東方秘密録   作:AM256

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なかなか書くのに手間取っていました、戦闘シーン描くのむずいですねwではつづきをどうぞー


修行

ツキヨミに会った翌日からもユキとの修行は続いた。そんな日々が5年を程続いていた。

 

「縛道の八十一『断空』」

 

時雨の前に透明な結界のようなものが展開される。だが数秒程度で崩れてしまう。

 

「あぁ…時雨さん惜しいですよ、力の放出のを一気にするのではなくなんていうんでしょう壁を意識してその壁全体にまんべんなく力を込めるような感じですかね」

 

「ようやくここまでは使えるようにはなってきたけど力すごい使うな…もっと基礎力上げていかないとな。」

 

鬼道はそこそこには使い物になってきている。創造する能力は自分の霊力を剣にかえ自分の付近に展開するなどの使い方をしている、これ以上に応用を利かすことはできるがまだ基礎が固まりきっていないのでユキに止められている。なぜかとゆうと以前力を使いすぎてぶっ倒れたからだ、あの時は初めてユキに怒られた、あいつの怒るところを見たのは初めてだった。

 

「とりあえずおにぎり作ってきているので食べましょー、食べたら続きしますよー。」

 

「サンキューやっぱまだまだユキにはかなわないや。教えられてばっかりだな」

 

「何言ってるんですか!私だって時雨さんから学べること多いですよ。おかげでまだまだ強くなりたいって欲が湧いてきますよ‼︎」

 

「お前の能力もなかなかにずるいよな…なんだっけ倍加させる程度の能力と奪う程度の能力だっけ?時間をかけると倍加の能力でどんどん力が上がっていって、だからと言って一気に決めようと霊剣を大量に投げつけても根本の力を奪っちまうんだもん。」

 

「ふふっ…まだまだ負けませんよ、時雨さんだってその能力を使いこなせれば私負けちゃいますよ〜」

 

なんて話しながら飯を食っていると永琳がやってきた。

 

「時雨とユキお願いがあるんだけどいいかしら?」

 

「なんだー大事なことか?」

 

「あなた達毎日修行してるでしょ?そこに私の教え子を混ぜて欲しいのよ。いいかしら?」

 

「別に構わないけど、こんな修行に混ぜてもいいのか?下手な奴だと怪我しちまうぞ?」

 

「そこは大丈夫だと思うわ、じゃ明日連れてくるわね、明日も朝からやってるかしら?」

 

2人は頷くと明日は頼むわと言って永琳は帰っていった。

 

「まぁ明日の事はまた後で考えるとして続きしましょうか、午後からは神格化して戦ってみますよー‼︎」

 

「よし、今日こそは一撃叩き込むぞ!」

 

そうゆうと時雨の髪の色が黒から淡い水色に変化していく、今の時雨は神格化の維持は容易にできるようになっている。それと補足しておくと信仰を必要としない、時雨の神としての部分はユキとの絆の大きさによって力を増していく。街で一緒に買い物していると周りの人に恋人と間違えられる程だ。

ユキが神力を解放すると同時にこちらも神力を解放する。本気で力をぶつけ合うと周りが壊れるじゃすまないので2人とも程々にしている。いつも修行をしている時近くに住んでる人たちがいつも観戦している。その人達にも被害を与えないようにしなきゃな。

 

「じゃあいつも通り相手に1撃決めた方が勝ちとゆうことで、ではいきますよー!」

 

開始の合図と共にユキは一瞬で距離を詰める、時雨の腹部に向かって拳を叩き込もうとするが紙一重で躱され腕をとられ投げられる。

 

「流石に開幕の1撃は読まれてましたか」

 

「何回あの攻撃でやられたことかたようできないとね、今度はこっちから行くよ!」

 

時雨の周りに神力で作られた剣が出現する、その中の一本を手に取りユキとの距離を詰めていくが簡単には近づかしてはくれない、ユキは神力で作った槍を何本も投げつけてきていた。途中まではなんとか剣で弾いてきたがそれも限界みたいだ、剣にはヒビが入っていた。

 

(流石にこのままじゃジリ貧だな…あの技を使うか)

 

「縛道の九『撃』」

 

ユキの周りに赤い光が展開されるが躱されてしまった…だが計算通りだ。俺は消す程度の能力でユキとの距離を消した。まるで相手には瞬間移動したようも見えるだろう。

 

「これで一本だ!破道の一『衝』」

 

