猫ネットワークで今彼はあることを調べていた
それは街に流された自分の噂である
ネットを見ると、自分の評価が多く観光客に高く見てくれていた
彼は頼りになるなど
彼はなんでも直せる騎士様
彼は私たち住民を助けてくれる
など
かなり高く評価している
それを見た愛人
「おいおい、マジかよ〜〜」
うんざりしたような言い方だった
普通なら喜ぶところだが、愛人の場合は違った
これだけ評価が高いなら、これからもあれこれ治されると思う。めんどくさくてサボれないからだ。おそらく今日からまた住民の人からいろんな修理を頼むのだろう。これでは仕事の合間にサボれないと愛人はガッカリした
「今日もダルイな〜、ばっくれようかな〜〜」
「そうはいかないぞ?愛人?」
「うわ〜、出たよ。うるさいアクト団長が」
「君の評価は今、絶好調なんだ。これからもしっかりと働いてもらうぞ?」
「そういうお前らも仕事しろよ?俺だけに任せるなよ?」
「こういうのは君の専門だろ?」
「お前らも少しは覚えろよ?」
「どうやって覚えろと?」
「そうだな・・・・まずはモザイクオーガンオペレーションを受けておかないと」
「おい?そういう専門じゃないぞ?」
いろんな物を修理できるのは彼だけだ
洗濯機も本を読んだだけで直せるなどありえない
それを他の連中に覚えさせろとは、不可能としか言いようが無い
ていうかモザイクオーガンオペレーションを受けて覚えるとか、専門が間違っているし
アクトも慣れているせいか、彼のツッコミを自然にしていた
彼のツッコミ担当は彼にしか居ないだろう
「まあいいや、俺行くな?今日もたくさん仕事あるしな?モタモタしていると帰れなくなっちまう」
「ああ、僕も一緒に行こう」
今日も1日パトロール&修理や雑用の仕事
便利屋の騎士様と団長様が街の見回りに本部を出た
「愛人くん!これお願い!」
「はいはい」
「愛人さん!これも!」
「はいはい・・・」
「愛人!アレ治せる?」
「はいはい!」
次から次へと愛人に仕事が回って来る
街に一歩でも出るとすぐに住民の人に声をかけられすぎて手伝わされる
彼は騎士と言う公務員よりも
何でも屋の方が向いている気がする
と、彼の仕事を見て思った
あれこれ手伝わされ1時間後
「たく、俺が騎士だって事を忘れているだろ?あいつら?」
「いいじゃないか、君は街の人たちにとってなくてはならない大事な人なんだから」
「仕事ができるからだろ?それ以外で見ているわけじゃないじゃん」
「そうだね、君はいつでもサボる事を考え、すぐにアリシアをバカにする。そんな不真面目な性格の君を好きになるのは、本当に物好きな人だけだからね」
ただでさえ、騒ぎを自ら起こす騎士などクビや切腹もいいところだ。よくこれで騎士なんてやっていけたものだ。初めの頃からやめたいやめたいと本人は言っているし、そうしたければそうすればいいとアクトは言いたいが、彼がここに来てからの彼の評判は上がるだけでなく、自分たち以上に働いてる。彼がいるおかげで多少の問題も彼が解決してくれているのも事実。仕事はできるのは確かなため、こういう人材を手元に捨てるのは、なかなかに出来なかった。彼がいるおかげで上司でも解決が難しいいろんな問題の事件を解決できる。こんなずごい人材は捨てたくなかった。普通の会社なら仕事はできても性格ややる気がないの人材は即クビだが
住民の人は彼を頼りきっている。住民の人の信用を失くすようなマネは団長としてもできない。別に愛人の仕事自体が手伝いという訳ではいが、愛人自身は嫌々でも手伝ってくれるのは確か、きっと彼は頼まれたら断れないタイプなのだろうか、とにかく彼は性格はアレでも、住民の為に働いてくれるのは確か
それに
「あの姉ちゃんも住民も、お礼をわざわざこんなに『くるみパン』やいろんなもんよこしやがって、別に礼なんていらなねえのに」
彼が手伝ってくれるお詫びにいろんなお礼を貰ってはいる。それに今彼は『別に礼なんていらねえのに』とも言った
別に彼は感謝される為にやっているのではなく、めんどくさくても、嫌々やってでも誰かの為に何かをしようとしているのは確かだった
