曙になった男子高校生   作:しがみの

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どうも。Aobaです。



休みない・・・。


第19話 曙の決断

『視認可能圏に入りました!!!深海棲艦の艦載機です!!!』

 

 

 

「何ですって!?報告される前に撃墜しましょう!!!シースパロー発射準備!!!」

 

深海棲艦の艦載機だと分かった瞬間、()は叫んだ。

 

「無駄ですよ。曙さん・・・。」

 

それを聞いていたみらいが言った。

 

「!?」

 

「目標探知!!!大編隊です!!!80度、距離120マイル!!!速度250ノットで本艦に接近中!!!目標は約40機!!!」

 

みらいから米軍機についての報告がくる。

 

「曙さん。視認可能圏前にスタンダード対空ミサイルの射程圏内に入ります。私達、イージス艦の最大のアドバンテージ(優位)ロングレンジ(広い射程範囲)です。万全を期するなら、相手に見つかる前に撃墜すべきです。」

 

「みらいさん、私は敵機を近づけてから撃墜したほうが良いと思います。横須賀に着くまでこれ以外の襲撃が無いとは限りません。それにこの編隊は明らかに正規空母から発艦した艦載機。攻撃は第1波だけとは限りません。第2波、第3波、そして、横須賀までの航海を考えれば安易な決定による弾薬の消耗は、サバイバリティを減少させます。」

 

「わかりました。敵機を近づけてから撃墜ですね。」

 

みらいはそう答えるとモニターを眺めた。

 

「き、来たぁ・・・。」

 

艤装のウイング部分で見張り員妖精が敵機を発見した。

 

 

 

雷撃機は曙達の艦隊を見つけると、高度200mまで降下して行き、爆撃機は、3000mまで上昇して行った。

 

 

 

 

 

「(曙・・・、正念場よ・・・。貴女の手にこの艦隊の7名の命が委ねられているのよ・・・。)」

 

漣は、そう思いながら曙をじっと見ていた。

 

 

 

 

「80度7マイル、主砲、短SAM、攻撃準備!!!」

 

『目標群A(アルファ)13機、80度!』

 

『距離5マイルに接近!』

 

『目標群B(ブラボー)22機、170度6マイル!』

 

()達の無線には、妖精さんの報告が次々と、届く。

 

「(同時に200以上の目標を捕捉、追尾可能な曙のイージスシステム、ハルマゲドンの自動発射管制モードなら40機は影さえ留めないかも・・・。)」

 

漣は、()の無線を聞きながら思っていた。

 

「ミサイル・ドーマント、最も近い6機に照準。発射管制は手動にて行う。」

 

『発射管制、手動に変更!』

 

()が言ったことに、CICの妖精さんが、復唱する。

 

「(マニュアルで?6発だけ?いや、冷静な曙の事よ。これは・・・

威嚇か!一部を叩き、戦力差を見せつけ、攻撃の意思を挫く!これなら弾薬の節約にもなる!!!これなら・・・!!!流石・・・!!!・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

震えている・・・。どんな戦闘や神通さんの訓練でも汗一つかかなかったあの曙が・・・。)」

 

漣は、そう思いながら、()をじっと見ていた。




うーん、何かイマイチな文章だった様な・・・。
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