「‼︎」

 

ユキには予想外の攻撃だったのだろうおでこにヒットする。

 

「ちょ、そこでその技は予想外ですよーもっと大技くると思ってたのにー!」

 

「あんまり傷つけたくないからなこの技ならダメージもないだろ?あくまで相手に1撃与えるだからなどんな形でも1撃は1撃だ」

 

「はぁ…確かにそうですね、今日はやられてしまいました。時雨も能力を複数使うようになってきましたね、最初は1つづつしか使いませんでしたのになんか悔しいです。」

 

「毎日ユキが手伝ってくれるおかげだよありがとな」

俺はユキの頭を撫でてやる

 

「えへへ…///どういたしまして〜♪」

 

「とりあえず今日は疲れたし家帰って休もうか」

 

「はい、流石に疲れましたからね。」

と言ってユキは俺の中に入る。帰りながら俺は考えに浸っていた。

 

(創造する能力で別空間を作り出したりできれば本気で戦えるんじゃないか…?)

 

(確かにいい考えですね、明日は永琳の教え子が来ますし少し検討してみましょうか)

 

そして次の日…

 

「待たせたわねこの子が私の教え子の綿月依姫よ、2人とも頼むわね」

 

「よろしくお願いします。…あの永琳様2人とおっしゃいましたが私の前にはこの人しかいませんが…」

 

「あぁ2人で合ってるよ、俺は天城時雨よろしくな」

 

「私はユキよろしくね〜」

ユキは俺の中から出てきて挨拶する、それを見て依姫は開いた口が塞がらない状態になっていた

 

「え、え?どうゆう事です?人の中から人が⁉︎」

 

「後で説明してやるからとりあえず修行はじめるぞー!ユキ昨日考えた方法試すぞ」

 

ユキは頷くと俺の体に戻る、そして神格化をするがいつもとは違うユキの力を取り入れた神格化である。普段とは比べ物にならない別次元の力を発揮できる。この状態で創造する能力を発動するし別空間への扉を出現させる。昨日ユキと一緒に作り上げた空間だこの中ならどれだけ暴れようが壊れはしなしこの空間には能力を付与してあるのでどんな傷を負おうが死ぬ事はない。

 

「さぁこの中ならいくら暴れても平気になってるから全力でやれるぞ」

 

永琳と依姫が驚いてるのを見て少しニヤッとしてしまったのは秘密だ

 

「永琳様…この人達何者なんですか?本当に人なんですか…?」

 

「ツキヨミ様と同じような人達よ、この2人と修行なら私とするよりよっぽど為になるわよ。まぁ頑張りなさいな」

 

時雨の後に続いて困惑しながらも依姫は続く

 

「さて依姫は今までどんな修行してきたんだい?」

俺は神格化を解きつつ話しかける

 

「ええっと…主に乱取りですね、実戦形式でやる方が私的には合ってると思ってるので」

 

「瞑想とか基礎力を上げるための事はあんまりしてないのかい?」

 

「はい、基本的に朝起きたら素振りをして永琳様や他の方々から勉学を学びそれが終わったら道場の皆と乱取りをしてます。

 

「よし、それなら今日の修行内容は瞑想だ。瞑想は基礎的な霊力を上げる効果もあるし集中力を高める、ただひたすら剣を振るうだけではいつかは限界を迎えてしまうからな」

 

瞑想をし始めてから30分程だろうか、依姫はすこし落ち着きがなくなってきた

(流石に長時間の瞑想は最初からは無理か…なら)

 

「よし一旦瞑想は終わりっとこれから毎日瞑想は取り入れていくからな、次は乱取りを繰り返していこうか」

 

依姫は少し嬉しそうにユキと俺と交代しながら乱取りを始めた…だが嬉しさのあまりか少し大振りになっている為剣筋が読みやすいのでたやすくやられてしまった。

 

(まだまだ課題は多いかな…)

結局依姫が限界が来るまで乱取りを続けることとなってしまっていた。

 

「よし、今日はここまでにしよう、明日も同じ場所に集合してくれ」

 

「あ、ありがとうございました…」

 

修行に1人加わっただけで少し楽しくなるなと俺は感じていた。

 

 




明日は東京に行くため投稿できるかはわかりませんができるだけ投稿できるように頑張ります!ご感想や評価くださると喜ぶ可能性が微レ存?今回ユキの能力が判明しましたね、なかなかに強い能力ですねw
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