*注意!
このライダー(艦娘)は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい‼
台本形式となっております!
独自展開があります!
inカクセの森、出口付近
弥生「空を覆い隠すくらいに茂ってた木々が少なくなってきた…」
ナビルー「タルジュ雪原へと近づいてきている証拠さ。少し肌寒くなってきただろ?」
弥生「そういえば…すこし冷えてきたかも」
ナビルー「そろそろホットドリンクの用意もしとかなきゃな…というよりも弥生。お前はその服装で大丈夫か?」
弥生「???」クビカシゲ
ナビルー「いやいや、こうもヘソチラな服装じゃお腹を冷やすぞ?」
弥生「睦月型はこういう服装だし、寒いのはへっちゃら。島風や天津風の方がもっと寒そうだよ」
ナビルー「うーむ…艦娘っていうのは不思議だなぁ。俺もまだまだ分からないことが沢山だぜ」
コタロウ「(( ´ω`))」ブルブル
弥生「コタロウ、寒いの?」
ナビルー「リオレウスは滅多に寒冷地へは行かないかな。寒いのには慣れていない。タルジュ雪原へ着いたらホットミストを使ってやるからもう少しの辛抱だ」
コタロウ「((´・ω・`))」ブルブル
弥生「地面に雪が積もってる…そろそろ見えてくるのかな?」
ナビルー「さあ見えてきたぞー!この森を抜けたらタルジュ雪原だ!」
弥生「‥‥‼辺り一面雪景色…!こんな広大な雪原、すごくきれい…‼」
ナビルー「すげーだろ?タルジュ雪原は白い雪世界だけじゃないぜ。タルジュの秘湯っていうのがあって、旅するハンター達を癒してくれる場所もあるんだ。今では温泉旅館もできてタルジュ雪原の旅の醍醐味にもなってるんだぜ」
弥生「…!」キラキラ
ナビルー「…いいこだなー」ホッコリ
コタロウ「((´ω`))」ホッコリ
ナビルー「さあ弥生、日が落ちる前にまずはタルジュの山小屋まで行こうぜ!暗くなるともっと寒くなるからな!」
弥生「うん!」
inタルジュ雪原
弥生「思った以上に寒い…!」フルフル
ナビルー「ほらな?ハンターさん達もライダーさん達も暑いのと寒いのは苦手だからさ」つホットドリンク
弥生「んっ…これを飲むだけで寒さがへっちゃらになるなんてすごいね。でも、ナビルーは寒くないの?」
ナビルー「アイルーやメラルーはこの毛並みのおかげで灼熱のように暑い所も、凍りつくほど寒い所もへっちゃらなんだぜ!」フフーン
弥生「‥‥」ジーッ
ナビルー「…えっ?そ、そんなに見つめてどうした?」
弥生「‥‥」ナビルーを抱き上げる
ナビルー「おおっ!?ど、どうしたんだ?」
弥生「…あったかい」スリスリ、フカフカ
ナビルー「わわっ!?ちょ、くすぐったいって‼」アセアセ
コタロウ「((#`з´))」
ナビルー「ちょ、こ、コタロウ!?そう怒るなって!ほ、ほら弥生!コタロウにホットミストを‼」アセアセ
弥生「コタロウ、これで寒くないよ」つ【ホットミスト】
コタロウ「(`・ω・´)」シャキーン
弥生「うん、よかった…」ナデナデ
コタロウ「(*´ω`)」クルル・・
