狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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 よーし、もう少しでBOSS撃破だ‼ガンバレー‼

 反航戦 反航戦 T字戦不利! 反航戦
 
 (#^ω^)・∵.     (次の戦いでなんとか勝ちました…)

*注意!

この提督達は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい‼

台本形式となっております‼

独自展開があります‼


96 MS諸島海戦、仄暗い冥海から

in執務室

 

提督「うん?孫市提督殿が俺に?」

霞「ええ、司令官にどうしても聞きたいことがあるみたいよ?」

提督「そっかー…あれからお会いしていないしな。霞、すぐにお会いするって伝えといてくれ」

霞「わかったわ。伝えておくわね」

 

ジン「海域攻略の指揮は俺達に任せておけ」

ベル「提督は張り詰めすぎだから、時には息抜きも大事だしね」

提督「すまないな…。そうだ、霞もくるか?」

霞「えっ?わ、私?」

 

ジン「霞は提督の秘書艦だし…行ってこい」

霞「ま、まあ秘書艦なら仕方ないわね!司令官だけじゃ心配だもの!」

大淀「霞ちゃん、物凄く嬉しそうね…」

ベル「素直だなー」

 

提督「すぐに南西諸島にある泊地へと向かう。ジン、ベル、よろしくな」

ジン「ああ、任せろ」

霞「あれ?そう言えば、アーロさんは…?」

 

提督「ああ、アーロには輸送作戦を任せてるんだ。大本営から南西諸島の泊地に輸送する任務が来ていてな。アーロが是非ともやらせてくれって張り切ってたから頼んでいる」

 

霞「ええー…し、心配だわ」

大淀「助手を加賀さんと大井さんにやってもらってますので大丈夫だと思いますよ…たぶん…」

 

__

 

in工廠

 

アーロ「ついに来た…俺達の輸送作戦だぜ‼」

 

阿武隈「アーロさん…心配しかないんですけど、大丈夫ですか?」

川内「輸送作戦の指揮、お願いしますね!」ワクワク

アーロ「行けば分かるさ、うんたらかんたらだぜ‼」ドヤッ

電「それで…編成はどうすのですか?」

アーロ「‥‥戦艦6人とか?」クビカシゲ

 

大井「このっ…ダボがァァァッ‼」ジャーマンスープレックス

アーロ「ひでぶーっ!?」

青葉「き、決まったー‼大井さんのジャーマンスープレックスだーっ‼」

電&雷「やったー‼」

大井「そんな輸送作戦あってたまるかっての‼もう、ここは練習艦時代の経験を活かして私がしごいてやります‼」

加賀「ついでに私もお供いたします」

 

アーロ「」チーン

古鷹「あ、アーロさん!?」ユサユサ

曙「もうしごかれて指揮どころじゃなさそうなんだけど…」

大井「ほらっ‼しっかりしてください」往復ビンタ

アーロ「‥‥ハッ‼今、スパルタな軍曹みたいおっさんの天使がビンタしてきたような…」

大井「指揮するんならしっかりしなさい。いい?輸送作戦はスピードと的確さが大事なのよ」

加賀「軽巡を旗艦で駆逐艦を入れた編成や軽空母を入れた編成がありますね」

 

アーロ「なるほどなるほど…じゃあ川内と龍驤を入れて、皐月、曙、雷、時雨の6名で行こうか!」

皐月「やったー‼僕に任せてよ‼」

雷「腕がなるわ!アーロさん、もっと頼っていいからね!」

曙「ちゃんと指揮してくれるのかしら」

時雨「ドラム缶も忘れないようにね」

 

アーロ「うーん…」

大井「アーロさん、何か考えでも?」

アーロ「…俺も第二イサナ号で出ればもっと効率が上がるかもな…」

大井「いや、ダメに決まってますからね!?」

 

皐月&雷「ワクワク…」キラキラ

加賀「‥‥安全性を考えれば、大丈夫なのでは?」

大井「ええー…」

 

__

 

in執務室

 

ジン「それじゃ、MS諸島への出撃メンバーは…旗艦を初月に、長門、利根、鈴谷、不知火、赤城の6名だ」

利根「ふっふっふ、遂にわしの出番じゃな!」ドヤァ

初月「いよいよ僕も出撃か…頑張らなくちゃ」

長門「うむ、私に任せておけ!」

 

ベル「提督のいない間、俺達で頑張ろうね」

赤城「はい、私達で作戦を成功しましょう」

鈴谷「うーん、緊張するー!」

 

