【凍結】艦隊これくしょん《~新しい提督は研究員だけどソルジャー!?~》 作:アインスト
今回はようやくARS・ブレイドが登場します。
Mission2 出撃、そして
ツルギは司令室の椅子には座らず、ずっと窓の外を見ていた。
ツルギ「俺の正体を知ったらあいつらなんて言うかな」
俺は不安だった。
下手を踏めば拒絶されるかもしれないからだ。
すると一人の艦娘が入って来た。
金剛「ヘイ!提督ぅ♪そんな顔してどうしたネ?」
ツルギ「金剛か。いや、何でもない」
金剛「そう?じゃあ提督、出撃はいつデスカ?」
ツルギ「そうだな....今出撃できるか?」
金剛「no problemネ!」
ツルギ「わかった。旗艦は金剛に任せるよ」
俺は金剛、天龍、島風、電、加賀を鎮守府近辺の海域に出撃させた。
その後。
天龍「ったくあの提督ビビりだよな!何で進軍させないんだよ!?」
電「仕方ないのです、提督さんはそれほど心配してくれているのです」
加賀「ここの深海棲艦はほとんど沈めたから多分心配ないと思うわ。イレギュラーな事がなければの話だけど」
島風「あれ?何か反応が増えてきたけど....?」
金剛「ーッ!?」
司令室
ツルギ「嫌な予感がするな....榛名、ここを任せてもいいか?」
榛名「へ?でも提督はどうするんです?」
ツルギ「任せておけ」
榛名「ちょっ!ちょっと待ってくださいよ!?」
俺は司令室から飛び出した。
鎮守府近辺海域
金剛「な、なんなんですカ!?」
天龍「いきなりわんさか出てきやがった!?」
電「な、なんかヤバそうなのです....」
島風「いくら迎撃しても全然効かないよ!?」
加賀「マズイわね....このままだと私達が沈められてしまうわ」
電・島風「そんなの嫌なのです(だよ)!!」
金剛達が迎撃しているのは機械兵。
通称《ゲオルギーUSN》である。
一体一体の戦闘力は少ないが、数で押されると非常に強い。
ゲオルギー「・・・・!!」
金剛「ひっ!!」
ゲオルギーが金剛にエッジライフルで切りつけようとした瞬間、一閃の剣が受け止める。
金剛「.....What?」
天龍「だ、誰だアイツ!?」
金剛の前には黒い装甲を身に纏った人物がいた。
金剛「youはいったい....?」
?「大丈夫そうだな」
天龍「ッ!?お前、まさか!!」
電「だ、誰なのです!?」
加賀「もしや......提督?」
するとその人物はバイザーを展開し、正体をさらす。
ツルギ「よう」
金剛「提督ぅ!?なんでここに!!」
ツルギ「アイツらは俺に任せろ」
天龍「なんだよ!!俺たちの砲撃だって効かなかったんだぞ!?」
ツルギ「それに対抗するために作られたのが....ARSスーツだ。覚えておけ」
See you next mission....
次回、《Mission3 実力》
次回もお楽しみに!