ナビルー「ふー…コタロウ、これでお相子だからな」
コタロウ「( `з´)」プイッ
ナビルー「あっ!こいつー」
弥生「喧嘩しないの…ナビルー、タルジュ雪原にはどんな生物がいるの?」
ナビルー「タルジュ雪原にはポポやドスファンゴやウルクスス、ドスバギィやザボアザギルが棲息している。奥地に行けばティガレックスやフルフル、ボルボロス亜種、ドドブランゴもいるぞ」
弥生「寒さに適応した生物が沢山いるんだね」
ナビルー「あと、ドスバギィやドドブランゴは群れで縄張りを作っているから気を付けるんだ」
__
コタロウ「(´ω`*))♪」弥生を乗せて移動中
弥生「温泉、楽しみだね」ナデナデ
ナビルー「あ、オトモンは入れるかどうかわからないぞ?」
コタロウ「Σ(゚д゚;)」ガーン
弥生「入れないの?」
ナビルー「うーん…タルジュ雪原に来るのは久しぶりだし、オトモン専用の温泉はできてるかどうか…おや?」
弥生「ナビルー、どうしたの?」
ナビルー「向こうに見えるのは‥‥ドスバギィの群れか?」つ双眼鏡
ドスバギィ「( `皿´)」グオーッ‼
バギィA<ヒャッハー! ピョンピョン
バギィB<狩リノ時間ダー ピョンピョン
バギィC<身グルミヨコセー ピョンピョン
バギィD<ニガサネー! ア~ピョンピョンスルンジャ~
弥生「あの青いのがドスバギィ…」つ双眼鏡
ナビルー「小型のバギィが獲物を逃がさないようにぴょんぴょん飛び跳ねながら囲み、ドスバギィの睡眠液を吐いて眠らせて一気に獲物を仕留めるというのが眠狗竜の狩りなんだ」
弥生「バギィ達が取り囲んでるのは…」
ウルクスス「((;`・ω・))」威嚇
ナビルー「あいつらウルクススを襲おうとしてるみたいだな…でもウルクススはどうして威嚇しかしないんだ?」
弥生「あのウルクスス…鞍がついてる。それにその後ろに荷物とか…ナビルー!ウルクススの傍に女の子が倒れてる‼」
ナビルー「なんだって!?そうか、あいつはその子を守ろうとして動けないんだ!」
弥生「コタロウ、助けに行くよ!」
コタロウ「⊂(`Д´ )⊃」翼を広げる
\グオオオオッ‼/
ドスバギィ「?( `皿´)」
コタロウ「( `Д´)┌┛」強襲キック
ドスバギィ「┌┛))`ω゚)・∵」ギャンッ!?
バギィA<オ、オカシラーッ!?
バギィB<アイエエエエッ!?リオレウス、ナンデ!?
弥生「あっちへ行って‼」ドーン!
バギィC<ギャースッ!?
バギィD<ヒエーッ!?
ドスバギィ「(#`皿´)三〇」睡眠液
ナビルー「気を付けろ!あれを諸にくらっても吸っても眠くなるぞ!」
コタロウ「⊂( `Д´)」尻尾で打ち払う
ドスバギィ「三(#`皿´)」タックル
コタロウ「((`ヘ´ ))」受け止める
バギィA<ヘッヨク見レバカワイ子チャンジャネーカ
バギィB<眠ラセテイタズラシテヤル!
ナビルー「おっと!弥生を襲うなんてさせねえぞ!」キック
バギィB<ブベラッ!?
弥生「コタロウ、火球ブレス‼」
コタロウ「〇三(`Д´ )」火球ブレス
ドスバギィ「.∵・(´ε゚((〇三」critical!