「食べるか?『くるみパン』?10個ぐらいあるぜ?」
「ああ、もらうよ。ありがとう。それにしてもアレ以来ずっとこんな感じなのかい?」
「まあな〜、アパートに帰っても隣の人から手伝いとかも頼まれるしさ、もう最近大変だぜ?ま、その分いろんなお礼はされるけどな、別にいらないのにさ」
「いいじゃないか、君はそれだけ人一倍働いているんだ。少し礼を貰っても悪い気はしないぞ?」
「だけどな、貰うのはいいけど、これみたいにパンを10個とか多く貰うのは、俺一人でも食べられないぞ?」
「確かに貰うのはいいけど、量だけは考えて欲しいよね」
「まったくだ・・・・・・あれ?」
「どうした?」
愛人は喋っている途中何かを見つけた様に喋るのが止まった
「あれ・・・・・・藍華じゃね?」
「本当だ・・・・・・」
歩いていると藍華を見つけた。ゴンドラの掃除をしているのが見えた
「どうやら掃除しているみたいだな・・・・・」
「手伝ったらどうだい?愛人?」
「ウンディーネなんだから自分のゴンドラくらい自分でしたいと思うぞ。ってよく見たら灯里やアリスもいるな・・・・」
よく見たら藍華だけがゴンドラの掃除しているだけでなく、隣で灯里やアリスも一緒に自分のゴンドラを掃除していた
「一緒にやっているのか・・・まあ頑張れ」
愛人は声をかける事なく、去ろうとする
「いいのか?手伝わなくて?」
「ウンディーネのプライドもあるだろ?自分のゴンドラをわざわざ見ず知らずの他人に掃除させるのか?」
「まあ、確かにそうだが、でも見た感じ時間がかかりそうだぞ?」
「時間がかかるにしても、その分だけ自分で磨いた達成感っていうのもあるだろ?そういうのも考えて上げろよ?」
「確かにそうだが・・・・・・」
「あ!愛人だ!!愛人ーーーーーー!!手伝って!!」
遠くから藍華に気づかれ、
「君をご指名だぞ?」
「あいつは自分でゴンドラを綺麗しようという気は無いのか?」
なんだかんだで今日も彼女たちと出会い、また騒ぎになるようなことに巻き込まれそうだと
愛人は思った
だが
アクトは騒ぎを自ら起こしたお前の思う事ではないと、心からツッコミされた
「あ!愛人さん!こんにちは!昨日ぶりです!そっちの方は?」
「アクトだ。エンジェル騎士団の団長をやっている。君の噂も聞いているよ?アリスちゃん」
「どうもよろしくです」
「愛人さん!アクトさん!こんにちは!よく会いますね?」
「ああ、そういやよく俺とお前ら会うな?なんでか知らないけど、で?なんで俺が手伝だわなきゃいけないわけ?藍華テラフォーマー?」
「お願いよ!!これ全部ゴンドラを掃除しなきゃいけないのよ!それと私は人間よ!」
「ベースはなんでしょうね?愛人さん?」
「後輩ちゃん!?」
「いや、まだベースのない普通のテラフォーマーだ」
「愛人!!真面目に聞いて!!」
「なんだかんだでアリスちゃんもテラフォーマーズ読んでいるんだ・・・」
「はいはい、で?自分のゴンドラくらい自分で掃除しろよ?わざわざ俺に頼む必要ないだろ?」
「私たちのじゃないのよ!!会社のなのよ!」
「は?」
「実はあまり使ってなかったゴンドラで、今度使うから掃除して欲しいって言われたのよ」
「私たちも含めてです」
「へえ、このゴンドラが並んでいる奴全部か」
「うん!」
藍華たちが掃除しているゴンドラの隣に4つ程並んでいた。全部で5つ、これを今日までに掃除を頼んでいた
「お願いよ愛人!!あんた街でも人の為に手伝っているんしょ?後で礼はするからさ!」
「お願いします!」
「お願いします・・・」
「はあ・・・わかったよ!やるよ!やりゃあいんだろ!!」
「やった!!」
「はひ!ありがとうございます!!」
「でっかいありがとうございます!!」
「はあ〜〜」
藍華たちの頼みが断れず、彼もゴンドラの掃除を手伝うことにした
「じゃあ俺こっちやるから、終わったら手伝うから、それまでそっちやっていろ?アクト?やり方教えるからあんたも手伝え?」
「わかった。頼むよ」