不知火「ジンさん…」

ジン「どうかしたのか?」

不知火「これを持って行ってもよろしいですか?」つ妃竜砲【神撃】

ジン「…うん、それはダメ。しゃがみ撃ちもダメ」

不知火「(´・ω・`)」ヌイ・・・

 

ベル「よ、よーし!皆、頑張っていこう‼出撃だー‼」

艦娘一同「はいっ‼」

 

不知火「か、回復薬はダメですか…?」

ジン「…モスジャーキーならいいぞ」

ベル「どれもダメでしょ!?」

__

 

in中部海域_MS諸島沖

 

不知火「‥‥」モスジャーキーモグモグ

鈴谷「ぬいぬい、今それ食べるの!?」

不知火「ええ。自然回復力が付くようなので」

鈴谷「いや、よく分かんないだけど…」

利根「うむ!なんだかそんな気がしてきたぞ‼」モスジャーキーモグモグ

鈴谷「あんたもかいな!?」

 

長門「ここから敵海域だ。あまり油断はするな…モグモグ…」モスジャーキーモグモグ

鈴谷「うん、長門さんが一番説得力がないのだけど‥‥」

初月「大淀さんと鹿島さんから索敵値で羅針盤が変わるようだけど、大丈夫かな…?」

赤城「ふぉふぉっふぇふぁふぁふぁい‼(艦載機が敵艦を発見したようです!)」モスジャーキーモグモグ

初月「赤城さん!?よく分からないのですが!?」アセアセ

 

赤城「ゴクン…敵艦は軽空母2隻、戦艦、軽巡1隻、駆逐艦2隻です‼」

長門「軽空母だが被弾に気を付けろ‼対空砲用意‼」

利根「よし、瑞雲の出番じゃな!ゆけっ‼」瑞雲発艦!

鈴谷「私もやるわ。瑞雲ちゃん、頼んだよっ‼」瑞雲発艦!

赤城「艦載機の皆、宜しくお願い致しますね!」艦載機発艦‼

 

 

軽母ヌ級A「ポーツマス、ポーツマス‼」艦載機発射

軽母ヌ級B「ゲッツ&ターン&ゲッツ‼」艦載機発射

 

 

瑞雲&艦載機<ウララララー‼  ババババッ   敵艦載機<グ~ッ‼

 

利根「むむっ‼敵艦載機がくるぞ‼」

初月「ここは僕の出番だ。長10㎝砲ちゃん、行くよ‼」

 

長10㎝砲ちゃんズ「キュキューッ‼」ドドドーン‼

 

敵艦載機<ザンネーン!?  撃墜!

 

鈴谷「オオ‼やるじゃーん‼」

長門「さすがは初月だな!」

初月「えへへへ…」

 

 

軽巡ツ級「SAGA、サガっ!?」critical!撃沈

駆逐イ級A「右カラ左ヘ受ケ流スーッ!?」critical!撃沈

長門「いいぞ、このまま続け‼」ドドーン‼

軽母ヌ級B「ララライッ!?」critical!撃沈

戦艦ル級「右ヒジ左ヒジッ‼」ドドーン‼

 

利根「のじゃっ!?危ないではないか!」小破

鈴谷「このっ‼やってくれるじゃないの‼」ドドーン‼

駆逐イ級B「キレテナイッスヨ!?」critical!撃沈

赤城「一航戦の誇りにかけて…行きます‼」艦載機発艦!

 

艦載機<オイベイカッ! ババババッ

 

戦艦ル級「アルアル探検隊ッ!?」大破

軽空ヌ級A「ワイルドダロゥ?」艦載機発射

 

敵艦載機<安心シテクダサイ、ハイテマスヨ!

 

不知火「っと、これなら問題はありません」回避

利根「よーく狙って撃つのじゃ!」ドドーン‼

戦艦ル級「デスヨデスヨーッ!?」critical!撃沈

不知火「これでもくらいなさい」ドーン‼

 

軽母ヌ級A「ラッスン!?」小破

初月「そこだ、撃てっ‼」ドドーン‼

軽母ヌ級A「ゴレライィィィッ!?」critical!撃沈

 

長門「よし…まずは初戦は勝ち抜けたな」

鈴谷「利根っち、怪我は大丈夫?」

利根「なーに、問題ない‼モスジャーキーのおかげで自然回復してきている気がするぞ‼」

鈴谷「うん、気のせいだからね!」

 

初月「ジンさん、ベルさん、このまま進撃するよ?」

ベル『ああ、道中は気を付けてね』

ジン『‥‥生命の粉塵も効果あるのか?』

瑞鶴『ジンさん!?それ使ったらダメだからね!?』

 

