毎日のようにリアル作者が考える三国志転生物をついに作成!(一話のみ)
だが大丈夫か!?これで三作品目だぞ!?ただでさえ更新できてないのにさらに遅くなるぞ!?
っていうか、三国志要素が全く無いが大丈夫か!?ダイジョウブダタブン。
もし考えがまとまったりしたら続きも出します。

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一話

俺は黒崎竜司。一人暮らしをしている高校生だ。今日もつまらん学校生活を終えて、いつものように、自分の部屋でだらしない生活を送ろうとしたのだが、机の上に妙なものがのっていた。

「なんだこれ?」

見た感じ、一枚の鏡らしきものらしい。にしても、俺って銅鏡なんて持ってたっけ…

「触っても大丈夫か…?」

かなり不気味だが、三国志とか古代日本とかが大好きな俺には(本物なら)一生に一度は触ってみたいと思う代物だ。ちなみに、レプリカなら展示されたものや自分で作ったものを何度も触っている。

「うーん…めっちゃ怖いけど触ってみたいな…」

今まさに、俺の中では欲と理性(?)の戦争が行われていた。

(う~…どうしようか…)

「明日もし残ってたら調べてみるか…」

今日は学校もあって(精神的に)疲れたし、詳しい事は明日にしよう。

「さて、飯食って風呂入って寝るか…」

 

次の日…

 

「ふぁ~あ。」

朝の六時半に目が覚める。

「あ~めんどくせぇ…」

今日もつまらん学校生活に行くための準備をするのに、自分の机に向かった。

「まだあんのかよ…」

昨日散々俺の気分をかき回した銅鏡がそこに残っていた。

「あれ…昨日見たときと何かが違う…」

良く見ると、昨日はついていなかったはずの模様がついている。

「こんな模様あったっけ…?」

思わず手にとって確認してしまう。

「この模様…どこかで見た気が…」

まるで、銅鏡を3つに分けるかのような模様が刻まれていた。

「ちょっと調べるか…」

部屋にある模様が書いてありそうなものを探して確認してみた。

「これだ!」

三国志の本に書いてあった三国志の勢力図と銅鏡の模様が一致した。

「なんで勢力図が急についたんだろう…?」

そう思って再び銅鏡を持ち上げると、急に銅鏡が光りだした!

「うわっ!何だ急に…!」

急な事に目を閉じる。しばらくしてから光が収まったらしく、目を開けれるようになったので目を開くと、自分の部屋ではない異質な空間が広がっていた。

「どこだここ…」

周りを見渡すと、青空と雲が広がっていた。

「え…?俺、浮いてる…?」

「ほぅ…ここに人が来るとはな…」

浮いてる事について考えようとしていたら、めっちゃ厳ついおっさんが上から降りてきた。

「アンタ誰?」

「我が名は鬼神。武を極めし者なり。」

ヤバイよ…三国無双でよく聞く鬼神さんかよ…めっちゃ失礼な事した…

「気に病むでない。若造。」

や…優しい…

「急ではあるが、言わせてもらおう。おぬしの力を貸してほしい。」

「え?」

「今、歴史に自分の名を載せんとする者達が過去に行き猛威を振るっている。このままでは全ての歴史が崩壊しかねん。そこで、本来の歴史を良く知るお主にこうして銅鏡をもって尋ねたのだ。」

「ちょ、ちょっと待ってください。歴史を変える?」

「そうだ。歴史を大して知らん愚か者が『歴史を俺色にしてやる!』等と言って歴史に割り込んでいるのだ。我も他の神と協力して対策は打っているのだが…どうやら、ただの愚か者ではなく、『転生者』と呼ばれる奴等らしい。」

「転生者…か…」

俺もネット小説読者だから、転生者を読んだりするけどやっぱり居るんだな…強い能力もらって能力と自分の力を勘違いしたあげく、暴走する奴…

「ならばこちらも転生者を用意しようとしたのだ。」

「なるほど…それで、いろいろ知っている俺にした…と。」

「話が早くて助かる。無理にとは言わん。」

こっちも転生者…ねぇ…。ん?もしかして、今の生活を脱却するチャンスじゃね?