とりあえず愛人は反対側の方を始めた。アクトも見ているだけでなく彼も一緒に手伝った
なんだかんだで3時間かけてなんとか
「よし、これでいいだろ?」
「はい!これで終わりました!!」
「ふう、やっと終わった!」
「終わりました〜」
「午前中でよく終わったな〜」
終わらせることができた
「もう12時か・・・・・お前ら昼飯は?」
「いや・・・これから買おうかと・・」
「なら・・・・午前中俺いろいろ差し入れ貰ったから、これで食おうぜ?」
「え?どうしたんですかそれ?」
「住民の連中に手伝わされてな・・・これはそのお礼だよ」
「え!?いいんですか!?だってそれは・・・愛人さんの!」
「いいんだよ!どうせ俺一人で食えないし、お前らも食ってくれないか?じゃないと持ち帰れないし、その間に食べ物が腐っちまう」
「ああ・・・・・じゃあお言葉に甘えます」
こうして無事にゴンドラ掃除が終わったので、昼飯に入る
「それにしても・・・あむ・・・あんたいろんな物を貰ったわね?」
「ぱく・・・・おにぎりにくるみパンに紅茶・・・更にはタオルまで、いろいろ貰ってますね?」
「仕事に行っているのに、なんでこんなにお土産があるんだか・・・」
「まるで旅行帰りですね?」
「それにしても、なんで灯里ちゃんたちまで?ゴンドラ掃除を?」
「はい!実は姫屋の晃さんという方に頼まれたんです」
「あ!?晃!?」
アクトはその言葉を聞き、食っているパンをやめた
「なんだ?知っているのか?その晃って奴と?」
「ああ、ちょっとした知り合いでな?」
「知り合い?」
「ああ、実はあいつとは家がお隣さんなんだよ」
「へえ〜、そうなんだ」
「だからその・・・腐れ縁みたいなもんなんだ」
「へえ〜そうなんだ」
そんなことを言っていると
「おい!藍華!終わったのか!!」
「あ!晃さん!!」
「げ!」
「ん?」
後ろから仁王立ちで立っている女がいた
それともう一人
「灯里ちゃん?終わったかしら?って愛人君に?アクトさん?」
「あ、アリシアテラフォーマー」
仁王立ちした女性の隣にアリシアがいた
「げ!アクト!なんでお前がここにいる!?」
「アクト?もしかしてあいつがか?」
「ああ、そのまさかだ・・・・僕がここに居てマズいのか晃?君は部下を手荒く扱いすぎだ!!1日でゴンドラの掃除を終わらせろだと!?君は相変わらず部下のことをわかっていないな!!」
「なに説教してんだ?」
「うるっさい!!あんたはウチらの会社とは関係ねえだろうが!!お前は甘いんだよ!!部下を厳しく育てる事で成長するんだろうが!!」
「なんだ?この男ぽい女は?」
「厳しいだけじゃあ部下は育たないんだよ!!!そういうおおざっぱなところをなんとかしたらどうなんだ!!」
「うっせえ!!黙れ!!お前に言われたくないんだよ!!」
「なんだと!!」
「なにを!!」
「ああ!!もうやめろ!!」
愛人がもううんざりしたようで二人の中に入った
「昼飯の時に争うんじゃねえ!!あんたもいちいち大声出すな!!うるせえ!!」
「ん?なんだアクト?もしかしてこいつ?お前の部下か?」
「ああ、新入騎士で、名前は七海・愛人だ」
「へえーそうか、悪かったな大声出して?私は晃・E・フェラーリだ」
「あんたアクトとは腐れ縁だって聞いたぞ?仲はいいんだな?」
「確かに腐れ縁だが、仲は良くない!」
「痴話喧嘩する時点でお前らは仲いいのさ?」
「ん?アクト?お前の部下どうなっているんだ?まったく敬語なってないじゃないか?団長として部下をこんな風に育てているのか?」
「言っておくが、君より歳は上だぞ?」
「え?何歳だ?」
「21だ。君より1つ上だ」
「「「「「「「え!?」」」」」」」
「おい?えってなんだ?えって?俺はそんなに歳は下に見えるか?」
「嘘!?私たちよりも年上!!?」
「私たちタメ口叩いちゃったよ!!?」
「私はそんな気はしてました」
「愛人君私もってきり私と同じ19かと思っていたよ?」
「たく、なんだっていいからタメ口だろうが、年上だろうが、オレらは単にコイツらを仕事を手伝っただけだからな晃?、あんたらガキは黙って大人の言う事を聞いてろ?」