ナビルー「ついでにこれもくらえっ!」つ三【こやし玉】
ドスバギィ「(´皿`;)三三」撤退
バギィA&C<お、オボエテロー‼
バギィB&D<ヒエー‼
ナビルー「おとといきやがれーっ‼…よし、これでもう大丈夫だ」
弥生「あとは…」
ウルクスス「((;`・ω・´))」威嚇
弥生「大丈夫…私達は貴方達を助けにきたの」
ナビルー「変な事はしないから安心しろ」
ウルクスス「‥‥」威嚇を解く
ナビルー「そこの女の子を助けてあげないと…ほら、大丈夫か?」ツンツン
女の子「う、うーん…あれ?」
弥生「大丈夫?‥‥って、水無月!?」
女の子「水無月…?」クビカシゲ
弥生「え、あっ…ごめんなさい。そっくりだったので…」アセアセ
ミヅキ「えっと…貴女達が助けてくれたの?」
ナビルー「そうだぜ!オレはナビルー!」
弥生「ナビルーと一緒に旅をしてる弥生です。こっちはオトモンのコタロウ」
コタロウ「((´ω`))」クルル
ミヅキ「ありがとう‼あっ、わたしはミヅキっていうの。それでこの子はぴょん吉」
ぴょん吉「((=゚ω゚)ノ」
ナビルー「しかしどうしてドスバギィの群れに襲われていたんだ?」
ミヅキ「あはは…うちは温泉旅館なの。お父さんは毎日湖の魚を獲りに行くんだけど、お父さんが体調崩しちゃって…代わりにぴょん吉を連れて獲りに行ったんだけど、その帰りにドスバギィに襲われちゃって…」ニガワライ
ナビルー「それでどうしたいいか焦っている所をドスバギィの睡眠液をくらったということか」
ミヅキ「あはは…ぴょん吉はお父さんのオトモンなの。まだ扱いとかがわかんなくて…」ナデナデ
ぴょん吉「((*´ω`))」
ミヅキ「本当に危ない所を助けてくれてありがとう!そうだ、うちの旅館があるタルジュの山小屋まで案内するよ!あそこならドスバギィも来ないし安全だよ!」
ナビルー「丁度よかった。俺達もそこへ行くところなんだ!」
ミヅキ「よーし!それじゃあレッツゴー‼」
弥生「その前に荷物を回収しないと…」
ミヅキ「あっ…忘れてた」
__
inタルジュの山小屋
弥生「すっかり夕方になっちゃったね」
ナビルー「暗くなる前についてよかったぜ!ここがタルジュの山小屋だ。今は温泉も湧き、旅館もできて、ここに訪れる旅人も増えて小さな集落になってるみたいだな」
弥生「…温泉まんじゅうのいい匂い…」
コタロウ「((*゚ω゚)」ジュルリ・・・
弥生「コタロウ、温泉まんじゅうは明日買ってあげる」ナデナデ
ミヅキ「元々はタルジュ雪原の奥地にあるタルジュの秘湯だけだったんだけど、この近辺でも温泉が沸きだし、この山小屋に元々住んでた竜人族のおじさんの指揮の下、大きな旅館ができたんだー」
ナビルー「ふかし苔の温泉まんじゅうが大好きななぞなぞのおじさん…元気にしてっかなー」
弥生「そのなぞなぞおじさんってどんな人?」
ナビルー「あー…うん、見たらびっくりするかもな…」遠い目
弥生「???」クビカシゲ
ミヅキ「ついたよ!ここがうちの旅館、『雪主亭』だよー!」
弥生「ここが温泉旅館…‼」キラキラ
ナビルー「おおー、ユクモ形式の旅館だな」
女将「ミヅキ…‼」
ミヅキ「あ、お母さん!えっと…た、ただいま」
女将「朝から出て帰ってこないから心配したわよ‥‥!でも、無事でよかった…」ギュッ
ミヅキ「えへへ…ごめんなさい。あのね、弥生ちゃん達が助けてくれたの」
女将「貴女達が…娘を助けてくれてありがとう」
ナビルー「いいってことさ!」テヘヘー
ミヅキ「ねえ、お母さん。弥生ちゃん達を家に泊まらせてあげようよ!」
女将&弥生「えっ?」
ミヅキ「温泉もあるし、うちの旅館の料理もおいしいよ‼さあレッツゴー!」グイグイッ
弥生「え、ちょ、ナビッ…あーれー」
ナビルー「‥‥やんちゃなお子さんですね…」
女将「とっても無邪気な子でごめんなさいね…」
___
in温泉
弥生「ふうー…これが温泉。癒される…」ホッコリ
*この物語は健全第一のため、ユアミスタイルで温泉に浸かっております