「いや、乗った。俺、そういう転生者嫌いだし。」

「だが…現世は…」

現世か…別に、親しい友人も居なかったしな…それに、俺が居なくなっても大事にはならんだろう…

「アンタの気にする事じゃない。俺はあんな生活するくらいならこの話に乗って一発賭けてみようと思うんだ。勿論、何かしらの力はつけてもらうわけだけど。」

「有難い。お主のような者が来てくれた事、誠に感謝する。」

「気にすんなって。」

「それで特典とやらの話だが、『我らの力』でよいか?」

「『我らの力』?」

「我ら『鬼神』『軍神』『四神』『竜神』『武神』の力である。」

なんだそれ…十分すぎるだろ…

「あぁ。大丈夫だ。」

「転生先は後漢末である。三国時代の崩壊を防いでくれ…」

「任せとけ!」

鬼神と確認を取ると、最初ここに来た時の光と同じ光が俺を包んだ。あまりの眩しさに目を閉じると、体に浮遊感を感じた。

「ここからが…第二の人生の始まりか…」

しばらくすると浮遊感が取れたので、まずは周りの状況を確認しようと目を開けた。

                                                                         続くかも…

 

鬼神side

「頼んだぞ…我らの希望よ…」

我らの選んだ『転生者』が送られてゆく様を見て低く呟く。

「崩壊を…防いでくれ…」

このままでは歴史が崩壊するのも時間の問題であった。各所から送られてくる転生者を神々で討ち滅ぼせども、まるで埃の如く湧き出てくる。さすがにこれだけの量を相手にすると、我々も限界であった。

「さて…我らも動かねば…」

我らの仕事も終わったわけではないのだ。あの転生者が死なぬよう、支えねばならん。

 

 

 

キャラ設定

【黒崎竜司】

もしも作者に親友(私のマイページを見ればわかる)が居なかった上に、小説を書いてない状態で高校生活を送っていたらこうなってた可能性の姿。現世では三国無双と三国志のシュミレーションゲームで遊ぶ際、『手詰まりになったら歴史を参考にすればいいじゃないか!』といって三国志を読み始めた結果、見事にハマッて歴史マニアになった。転生先が三国志の世界なので、テンションが上がっている。

【鬼神】

よく戦国などで「鬼神のごとき働き」という言葉が出るが、その「鬼神」そのものである。この世界では歴史の崩壊を防ぐために他の神と協力して奮闘していた。どんなに重い武器でも自由に振り回す力を持つ。

【軍神】

優れた武将(関羽や上杉謙信など)につけられる「軍神」というものがあるが、その「軍神」そのものである。神々のブレインで、人や軍の動きを先読みできる力を持つ。

【四神】

四聖獣とも呼ばれる中国の神。「青龍」「朱雀」「白虎」「玄武」(最初から「東」「南」「西」「北」)の四体からなる。青龍は気を、朱雀は体力を、白虎は筋力を、玄武は忍耐を強化する力を持つ。これら四体に加え、「麒麟」が居るが、麒麟は素早さと筋力を強化する力を持つ。

【竜神】

よくいろいろな本で出てきてはいろんなことをする。この世界では、転生者が壊して行った地形を直すのに苦労した。自然を操る力や仙術を操る力を持つ。

【武神】

これもよく戦国などで出てくる「武神」という称号の「武神」そのものである。竜司が来るまでは主に武神と鬼神が転生者を倒しに行っていた。今回竜司が来た事により、だいぶ助かっているという。どんな技でも自在に扱う能力を持つ。ただし、武術に限る。

 




ストーリーなどは今までより安定してるんですが…どの勢力中心で書こうか迷ってるため、このような形をとらせていただきました。メインとサブがもっと伸びるまでは少なくとも続きは上がらないと思います。そっと記憶の片隅にでもやっていただければ幸いです…

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