今回はエスコンをしていたらふと思いつき勢いのままで書いた奴です。
生温かい目で見ていただけたら幸いです。
轟音。
人々の怒鳴り声。
そして、沈みゆく船体。
2010年10月4日。オーシア最西部の空軍基地、サンド島基地上陸制圧作戦の支援中、
シンファクシ級潜水艦一番艦シンファクシ轟沈。
そこでシンファクシは沈んだーはずだった。
しかしシンファクシは再び戦火に身を投じることになる。
艦娘、という存在となって。
◇ ◆ ◇ ◆
「・・・・・」
目覚めるとそこは海上だった。
自分がいつから此処にいたのか。それは分からない。
まず何故『自分』と表現したのか。
シンファクシはただの兵器。自我を持つことはない。
しかし今の状態は違った。
彼女は艦娘として、この世界にいるのだから。
「なんで・・・人間に・・・・?」
困惑するシンファクシ。
海面には自身の顔が写っていた。
白く透き通った肌に、少し濁った青い目。
腰まであると思われる黒髪。
美しく整った顔立ち。
まさしく美少女、といって過言ではないだろう。
そして次に自分の服を見る。
白を基調としたセーラー服のようだ。
ここであることに気づく。
自分の腰の辺りに何かついているのだ。
「なに・・・これ・・・・」
動揺するシンファクシ。
すると、突然その中から二頭身程の小さな小人?が海軍が着るような軍服に身を包み、
ひょこっと現れる。
「ヒャ!・・・だ、だれ?」
「わたしはあなたのぎそうのなかにいた、ようせいです」
「妖・・精?あと艤装って・・・?」
「いちからごせつめいするゆえ」
「ごあんしんを」
「わっ!?増えた・・・」
いつの間にか三、四人と、増える妖精さん。
その後、妖精さんからの説明を受け、今の状況が理解できてきた。
まず、この世界は滅びの危機に瀕してること。
突如として現れた謎の敵、深海棲艦に世界は混乱していること。
そして、艦娘という存在が現れたこと。
世界大戦で沈んだ艦が、具現化し、深海棲艦に対抗出来る唯一の存在だという。
「それは、あなたにもいえることです」
「え?私?」
「そうであります」
「でも、私は・・・・」
そう、彼女は確かに沈み、今ここにいる。
しかしながら、彼女は世界大戦などで沈んでなどいない。
「イレギュラーということですな。」
「私が?」
「そうであります。」
「しかし、それいじょうのことはわれわれには」
「わかりかねますゆえ」
「・・・・・・」
妖精さんにも分からない事があるようだ。
「とにかくいまは‘‘ちんじゅふ”にいくのがせんけつ」
「ぎそうのつかいかたはいどうしながらはなしますゆえ」
「れっつごーですぞ」
彼女は思う。これからどうなるのだろう、と。この先なにがおこるかなど、
今の彼女には知るよしもなかった……。
(to be continued...)
前振りはこんな感じです。
如何だったでしょうか。
自分ではいい感じかなぁと思っているのですが、どうでしょう。
ここからはエスコンの話なんで飛ばしたい方はどうぞ。
草薙戦役始まりましたね。
今回は二週間とやや短めな気がします。
前回の青龍戦役では1700位第だったので、今回もそれ位を目指そうかと。
だが備蓄が一桁第の今の状況…どうしてくれよう。
イベント多すぎるんじゃあぁぁ・・・・・。
あ、因みにこれでも少佐です。
一番使っているのがSU-37やF/A18-Fかなぁと。
強い子、恐ろしい子。
でもSU-47が欲しいんだよなぁ・・・・。
頑張るか。
ではまた次回。