【凍結】艦隊これくしょん《~新しい提督は研究員だけどソルジャー!?~》   作:アインスト

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なんかこっちの作品のアイデアが沸いてくるんですけど。

ツルギ「お前....もう1つの作品もおろそかにするなよ?」

はいスイマセンでしたm(__)m
とにかくなんかこっちの作品を書きたくなったからいいじゃないですか?

ツルギ「あれ、電どうした?」
電「なんか作者さんの知り合いから『テメェ後で表出ろ』って作者さんに伝えるように言われたのです」
作者「・・・・やだ僕撃ち抜かれたくない」
零士「黙ってこっち来いや」

茶番長いと思った方、やっと本編です。
では、どうぞ。


Mission6 悪意

Mission6 悪意

 

鎮守府司令室

天龍「そういやよ、提督の先輩って強いのか?」

ツルギ「あぁ、サムさんは一度コロニーで唯一生き残った人だからな」

 

日が少し高くあがり、書類整理していた時、天龍がサム・ギデオンについて聞いてきた。

どうやらどれほどの実力か気になるらしい。

 

電「唯一ってどういうことなのです?」

ツルギ「まぁ~、話せば長くなる。それでも聞くか?」

天龍「俺は聞きたいな」

電「私もちょっと気になるのです♪」

ツルギ「わかった。ん~、どこから話そうかな....?」

 

書類整理をしながら30分ほどサム・ギデオンについて説明し、意外な最後の任務についても話していた。

 

ツルギ「そんで~、サムさんはザイツェフの操っていた機体の小型核爆弾から逃れるために脱出ポットに乗ってコロニーから出た訳だ」

電「結局その"ころにぃ"はどうなったのです?」

ツルギ「え~と、確かコロニーは無くなっちまったんじゃなかったかな」

天龍「すげぇなその小型核爆弾」

ツルギ「正直ゾッとしたよ」

 

すると司令室に金剛、比叡、榛名、そして見慣れない金剛型が入ってきた。

 

ツルギ「ん?金剛、その眼鏡かけた艦娘は?」

金剛「自慢の妹の一人、霧島ネ!」

霧島「どうもはじめまして、霧島です。いつもお姉様がご迷惑をおかけしてスイマセン....」

ツルギ「いやいや、そんな事ないよ。霧島、ようこそ第七横須賀鎮守府艦隊へ!」

 

霧島に軽く挨拶され、俺は霧島を歓迎した。

 

比叡「そういえば提督、つい先日ブラック鎮守府の提督を告発したそうですね?」

榛名「し、しかもその提督に勢いよくパンチしたとか」

金剛「なかなかwildな事しますネ提督ぅ♪」

ツルギ「ん~、いや当たり前の事をしたまでだよ。多分今頃絞られてるんじゃないかな?」

霧島「充分すごいですよ、提督」

ツルギ「んで?金剛達は何しに来たんだ?」

 

すると金剛は俺の腕を掴み、こう言った。

 

『一緒にお茶会シマセンカ♪』

 

ツルギ「えー、でも俺まだ仕事終わってないし....」

電「それなら電におまかせなのです♪」

天龍「俺と電で書類片付けといてやるよ♪」

ツルギ「電はともかく天龍は書類仕事できるのか?」

天龍「う、うっせぇなぁ!!俺にだって出来るっつの!」

ツルギ「一応龍田にも手伝ってもらうか....」

霧島「あ、じゃあ私が呼んできますか?」

ツルギ「ん?あぁ、じゃあ頼むよ」

 

そうして霧島は龍田を呼びに行った。

 

それから数分後。

 

龍田「じゃあ私が天龍ちゃんが余計なことしないように見張っていればいいのね~♪」

ツルギ「あぁ、頼むよ。後で間宮のアイス奢るから」

龍田「わかったわ~♪報酬、期待してるから~♪」

電「行ってらっしゃいなのです~♪」

ツルギ「おう、行ってくる」

 

そうして俺は司令室を後にした。

 

龍田「さぁ~て天龍ちゃん、お仕事よ~♪」

天龍「な、なんで龍田が見張りなんだよぉ~!?」

電(それは仕方ないと思うのです....)

 

 

 

 

場所は変わって金剛の部屋

 

俺は金剛に紅茶をいれてもらい、それを口にしていた。

 

金剛「ドウデスカ~♪提督、美味しいデスカ~♪」

ツルギ「ん~、美味い」ズズゥー...