不知火「赤城さん、このまま索敵をお願いします」つモスジャーキー

赤城「ええ、任せてくださいな」

鈴谷「こらそこ、また食べないの」

 

_進撃中_

 

長門「この調子でどんどん進んでいくぞ‼」

不知火「戦闘は合わせて2回でしたし、これなら最短でボス艦隊へ向かうことができますね」

初月「この海域にもゲージがあるみたいだけど…この調子でいけば3回の出撃で突破できそうだ」

赤城「そうですね…ですが、慢心は禁物ですよ?」

 

利根「むっ‼瑞雲が敵艦を発見したようじゃ!」

赤城「同じく艦載機の子達も見つけたようね…輸送艦が1隻、空母、戦艦、軽巡が1隻、駆逐艦2隻‼」

鈴谷「しかもあの空母、すっごく強そうなオーラを出してるよ‼」

 

長門「うむ…中部海域哨戒線でもあったように白い艦載機を持つ空母か。気を引き締めていくぞ‼」

 

 

空母ヲ級「艦載機トハ違ウノダヨ、艦載機トハ‼」艦載機(白)発射!

 

赤城「こちらも対抗します‼艦載機の皆さん、お願いします‼」艦載機発艦!

鈴谷「瑞雲、もうひと頑張りだよっ‼」瑞雲発艦!

利根「さぁ、行くぞ瑞雲‼」瑞雲発艦!

 

瑞雲&艦載機<ネライウツゼー!  ババババッ  敵艦載機(白)<見セテモラウ瑞雲ノ性能トヤラヲ!

 

駆逐イ級B「ザクッ!?」critical!撃沈

空母ヲ級「フッ、当タラナケレバドウトイウ事ハナイ」回避

 

長10㎝砲ちゃん「キューッ‼」アセアセ

初月「くっ、全部撃ち落としきれなかった…皆、気を付けて‼」

長門「フォローは任せておけ!」ババババッ!

 

利根「のじゃーっ!?痛いではないか!」critical!大破

鈴谷「利根っち‼やったわねーっ‼」ドドーン‼

 

駆逐イ級A「ザクⅡッ!?」critical!撃沈

戦艦ル級「ゲルググッ‼」ドドーン‼

 

鈴谷「うわっ!?いったーい…」critical!大破

長門「押し負けるな!いくぞっ‼」ドドーン‼

戦艦ル級「ドムッ!?」critical!中破

赤城「装備換装、急いで‼」艦載機発艦!

 

軽巡ツ級「グフッ!?」critical!撃沈

空母ヲ級「見エルゾ‼私ニモ敵ガ見エル‼」艦載機発射‼

 

赤城「きゃあっ!?くぅ…あの空母、手強いわ…‼」

初月「これ以上、やらせはしないぞ‼」ドドーン‼

戦艦ル級「ビグザムッ!?」critical!撃沈

 

不知火「逃がしはしないわ…‼」ドドーン‼

空母ヲ級「グッ!?冗談デハナイ…!」小破壊

初月「不知火、雷撃いくよ‼」魚雷発射!

不知火「ええ、ジンさんに鍛えられたしゃがみ撃ちで…ゲフンゲフン、この魚雷をくらいなさい…‼」魚雷発射!

 

空母ヲ級「ヌウゥ…忌々シイ!」小ダメージ

 

初月「ジンさん、ベルさん‼夜戦突入の許可を‼」

ジン『ああ…利根、鈴谷、赤城、大丈夫か?』

 

鈴谷「チョッチ痛いけど、これぐらい我慢できるよ‼」

利根「わしらも頑張って避けるから、問題は無いぞ!」

赤城「ジンさん、ベルさん、私達は大丈夫です。お願いします」

ベル『よし、夜戦突入だ!』

 

__夜戦突入ス‼__

 

初月「夜戦だ、望むところだ。行くぞ‼」ドドーン‼

空母ヲ級「グヌゥ!?認メタクナイモノダナ…!」critical!大破

不知火「沈め…っ‼」魚雷発射!

