いろいろやってたら投稿遅れました。
ホントすいません。
「さて、アリエラさん達の所に戻りますよ。」
「ああ。」
「ですわね。」
スペクルムの一声で戦闘をしていた6人はヘリの元へと歩き出した。しかし、遠くの岩場から蛇を模した仮面をつけた人影が彼女達を見下している事に誰1人として気づくことは無かった_____
〜*〜
「あ、帰ってきた!」
「そうみたいだね。お帰り、みんな。」
6人が帰ってきたのを確認するとイリスとアリエラが迎えた。そしてヘリの機内で作戦会議が行われる。
「さて、これからですが_____動き始めます。」
『!』
全員が様々な表情を浮かべる。
ある者は分かっていたかのように平然と、またある者はついに来たかと緊張を走らせる。
「シアエガの体はご主人の体ですので私の術で探れます。まぁ、簡単に対抗策を取られるでしょうが。
それに、場所を特定する事は出来ますがその瞬間の場所が分かるだけでそれ以降の行方は分かりません。
ですのでシアエガは恐らく小国の制圧には神話生物に任せるでしょうからそいつらから情報を得て、本拠地を特定、叩きに行きます。」
「分かった。だが、1つだけいいか?」
「何でしょう?」
悠は誰もが疑問に思っているであろう事を口にする。
「神話生物からどうやって情報を引き出すのか、とあいつが本拠地を定めていなかった場合だ。」
「情報に関してはしゃべれる神話生物も居ますし最悪私が記憶を覗きますので大丈夫です。
本拠地に関してはまずあり得ません。邪神を2体同時に召喚させるなんて芸当、出来る人間、場所、日時など限られてきます。わざわざ見つけた召喚場を捨てるなんて馬鹿な真似はやらないでしょう。」
「そうか・・・・了解。」
「他にはありませんか?」
「大丈夫だよ!」
「ボクもかな。特に無いよ。」
「右に同じく、ですわ。」
「ん」
「・・・それじゃあ私から1つだけ。」
「どうぞ。」
「最初は何処に向かうの?」
「バチカン市国です。
眉唾ですがそこで原因不明の失踪事件が起こっているそうなので。」
「分かった。」
「それじゃあ決まりですね。
行きますよ、そして・・・絶対勝ちましょう。」
『おーー!!』
一同が団結して同じ目的に向けて動き出した_____
〜*〜
2日ほど時間をかけて到着したバチカン市国。
世界で最小の国だったがあまりそれを感じさせない程度には賑わっていた。
「何か・・・連続して失踪してる人がいるという割に賑やかじゃありません?」
「ユウ!人が沢山なの!」
「ああ、そうだな。」
「う・・・人酔いしそう。」
各々様々な反応を見せる。
それもそうだった。
この国は神話生物が暗躍しているかもしれないのに賑やかだった。
「何か祭りでもやってるのでしょうか・・・困りましたね、この国の言葉は話せませんよ。」
「うーん・・・この国、相当小さいんだし軽く歩き回れば見つかるんじゃないかい?」
「それもそうですね。なら、夜8時にヘリで落ち合いましょう。それまでは自由にどうぞ。」
全員が自由に国内を歩き回り、様々な物を見に向かっていった。
書くのが久々過ぎてスゲェ駄文になっちまったよぉ・・・・やばいな・・・・死のうか・・・