「ぐ!?君は新入騎士なのですか?」
「ああ、そうだよ。ていうか別に敬語じゃなくていい、とにかくもう騒ぐな?今昼飯の時間なんだ邪魔するな!」
「ああ・・・わかった」
「たく、お前の上司かこれか!?まだアリシアテラフォーマーのまだマシ・・・・・・いやこっちのほうがいいか?殺されずに済むし」
「あらあら?それはどういう意味かしら?」
「よう!アリシアテラフォーマー。晃っていうガキと知り合いなんだな?」
「うん、幼馴染だから、ところで・・・」
「あん?」
アリシアが即座に愛人の頭を掴んだ
「どういう意味かしら?晃ちゃんが部下を持って、私は部下を持ってはいけないのかしら?」
愛人の頭からギシギシと鳴り、血が出て来た
「だって、お前自分の部下もモザイクオペレーションして、自分と同じテラフォーマーにするんだろ?灯里がかわいそうだぜ」
「灯里ちゃんにそんなマネはしないし、私も人間なんだけど?」
「あれ?そうだっけ?どう見ても”ヒョウモンタコ”にしか見えないけど?」
「あらあらじょうじ、じゃああなたを私の毒で痛めつけないとね?」
「はん!!所詮44位が!!俺を殺せるとでも思うのか!!」
「アリシアさんだめです!!愛人さんが死んじゃいます!!ていうか『あらあらうふふふ』はどうしたんですか!?今『あらあらじょうじ』って言いましたのよね!?テラフォーマーの鳴き声になってますよ!?」
灯里が必死にアリシアと止めようとする。ていうかあれだけテラフォーマーを嫌がっていたのに叫び声も言ってしまっている
「そうか、助けてくれるのか膝丸・灯里。お前の対テラフォーマー振動式忍者刀で倒してくれ」
「いや違いますよ!?私は水無・灯里です!!膝丸・燈じゃあありません!!確かに名前は似てますけど。それに『膝丸』も持っていません!!」
「大丈夫だ!!!お前のオオミノガならやれる!!」
「いや、私は糸を使った膝丸神眼流は覚えてないんですよ!?」
テラフォーマーズの登場キャラと名前が同じだからと言って、それはないだろ
「おい?なんなんだアクト?あいつは?なんかアリシアを小馬鹿にしているぞ?あんな奴見た事ないぞ?」
晃は気になったせいか、愛人のことについてアクトに聞く
「あいつが今噂になっている『何でも屋の騎士』だよ」
「え!?あれが!?」
「ああ、仕事はできるが、どこかでサボろうとするし、タメ口ばっかだし、しかもアレの通りアリシアを理由なしにバカにすることができる男なんだ」
「私より年上なのに、ガキみたいだな・・・しかもあのアリシアをバカにするとは・・・しかもあんなアリシア見た事ない」
何年間もアリシアを見て来たが、ここまで本音が出るアリシアを見た事がない
ていうかなんでテラフォーマーでバカにする愛人がよくわからなかった
「なあ?アリシア?その辺でな?愛人もなんでアリシアをバカにするんだ?」
「え?だってテラフォーマーじゃん!俺の頭を掴んだだけで俺の頭から血が流れて来たんだぜ?腕力が強いし、絶対にテラフォーマーだって!!」
「なんでその状態で真顔で抵抗しないお前にツッコミを入れたいが、確かに君の言う言葉もあるな〜、たまに思うんだよな?アリシアが一人でなんでもこなしているのは、実は人間じゃないのかって・・」
「あら?晃ちゃんも私がテラフォーマーだと?」
「いや!そうじゃなくてだな!お前一人で全部の仕事こなしているのは人間じゃないんじゃないかって言っているだけであって・・誰もテラフォーマーとは・・」
ARIAカンパニーの従業員として一人でやっているに近い、ただでさえ灯里という部下の指導だってあるのに、自分の仕事をほぼやっているアリシアが人間げないのかと思えるようになった
誰もテラフォーマーとは言ってない
ただ人間とは思えないと言っているだけ
でも、それって
「つまりは私が人間じゃないってことには変わりないよね?」
「・・・・・・」
確かにテラフォーマーではないけど、今のセリフはアリシアを人間とは思ってないセリフだった
だからアリシアは
「うふふふじょうじ、じゃあ愛人くんと一緒に晃ちゃんもモザイクオペレーションしましょうかしら」
