あ、原子力潜水艦が空を飛んでいる。
2016/06/21 書き直しました。
第12話 この世界に現れた者 Rumor編
「あ〜、いい湯だぁ・・・。疲れが取れるぅ・・・。」
「なんかおっさん臭いですね。」
ザバァと完全防水カメラを持った青葉が目の前に突如飛び出てきた。どうやら浴槽の中に潜んでいたらしい。
「うわぁぁあどっから湧いたぁ!!!」
「むーっ。青葉をモンスター扱いしないでくださいよぉー。」
青葉はそう言いながら頬を膨らませた。
「あ、ああ。青葉ね。目が悪いから誰だかわからなかったぁ・・・。」
「(かなり大きいな・・・。)」
「(うーん、曙よりは大きいな。うん。漣や朧よりも少し大きい感じかな・・・。)」
「?どうしたんですか?」
青葉が
「いやぁ、何でもないです・・・。ハハハ・・・。」
浴場にはしばらく沈黙が続いた。
「・・・、そういえば、曙さんの艤装で思い出したんですけど、つい最近、違う鎮守府の青葉から変な噂を聞いたんですよ。」
「へー。どんな?」
「それがですね、これは呉鎮守府の青葉から聞いたんですけど、〝182〟と書かれた正体不明の重巡の艦娘が大和さんの目の前に突如現れて、2隻の駆逐艦の追尾も振り切ったの艦娘がいたって言う話ですね。」
「へー。」
「あれれぇ〜?おやぁ〜?どうしたんですかぁ〜?適当に答えてぇ〜。そういえばぁ、曙さんの艤装に〝108〟と書かれてますよねぇ。曙さ〜ん、何か知ってるんじゃないですかぁ?」
「くっ・・・!!!」
「あ〜、いい湯だったあ・・・。」
「6月18日か・・・。」
ーコラボについてのお知らせー
いやぁ、何かコラボをしてみたいんですよね。してくれる作者さんがいる場合は活動報告にお願いします。あ、活動報告に書いたからといって直ぐに返信が来るとは限りません。だってテスト期間中だもん!!!返信はテスト後になる可能性大です。