‐ある潜水艦‐
「艦長。阪神音がします。」
「阪神音・・・、だと・・・?それは・・・、33-4か?」
「間違いありません!!!阪神音、さらに接近!!!」
深海棲艦化したみらいは
「ゆきなみ型イージス護衛艦3番艦、みらいです!!!宜しくお願いします!!!」
「あ・・・、はい・・・。」
みらいが、完全に光終わると、そこには、普通のみらいが海面に立っていた。
「・・・。何ですか?その、何か死んだ魚のような目は・・・。何か私が悪い事したような感じじゃないですか!!!」
「いや・・・、まあ・・・いいや・・・。
偽汎用護衛艦、兼イージス護衛艦兼、第2艦隊旗艦の曙です。みらいさん、よろしくお願いします。」
「あ、はい!!!曙さん、
「また・・・?」
「あっ・・・。いや・・・、ごめんなさい・・・。攻撃してしまって・・・。」
みらいは、バツが悪そうにしていた。
「いや、良いんだよ。今死なずに生きてるんだし。
・・・何で攻撃したの?」
「わかりません・・・。何かチクッと刺された感じがして、そして、気づいたら、自分を制御出来ずに皆さんを攻撃していました・・・。」
「うーん・・・。明石なら何か知ってるかな・・・。」
「みらいさん。」
「はい!?」
ぼーっとしていたみらいに話しかけると、みらいは、ビクッとしていた。
「行きましょう。横須賀鎮守府に。」
「あ、はい!!!よろしくお願いします!!!」
「じゃ、曙達に連絡入れるから、少し待っててね。」
「はい!!!」
こうして「みらい」は、
同刻、曙とみらいが戦闘を行った海域近辺には、艦娘に囲まれた1隻の漁船が停止していた。その漁船には、1人の男性がいた。
「ふふ・・・。なかなか面白い戦い方をするではないか。箱から飛び出す魚雷・・・、命中率の高い主砲・・・。今現在の技術では到底では出来ないことだ。この銃でアイツと同じ装備を持つヤツを仲間にしたかったが・・・、今は無理だ。また機会をみつけよう。それまで待ってろよ。艦娘の姿をした人間よ・・・。」
そう言うと、その男性は、高笑いをし始めた。