曙になった男子高校生   作:しがみの

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どうもー!Aobaですぅー!!!

伯・方・の・塩!!!


第9話 部屋にて

「ハァ・・・。」

 

自室で()は椅子に座りながらため息をついた。

 

「どうしたの?ため息なんてついて。」

 

「え?いやぁー、はは・・・。」

 

朧は心配そうに聞いてきたが、()は力が抜けた様に答えた。

 

「大丈夫?演習終わってからずっとそんな感じだけど・・・。」

 

「大丈夫大丈夫・・・・・・多分・・・。」

 

「今、多分って言ったよね!!!ねえ!!!」

 

朧は椅子に座ると、()の方を向いた。

 

「何があったの?言ってみなさい。」

 

「実はね・・・、田島提督に無理矢理お願いされてね、第2艦隊の旗艦になったの・・・。」

 

「え!?旗艦!?それに第2艦隊の!?」

 

朧は()の言ったことに驚いていた。

 

「凄いじゃん!!!駆逐艦で主要艦隊の旗艦なんて滅多にないよ!!!凄いじゃん!!!」

 

「え?でもぉ・・・。」

 

()が何かを言いかけた時、部屋に漣、潮が入ってきた。

 

ぼーろ()、どうしたの?さっき何か叫んでたようだけど・・・。」

 

「頭が狂いましたか?」

 

漣と潮が心配そうに朧に話し掛けていた。

 

「あのっ!!!えっとねぇ!!!それがねぇ!!!曙ちゃんがねぇ!!!第2艦隊の旗艦になったんだって!!!」

 

「「え!?えー!?」」

 

漣と潮は朧の言ったことに朧の様に驚いていた。やっぱり姉妹艦似ているところがある。(←関係ない)

 

「ちょっと!!!あんた達五月蝿いわよ!!!」

 

曙がドアを開けて入ってきた。

 

「何でそんなに五月蝿くしてたの?」

 

曙が4人を正座させて理由を聞いていた。

 

「ねえ、なんで私まで正座させられてるの?「アンタもそこに居たからよ!!!」ヒィ!?」

 

そして、()達は曙に2時間くらい説教をされた。まあ、皆で謝ったら許してくれたけど。

 

許してくれた後、漣が

 

「ぼの大好きー!!!」

 

と抱きついたが、直ぐに蹴り飛ばされた。その光景を()、朧、潮で笑いながら見ていた。

 

「あ、そういえば、アレどうなったんだろう。」

 

()は何かを思い出し、リュックのポケットの中を漁り、青いゲーム機を出した。そう、PlayStationVitaだ。

 

()は曙と漣なのことを見て笑っている朧と潮を横目で見ながらVitaの本体の電源をつけた。

 

〝艦これ改〟

 

電源をつけると、ソフトは、〝艦これ改〟が表示されていた。

 

「やっぱり・・・。」

 

()はそう呟きながらソフトを起動した。そう、音量が入っている事も知らずに・・・。

 

 

 

 

 

『何?何か用?』

 

起動してすぐに曙のボイスが鳴った。その瞬間、7駆の全員がこちらを見たのだ。




描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
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