空母ヲ級「グアッ!?…エエイ、鎮守府ノ駆逐艦ハ化ケ物カ…!?」critical!撃沈

 

長門「でかしたぞ‼後は任せておけ‼全砲門掃射、撃てぇぇぇぇっ‼」ドドドーン‼

輸送ワ級「デ、デスヨネー!?」critical!撃沈

 

 

初月「よし…‼第一戦は僕達の勝利だ‼」

不知火「敵の空母に強力な敵がいましたが…何とかなりましたね」

鈴谷「もー、二人ともかっこよすぎー‼」

利根「わしらの出番もよこすのじゃー!」

 

ジン『皆、よく頑張った。一先ず、鎮守府へ帰還してくれ』

ベル『これなら海域を突破できそうだね』

赤城「ええ。この調子でがんばりましょ」

長門「提督のためにも奮闘せねばな…」

 

___

 

in南西諸島泊地_総指令室

 

孫市提督「やあクロードくん。久しぶりだね」

提督「孫市提督殿、お久しぶりです」ペコリ

孫市提督「あはは、そう畏まらずに。娘が言ってた通り、恐縮しすぎだよ」

 

叢雲「あなたも大変そうね…」

霞「ま、まあね。司令官はマイペースすぎなのよ…」

 

孫市提督「そういえば、すまないね。君の鎮守府にまで輸送作戦を頼んでしまって」

提督「いえ、お気になさらないでください。おかげでアーロが張り切ってますし」

孫市提督「それはよかった…ここ最近、大きな渦潮が所かまわず突然発生するようでね、輸送物資だけじゃない、深海中枢海域への進撃も滞ってしまっている」

 

提督「それは大変ですね…俺達も早く皆さんに追いつくよう、早く中部海域を攻略しますよ」

孫市提督「ありがとう。でも慌てなくていい。君達のペースで休みながらもついて来て大丈夫だ」

提督「すみません…あ、そうだ。うちの養蜂場で採れたハチミツです」つハチミツ

孫市提督「おお、これは有難い!」

 

叢雲「ちょっと、あなた…じゃなかった、司令官…」小突く

孫市提督「あ、ああ。そうだったな…実は君に聞きたいことがあるんだ」

提督「そういえばそうでしたね…何か気になる事が…?」

 

孫市提督「…クロードくん、君達の仲間にかつて、黒い鎧を着た男はいなかったかい…?」

提督「!?」

 

叢雲(やっぱり……もしかして…)

霞「‥‥」

提督「ど、どうしてそれを…?まさかウィルに会ったのですか!?」

孫市提督「ウィル…?クロードくん、ウィルという人物について詳しく教えてくれないか?」

 

__提督説明中__

 

提督「…そして、嵐の夜に黒い海竜、ラギアクルス希少種との戦いで大事な友を、ウィルを失ったんです…」

霞「司令官‥‥」

叢雲「‥‥」

 

孫市提督「そうだったのか…すまない。辛い事を思い出せてしまって…」

提督「いや、いいんです‥‥失った人はもう二度と会えない。だからこそ、忘れてはいけないんです」

霞「ねえ、どうしてウィルさんの事を聞こうと思ったの?」

 

叢雲「質問を質問で返すようで悪いのだけど…妖怪『ハチミツヨコセ』は聞いたことがあるわよね?」

霞「ええ、全鎮守府に知れ渡った謎の深海棲艦でしょ?」

孫市提督「その妖怪『ハチミツヨコセ』の事について少しわかったんだ…もしかしたら深海棲艦ではない可能性が高いんだ」

 

提督「深海棲艦ではない?」

孫市提督「ああ。叢雲がその妖怪『ハチミツヨコセ』に出くわしてな、その動きと姿が一風変わっていた。クロードくんの話を聞いて確信したよ。もしかしたら妖怪『ハチミツヨコセ』の正体は…ウィ(ry」

 

陸奥「孫市提督‼大変よ‼」ダンッ

文月「大変ですー‼」

叢雲「ちょ、ちょっと!?どうしたの!?」

陸奥「南西諸島沖で輸送部隊と進撃部隊が襲撃されてるわ‼」

文月「それだけじゃないの、大暴れしてるの‼」

 

孫市提督「襲撃だと…!?深海棲艦か!?」

陸奥「違うわ…海中から黒くて巨体の竜が突然現れて襲ってきたようなのよ‼」

 

提督「海から…黒い竜…」ガタッ

霞「司令官!?どうしたの…!?」

提督「その竜は何か放っていなかったか‼」

文月「う、うん…話によると黒いビリビリしたのを撒き散らしてるの!」

 

提督「大変だ…‼孫市提督殿、話は後で‼俺がすぐに行きます‼」

孫市提督「クロードくん!?慌てているようだが、何か心当たりがあるのか!?」

提督「奴だ‥‥ラギアクルス希少種……‼奴が来やがった





 北方に続いて、南西諸島海域に発生。
 四天王、二人目は『冥海竜』ラギアクルス希少種です…大丈夫かなコレ(震え声)
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