曙になった男子高校生   作:しがみの

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やったぁぁぁぁ!!!信号トラブルで列車が運転見合わせ!!!そして、それが影響で1時間目に出られなかったぁぁぁぁ!!!五月蝿い先生の授業がなくなって良かったぁぁぁ!!!


第7話 演習後

演習が終わり、陸に上がると、色々な艦娘が駆け寄ってきた。

 

「凄かった!!!SH-60Kは瑞雲と同じ位かっこよかったぞ!!!」

 

「小さい飛行甲板から垂直で発艦するなんて・・・。」

 

「垂直に飛行出来るからボクの様な航空甲板がなくても発艦できるのかー。」

 

「見れました・・・。」

 

等と、空母や、航空戦艦達は演習結果よりもSH-60Kについて語っていた。それ以外は、

 

「何あの噴射弾。」

 

はあぷうん(ハープーン)って何なのですか?」

 

хорошо(ハラショー)

 

「主砲弾が百発百中だクマぁ!?」

 

「ニャー」

 

「ああ北上さん♡」

 

「大井っちー抱き着かないでー。きついー。」

 

「あの機動力は只者じゃないね。君がいれば夜戦がさらに有利に!!!さあ、私と夜戦しよ!!!」

 

「姉さん、ちょっと黙ってて下さい」

 

「ktkr!!!」

 

「ナカチャ」「那珂ちゃん、解体して燃2弾4鋼11にしちゃいますよ?」「ごめんね!!!だから神通ちゃん、そんなに怒らないでね!!!あ!!!顔はやめてぇぇ!!!」

 

「主砲の発射速度が速いですね!!!兵装実験軽巡として構造を見てみたいですね!!!」

 

「青葉も(曙に)突撃しちゃうぞー!!!」

 

等と噴射弾や、主砲について質問攻めにされた。(一部を除く)

 

 

「あ、すみません。聖徳太子じゃないんで、一度に言われても分かりません。順番に・・・。」

 

 

 

そして、たくさんの艦娘から質問攻めにあい、終わる頃には()はヘトヘトになっていた。

 

 

質問攻めが終わり、ふらふらしながら廊下を歩いていると、田島提督に話し掛けられた。

 

 

「やあ、どうだったか?初めての演習は。」

 

「演習よりも質問に答えた方が疲れました・・・。」

 

「そうなのか?お前、相手を早く轟沈判定にしたよな。」

 

「本気出せば水雷戦隊なんて2分で全滅出来ます。」

 

「そうか・・・。え?2分で全滅!?」

 

「はい。1分で目標入力して、ボタンを押せば、ハイ終わり、です。発射されたトマホークが寸分の狂いもなく命中します。」

 

「寸分の狂いがないのはいい事だが、余り使わないで、暫く主砲と機銃で戦ってくれないか?」

 

「え?どうしてですか?」

 

それを聞いた田島提督は少し黙ってから言った。

 

「資材だよ。」

 

「資材ですか?」

 

()は首を傾げた。

 

 

 

 

 

「消費した資材数は、弾薬852、ボーキサイト312だ。なお、主砲と機銃が消費した資材は弾薬94、ボーキサイト16で、意外と割安だった。だから主砲と機銃に制限して欲しいんだ。だからあまり演習が出来ないが、大丈夫か?」

 

「あ、はい。弾薬を消費しない訓練もあるので。」

 

「んで、君に言いたいことがあるんだ。」

 

「?」

 

()は首をまた傾げた。

 

「君を第2艦隊の旗艦にしたいんだ。」

 

「はあ!?」

 

()は驚きながら言った。




描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
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