ミヅキ「でしょでしょ?でもユクモ村にはまだまだ及ばないかなー」
弥生「ユクモは温泉で有名ってジンさんから聞いたことがあります…」
ミヅキ「あっちはギルドの所にも温泉があるし、足湯もあったり、本当に温泉尽くしなの。いつか各地の温泉を巡る旅をしてみたいなー」
弥生「旅…司令官は海で戦う私達艦娘に世界の広さを教えてくれました。司令官が言ってた様に、冒険は私の知らない事を沢山教えてくれる…」
ミヅキ「うんうん!それよく分かるよ!ここに訪れてくるハンターさん達が色んな場所を教えてくれるの。冒険は大変だけどとっても大事な事を教えてくれるって」
弥生「…もっと色んな所を見てみたい‥‥」
__
ナビルー「ぷはーっ!温泉から上がった後のドリンクは格別だぜー!」
弥生「ミラクルミルク…普通のミルクと全然違う…!」マロヤカー
ミヅキ「そして、温泉といえばピンポン‼いい運動になるよーっ!」
ナビルー「おいおい、また汗をかくじゃないか」
弥生「そうだ、竜舎にいるコタロウが入れる温泉がないか女将さんに聞いて見なきゃ…」スッ
ぽよんっ
弥生「わっ」尻もち
???「おんや。お嬢ちゃん、大丈夫だべ?」ポヨーン
弥生「」( Д)゚゚
???「うん?オラになにかついてるだか?」
弥生(ふ、褌…!?それにネコみたいなヒゲがついてる…!?)アワワ
ナビルー「おーい弥生…おっ!なぞなぞのおじさんじゃないか!」
なぞおじ「おおー?ナビルーでねえか!久しぶりだんべ!」
弥生「???」アセアセ
ナビルー「弥生、このおじさんがオレが言ってた竜人族の人だ」
弥生「竜人族の‥‥は、初めまして!弥生です」
なぞおじ「ほほー、とってもいい子だべさ」
ナビルー「それでおじさんはどうしてこの旅館に?」
なぞおじ「この旅館の旦那さんに薬草を届けるのとつぼマッサージに来たべさ」
ミヅキ「竜人族のおじさんは板前の他につぼ師とかもやってるんだよ!」
ナビルー「色々とチャレンジしてるんだな」
なぞおじ「最近はここに訪れて来る人も増えたもんでさ。趣味も増えて楽しくやってるべ」
弥生「竜人族の人ってすごい…」
__
なぞおじ「ふむふむ…」つぼマッサージ中…
旦那さん「あだだだだっ!?」
女将「あの…主人は治りますか?」
なぞおじ「関節痛の症状も少しずつ良くなってるべ。あと一週間ぐらい安静すれば大丈夫だべさ」
ミヅキ「さすがおじさん‼これなら大丈夫だね!」
旦那さん「で、でも…明後日にはハンターの団体客も来るし…キャンセルするわけにもいかんし、板前としての仕事もせにゃならん…」
ミヅキ「それならわたしが頑張るよ!」
旦那さん「しかし…またお前を危ない目に遭わせるわけにもいかん」
なぞおじ「うーむ…タルジュの秘湯ならすぐに治せるべ」
ナビルー「確かにタルジュの秘湯に浸かればすぐに元気になれるしな!」
ミヅキ「じゃあすぐにでもレッツゴーだね!」
なぞおじ「けんど、今は危なくて行けれないべ」
ミヅキ「ええっ!?どうしてさ!?」
ナビルー「む?何かあったのか?」
なぞおじ「タルジュの秘湯を独り占めしようとドドブランゴが暴れてるだべさ」
ミヅキ「ドドブランゴ…!?ハンターさん達が来るのは明後日だし、お父さんの体調も治したいし…どうしよう!」
ナビルー「ドドブランゴを撃退させるならオレ達に任せてくれないか?」
ミヅキ「ナビルー、できるの!?」
弥生「…私もライダーだし、一緒に戦うよ」
ナビルー「だな!一宿一飯の恩義もあるし、いっちょやってやろうぜ!」
ミヅキ「弥生ちゃん…ありがとう!じゃあ…ドドブランゴ撃退にレッツゴー!」グイグイッ
弥生「え、ちょ、まだ早い…あーれー」
ナビルー「‥‥ほ、本当にやんちゃな子だな」
旦那さん「と、とっても無邪気な子でご迷惑をおかけします…」
ドスバギィ…最大金冠がイャンガルルガ並みにでかいことに本当にびっくりこきました。
しかもドスランポスやドスジャギィみたいに余裕でしょ‼と思って戦ってたら削る削る…しかも眠らせるし、タックルするし…ドス系で一番苦手な相手でした…