曙になった男子高校生   作:しがみの

5 / 36
どうもー!Aobaでーす。


学校行きたくない・・・。


第4話 艦載機

1人の軽空母、鳳翔が近づいてきた。

 

「あの・・・、今度、艦載機を見せてください!!!」

 

「はい?」

 

「えっと・・・、それが・・・、曙さんは駆逐艦なのに艦載機があると、夕張さんから聞いたので・・・。」

 

「ああ、艦載機ですか。私に艦載機は2機だけありますよ。どちらも哨戒輸送機ですけどね。」

 

「今度見せてください!!!」

 

鳳翔がいきなり頭を下げた。

 

「ちょ、鳳翔さん、頭を上げてください!!!演習の時使いますから!!!」

 

()がそう言うと、鳳翔は頭を上げた。

 

「本当ですか!?じゃあ、()()()()()()で見に行きますね!!!」

 

鳳翔は笑顔で言っていた。

 

「え?空母の皆さん?」

 

「はい。ここの横須賀鎮守府に所属してい空母艦娘、10名中、赤城さん、加賀さん、蒼龍さん、飛龍さん、翔鶴さん、瑞鶴さん、大鳳さん、瑞鳳さん、千歳さん、千代田さんの計10名です。」

 

「ほぼ全員じゃん!!!」

 

()は叫んだ。

 

「まあ、今からお見せする事も出来ますよ。」

 

「本当ですか!?」

 

鳳翔含む全ての空母艦娘の目が更にキラキラし始めた。

 

「それでは、今から取ってきますね。」

 

()はそう言うと、食堂を出て、工廠に向かった。

 

 

工廠に着くと()は〝108〟と〝あけぼの〟と刻まれていた艤装のヘリ格納庫からチラッと見えていたSH-60Kと、その横にあったSH-60Jを取り出し、直ぐに食堂に戻って行った。

 

 

 

食堂に着くと、直ぐに空母艦娘にSH-60KとSH-60Jを見せた。大和がSH-60Jを見た瞬間、昔の事を思い出した様に頭を抱え、発狂し始めたので、()は一発殴って気絶させといた。何か周りで戦艦組が唖然としているが、気にしないでおこう。

 

「これがSH-60KとSH-60Jです。SH-60Jはロクマルとも呼ばれて「ロクマルだと!?」やっぱり来たか・・・。」

 

()がSH-60Jについて言っていたら、瑞雲大好きのあの航空戦艦が走ってきた。

 

「ロクマルはどれだ!!!」

 

「これです。」

 

()は瑞雲大好きの航空戦艦〝日向〟にSH-60Jを渡した。

 

「コレがロクマルか・・・。」

 

日向はSH-60Jを渡された瞬間、キラキラ輝き始めた。

 

「妖精さんに頼めば量産出来るかな・・・。」

 

日向はSH-60Jを眺めながら呟いていた。

 

 

 

 

 

 

 

歓迎会は、発狂し、気絶させられた世界最大の戦艦の艦娘を除き、無事に終了した。

 

 

「お、曙。」

 

()が食堂から出ようかとすると、田島提督に呼び止められた。

 

「お前の部屋をまだ言ってなかったな。」

 

「はい。」

 

「君は7駆の4人と同じ部屋で寝てもらう。」




挿絵のアンケート
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。