【凍結】艦隊これくしょん《~新しい提督は研究員だけどソルジャー!?~》   作:アインスト

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大変長らくおまたせしました。
久し振りの投稿です。

さて、活動報告でもあったようにこれからしばらくこの作品の投稿頻度を増やそうと思います。
詳しくは活動報告をご覧ください。

では本編、どうぞ。


Mission9 『ダメ提督製造機』

Mission9 『ダメ提督製造機』

 

 

第七横須賀鎮守府司令室

 

天龍「ん~、暇だコンチクショー....」

電「しばらく深海棲艦の動きもありませんしねぇ」

?「はいはーい!号外ですよ~!」

 

司令室に入ってきたのは....

 

電「あ、青葉さん!どうしたのです?」

青葉「いえいえ、ちょっと新聞を配ろうかと。ところで提督は今何処に?」

天龍「提督なら今『調べたい事がある』ってどっか行っちまったよ」

青葉「そうですか....あ、新聞いかがですか?」

電「じゃあ頂くのです♪」

 

電は青葉から新聞を受けとる。

 

天龍「んで、何で号外なんだよ?」

青葉「それがですねぇ、『この第七横須賀鎮守府に英雄現れる!?』っていう記事でして」

 

電と天龍が受け取った新聞を見ると、でかでかとARSスーツを身に纏ったツルギの写真が載せられていた。

 

天龍・電「「・・・・・。」」

青葉「いやぁ~、彼の戦いぶりには惚れ惚れしますよ~♪迫り来る敵をバッタバッタと薙ぎ倒していくんですから!しかも腕からトリガーを取りだして銃へ高速変形!すごくないですか!?」

天龍「あ、あぁ....でもよコイツ....」

電「提督さん....なのです....」

 

数秒ほど沈黙の後。

 

青葉「え?マジですか?」

電「大マジなのです」

天龍「それにあれ提督の戦闘服だし」

青葉「え....」

ツルギ「おーい、今帰ったぞ....ってどうした?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

執務室にて

 

天龍「そういや提督、お前他の皆に自己紹介したのか?」

ツルギ「そう言えばしてないな....」

電「せっかくだから皆に自己紹介するのです!」

ツルギ「えぇ~、めんどくさ...」

電「さっさとやるDEATH」

天龍「電!?プラズマ化してんぞ!?」

電「あ、つい...」

ツルギ(電怖い)

?「提督~、入るわよ~」

 

執務室に入ってきたのは電と少し似た服を着た女の子達だった。

 

ツルギ「あれ、お前らは?」

雷「私は駆逐艦『雷』、よろしくね提督♪」

響「駆逐艦『響』。その活躍から『不死鳥』と呼ばれているよ」

暁「私は駆逐艦『暁』!あなたが提督ね!」

ツルギ「お~、よろしくな、雷、響、暁」

雷「いっぱい私を頼ってもいいんだからね?提督♪」

響「提督の戦闘服、見させてもらったよ」

暁「ま、私はレディだからね!歓迎されてあた」

ツルギ「お前みたいなのがレディー?何言ってんだ、お前まだ小さいだろ?」ナデナデ

暁「なっ!撫でるなぁ!!」

響「暁姉さんはそういう性格なんだ。気にしないでやってくれないかい?」

ツルギ「お、おう....で、天龍どした?雷見て」

 

天龍が雷を見ていたことをツルギが気づく。

 

天龍「ん、いやとうとうこの第七横須賀鎮守府にも『ダメ提督製造機』がやって来たんだなぁ~って思っただけだよ」

雷「誰が『ダメ提督製造機』よ!?」

天龍「お前の事言ってんだよ」

 

俺は電にこう質問した。

 

ツルギ「なぁ電、『ダメ提督製造機』ってなんだ?」

電「簡単に言ってしまえば雷姉さんが提督さんのために頑張りすぎて提督そのものをダメにしちゃう艦娘なのです....」

ツルギ「まじか」

 

 

See you next mission.....




次回、一人の提督に対して艦娘たちは何を思うのか。

次回《Mission10 和解》

お楽しみに
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