「え?」
その瞬間、アリシアはもう片方の手で晃の頭を掴む
「いでででででで!!アリシアまて!!私は!私はだな!!!」
「晃ちゃんも私をそんな風に言うなんてひどいわ。だから私二人をモザイクオーガンオペレーションするね♫」
顔は笑顔だが、眼は笑っていなかった
「私人間になりたいの、だから二人をモザイクオーガンオペレーションするね?」
「待て!?私は違う!!褒めようとしたんだ!!」
「藍華ちゃん?よかったわね?サンプルが二人もあるわよ?これで藍華ちゃんも私も人間になれるわ」
「アリシアさん!?その言い方だと私もテラフォーマーってことですか!?アリシアさんも私がテラフォーマーだと!!?」
まさかの憧れの人にテラフォーマー扱いされた。ずっと尊敬していたのに
「は?お前がテラフォーマーなのは当たり前じゃん。何言っているの?」
「・・・・・・」
愛人のこの言葉により
カチンというような音が聞こえ
藍華は
「アリシアさん?」
「ん?」
「私の分もお願いしますね?」
「藍華!?」
藍華の眼がもうヤンデレな眼になっていた
「うん♫一緒に人間になりましょ?」
「はい♫私のは愛人でお願いしますね?♫」
「ええー、私も愛人くんがいいんだけどなー、この器用さが欲しいのよねー♫」
「私もですアリシアさん♫それさえあればもうプリマになれますもん♫ははははははは♫」
「はん!お前らが俺のこの器用を扱えるわけねえだろうが!!ゴミクズ如きが!!俺の器用さと言う”神の技術”をお前らゴギブリが扱えるわけねえだえだろうが!!あはははははは!!」
「おい!?挑発するな!!私は無実だ!!アクト助けてくれ!!」
「おほん!・・・・もうその変にでいいじゃないか?晃は反省しているし?愛人は僕から説教しておくからさ?」
アクトが二人の行動がさすがに冗談に見えなかったため、止めに入るが
「藍華ちゃん?ここにもサンプルがあるわ」
「ハイ♫」ガチャ
「え?」
「ハイ♫捕まえました♫」
藍華はどこからか持って来た『対テラフォーマー発射式蟲穫り網』でアクトを捕まえた
「じゃあARIAカンパニーでしましょう♫」
「ハイ♫!」
アリシアは二人の頭を掴んだまま連れて行く。藍華は網を掴んだままアクトを連れて行く
「ちょっとーーーー!?僕もか!?僕もモザイクオーガンオペレーションする気か!?」
二人に逆らう人は一人残らずモザイクオーガンオペレーションらしい
「ああー、アクトなんてベースにしても無いのに〜」
「呑気な事を言うな愛人!?待て藍華!!先輩である私にそんなことしていいと思ってるのか!?」
「アリシアさん!やっぱり私晃さんがいいです♫」
「悪かった藍華!!私が悪かったからやめてくれーーーーーーーーー!!!!」
「はははー!!テメエらゴギブリ如きが俺らを駆除できる思うなよ!!」
「「いい加減挑発するのやめろ!!」」
「ダメですよ!!アリシアさん!!藍華ちゃん!!待ってください!!二人も人間ですから惑わされないでください!!」
灯里はアリシアと藍華を止めようと追いかけた
死にそうになろうと言うのに愛人はまだ挑発する
しかも真顔で
で
一人残されたアリスは
「でっかいなんですかね?これ?」
わけのわからないまま愛人の貰った飯をその場で残って食べていた
連れてかれた3人をモザイクオーガンオペレーションしようとしたアリシアと藍華を
灯里がどこから持って来た『アラクネバスターMKⅡ』で糸で野球ボールに繋ぎ、膝丸神眼流で止めた
だが
止めるはずが、もろにボールが直撃し、二人は気絶してしまった
そのついでにこの騒動を起こした犯人愛人をお仕置きした
無論愛人もさすがの灯里の運動神経に驚き気絶した
すぐさま『やりすぎました!』と言って3人を起こしに行く灯里
止めるはずが3人を倒してしまった
残ったアクトと晃はなんとか灯里が助けに入んなかったら死んでいた
そしてその光景を見て、二人が思ったことは
灯里ちゃんがこのメンバーの中で最強で、彼女が騒動を止めるストッパーだとわかった
少しやりすぎだが