榛名「あ、あの、お口に合うかわからないですけど良かったらお菓子もどうですか?」

比叡「おぉ~、このクッキー、榛名が焼いたの?」

金剛「いつもアリガトウ榛名!」

ツルギ「どれどれ....」(ヒョイッ)

榛名「ど、どうですか......?」

ツルギ「ん~、ちょっと甘いかな....」

榛名「そ、そうですか....」(ショボン)

ツルギ「でも美味しいよ」

榛名「ほ、本当ですか!?」

金剛「良かったネ!榛名♪」

榛名「はい!」

 

すると俺の着装用デバイス《グリッター》から警報が鳴り出した。

 

ツルギ「ん?何だ?」

 

デバイスを開き、情報を見てみると、なにやら巨大な反応が動いているようだった。

 

金剛「ドウシタノ提督ぅ?」

ツルギ「.....マズイな」

比叡「何がですか?」

ツルギ「これを見てみろ」

榛名「大きな反応が....鎮守府に向かってる?」

ツルギ「もしかしたら『アルゴス』かもしれないな」

霧島「そのアルゴスの目的とは?」

ツルギ「恐らく鎮守府の破壊。皆、不足の事態に備えて出撃準備」

金剛「任せてくだサイ!提督のために頑張るネ!」

比叡「ひぇぇぇ....あんなヤツと戦うんですかぁ?」

榛名「比叡お姉様、泣き言言ってないで早く行きますよ?」

霧島「提督はどうするんですか?」

ツルギ「俺も出撃する」

霧島「え"え"え"!?それは無茶ですよ提督!!」

金剛「大丈夫ダヨ霧島!提督はstrongダカラ!」

霧島「はい?」

 

 

 

横須賀鎮守府近辺海域

 

アルゴス「・・・・。」

金剛「あれがアルゴス....」

比叡「ひぇぇぇ....」

榛名「よ、予想より大きい....」

霧島「あれを破壊するんですか....?」

 

すると突然アルゴスがミサイルを一斉射してきた。

 

金剛「ノォォォォ!?何デスカあのミサイルの数!!」

比叡「ひぇぇぇぇ!これだと砲撃しづらいですよぉ!」

榛名「クッ....ここは一度下がりましょう!!」

霧島「了解!」

電「あわわわわ.....」

天龍「チクショー....俺の刀さえ届けば....!」

龍田「やめた方が良いと思うわよ~♪天龍ちゃん」

天龍「なんで!?」

島風「多分攻撃はあれだけじゃないんだよ!」

加賀「艦載機も飛ばしているけれど次々と落とされてしまうわ....」

 

さらにアルゴスの攻撃は激化し、さらに反撃がしづらい状況となってしまった。

そして。

 

アルゴス「・・・・!」

金剛「あれ....?」

島風「止まった....のかな?」

天龍「いや....なんか来る!!」

 

アルゴスは大口径の主砲を金剛達に向けて発射した。

 

『ズガァァァンッ!!!』

 

金剛「キャアアアッ!!」

天龍「どわぁぁぁ!?」

島風「うわぁぁぁっ!」

加賀「クッ!皆!?大丈夫!?」

金剛「私たちはほとんど中破デース!」

加賀「マズイ....また!!」

 

アルゴスが主砲を発射しようとした瞬間、

 

「ウオオオオオアアアアアアアッ!!!!」

 

誰かがアルゴスの主砲部を破壊した。

 

金剛「ハァ、ハァ、遅いデスヨ提督!!」

ツルギ(ARS)「悪い、着装に手間取った。その分働くわ」

島風「あれ?なんかアレの様子おかしくない?」

ツルギ(ARS)「マズイな、変形する」

比叡「え....え....えぇぇ!?」

榛名「きょ、巨人!?」

 

アルゴスは四足形態から二足形態に変形し、新たな攻撃を加えようとした。

 

ツルギ(ARS)「仕方ない、徹底的に潰すか!各艦、関節部を狙って撃ちまくれ!!」

艦娘「「了解!!」」

 

ツルギ(ARS)「よし、じゃあ俺もひと働きしますか!!」

 

俺はBLADEシステムトリガーを取りだし、ヘビーマシンガンに変形させた。

 

ツルギ(ARS)「行くぜ!!」

 

See you next mission.....




次回、巨人が猛攻を振るう

次回 《Mission7 アクティブARモード》
お楽しみに。




さて、お知らせです。
近いうちにキャラ設定と武装についての説明をしようと思います。

ではでは次回の更新で。
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