れみ、怒り、恐怖、嫌悪などの様々な感情が孕んでいた。少女が食堂に入ってきたことを気にも止めず食事を進める唯一の大人のテーブルへ向けて少女は歩きだす。しかし、その大人の所へと辿り着く前に、背丈が少女の1.5倍くらいある少年が少女の目の前に躍り出た。
「よう、また会ったな。で、前に会った時に俺が言った言葉覚えてるか?」
「……」
「テメェ!」
少年は少女に話しかけたが、少女はそれを無視して男児の横を通り過ぎようとした。それが少年を激怒させ、男児は少女の服を掴んだ…筈だった。少年の手は確かに少女の服に
「あれ?」
少年は気の抜けた声を出してしまったが、少女のことを思い出してまた掴もうとする。しかし掴めない。少年は何が起こっているのかわからなかった。それはしょうがない事だ。なにせ少女は
ちなみに少女は時を止められる訳では無く、時が止まるタイミングが分かるだけだ。なので少女は時が止まるときを見計らって動いているのだ。なぜ時が止まるのかは少女にはまだ分かっていないらしい。閑話休題。
少年は何故か捕えられない少女に対して恐怖が芽生え始めた。こいつはただの人間ではない、と少年の本能が告げているのであろう。しかし少年は、ここまで来ては引き下がれない、と少女に向けて拳を振り下ろした。
少女は自分への敵意を察知し、少女へ向けて振り下ろされている拳を避けた。そしてその腕を掴み、空を切った拳のせいでバランスを崩した少年の足を蹴ることで少女は少年を床へ倒した。そして少女は何事も無かったかのように大人が食事をしているテーブルの前までやって来た。その時には一つ響いていた食器の音が無くなっていた。
「●●●さん、食事の時間に遅れてすみません」
少女は全く感情の篭っていない声で謝る。●●●と呼ばれた大人は興味が無さそうに答える。
「そう、謝る気持ちがあるならすぐご飯を食べて部屋に戻る事ね」
「そうですか…分かりました。でもその前に●●●さんに渡したいものがあるんですよ。」
そう言うと少女はどこから出したのか、手になにかモノをを包んだ布を持っていた。
「ありがとう。でも気持ちだけ受け取っておくわ」
「…本当にいらないんですか?」
「要らないわ」
「ほんとにほんとに要らないんですか?」
「だから!要らないって言ってるで「あなたの右手ですよ?」…は?」
●●●の荒らげた声を遮り、少女が言った言葉は●●●の思考を停止させるのに1秒もかからなかった。少女は手に切断面から血が滴る誰かの右手を持っていた。まさか、と思いながら●●●は自分の右手を見ると
「ぎゃァァァァァァ!!!」
「うわぁぁぁぁぁ!」
●●●の激痛による叫びと食堂にいた子供たちの恐怖による絶叫が孤児院内を駆け巡る中、銀髪の少女は1人愉悦の笑を浮かべるのであった。
「フフフッ。楽しい
楽しいパーティーの始まり始まりー
なんか1週間も経ってないのに1ヶ月で投稿してた時の半分を書いてしまった。やる気があればなんでもできるですね。うん。
投稿日は文化の日です。なんで11月3日が文化の日か知ってますか?日本国憲法がこの日に公布されたからと言うのは知ってる人が多いかと思いますが、ではなぜ日本国憲法が11月3日に公布されたかは知っていますか?
それは、11月3日が明治天皇の誕生日だったからなのです!
え?なんでこんな話をしたか?
自分の知識をひけらかしたかったんだ!←
長々とすみませんでした。
感想、意見、評価、誤字報告待ってます(誤字報告待ってどうすんだよ)