遊戯王が当たり前?→ならプロデュエリストになる! 作:v!sion
どうもこんにちわ、もう暑い。大学の教室はまだエアコンつかないからもーー暑い。人も多いしね。このSSの下書きをノートに書いてるんですけど最近講義用のノートより書いてます。友達に見られてなんの講義だよ?なんていわれたりして…
でわどうぞ
ソリッドヴィジョンが背景を元の
(勝てなかったか…しかし)
傍らのモニターに視線を移すと案の定慎也の
(
「お、お疲れ様でした」
「…うむ、お疲れ。私の負けだ」
大神はモニターから視線を外さず答える
「…学園長?」
「あぁ…すまない、この件については私から推奨しておこう。今日はもう帰り、体を休ませたまえ」
「は、はい!お疲れ様でした」
荷物をまとめ最後に一礼して部屋を出た慎也。大神はその後もモニターの数字を見ていた
(決闘中後ろを気にする仕草…やはり彼には見えている…!)
大神は自分の肩に目をやった
*
「あ〜疲れた、何とか勝てたね」
『お疲れ様です殿。まさか自身を相手にするとは驚きでしたな』
午後16時過ぎ、慎也達は帰り道を下っていた。
「明日休みだし、たまには酒でもやろうかな〜」
『いいですな、我もお供してもよろしいでしょうか?』
「お、いいね。くれーぷも買ったげるよ」
『ありがとうございます殿。』
近場のコンビニに入る慎也。そこは普段行くところではないが気にせず慎也は進んだ
(あんま呑めないから甘いの…シエンは焼酎?)
『では、それでお願いします』
(あとは、お菓子とクレープと…煙草もないか。明日のご飯も買っとこ)
「じゃあ、お願いします」
「はーい」ピッ…
「…」
「…あの、年齢確認できるものございますか?」
「え…?あ、はい…」
「…すみません、お若く見えたもので…」
「はい…」
「…」ピッピッ
「…」
『…』
「2416円でございます…」
「はい…あ、ごめんなさい5番2つください」
「は、はい…3336円でございます」
「じゃあ…5000円で」
「はい、1664円のお返しでございます。ありがとうございましたー」
「ども…」
*
『殿』
「…なに?」
『殿は…その…お、お若く見える事はべつに…』
「フォローしなくていいよ」
『はい…』
喫煙所で紫煙をくゆらす慎也にフォローをかけようとするシエン。慎也の喫煙は2年生の夏から始まった。六武衆を使った時の頭痛が緩和される、という理由だったが、シエンを認識してからも喫煙は続けていた
「ちょっとあと2本だけ吸わせてね」
『ええ。気にせずごゆっくりどうぞ』
「ねえそこの君」
「うん?」
「煙草吸ってるけど何歳なの?若いよね?」
振り返ると制服を着た警官がいた。駐車場にはパトカーが止まっていた。
「…21ですけど」
「へー、いや高校生?ぐらいに見えたからさ、学生証とかある?」
「…」
無言で学生証を見せる慎也。それを受ける警官は顔色を変えた。
「すみませんね…本当にお若く見えたもので…ご協力感謝します」
「…よくあるんで大丈夫です」
『…』
*
午後18時。知樹はカフェで解散した後、本屋やカードショップで用を済ませ帰路についていた。
(もう暗いな…腹も空いたな)
「そこの君…」
薄暗く、人通りも少ないため少し警戒して振り返る知樹。深くフードを被り、黒で統一されたアクセサリーをぶら下げ、見るからに怪しげな人物がいた。かろうじて声で男だと判断できた。
「なんだ?」
「そのかばん…ディスクが入っているな、私と
(何だコイツ?いきなり
遊戯王が日常化してから
「なんだかよく分からんが相手にはなってやる。来い」
「ふふふ…好戦的な子だ…」
ディスクを構える2人。屋外のためソリッドヴィジョンで背景まで設定できなかったが決闘には充分だ。
「「
不審者LP8000
知樹LP8000
「ふふふ…先攻は私のようだね、手札から永続魔法[つまずき]を発動!」
「召喚すると強制的に守備表示なるカードだな…面倒だ」
「手札から[
[
「[センチビット]が守備表示になった時の効果発動、デッキから昆虫族レベル3モンスターを守備表示で特殊召喚する。来い[
[
「レベル3の[
[
「[スカラジエータ]はORUを2つ取り除いてモンスター効果を無効にする効果がある…カードを2枚伏せてターンエンドだ…」
不審者 手札:1枚 LP 8000
モンスター/ [
魔法・罠 / リバース2枚
「ターン1の効果無効か…ドロー」
「まずはそれが邪魔だ1000ライフポイント払い[コズミック・サイクロン]発動、[つまずき]を除外する」
螺旋状の軌跡を残し、金色の竜巻が[つまずき]を穿つ
知樹 LP8000→7000
「永続魔法[黒い旋風]を発動、そして[
[
「この瞬間[黒い旋風]の効果発動!デッキから[シロッコ]より攻撃力が低いモンスターを手札に加えられる。俺は[
「場に
[
「レベル5の[
[
「ふふふ…[スカラジエータ]は使わない…」
「…[ノートゥング]が特殊召喚に成功した時800ポイントダメージを与え、相手モンスターの攻撃力を800ポイント下げる。さらに[オロシ]が素材に使われた時。相手モンスターの表示形式を変更させる」
不審者 LP8000→7200
[
DEF 1400→ATK1800→1000
「[ノートゥング]がいると俺は[
[
「[ブリザード]の効果で墓地の[オロシ]を特殊召喚する。それにチェーンして[旋風]の効果発動、デッキから[
[
「レベル6の[BF-星影のノートゥング]に[
[
「[ホーク・ジョー]の効果発動、墓地のレベル5以上の鳥獣族を特殊召喚する、現われろ[ノートゥング]!」
[
「ふふふ…モンスターが減らないね…」
「まだだ、レベル6の[
[クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン] ATK 3000
「バトルだ、[クリスタルウイング]で[スカラジエータ]に攻撃!」
「罠発動、[重力解除]。全てのモンスターは守備表示になる」
[クリスタルウイング]が[スカラジエータ]に迫るも、突然の無重力状態に[ホーク・ジョー]までも防御体制に入った。戦闘は中断された
「…ターンエンドだ」
知樹 手札:3枚 LP 7000
モンスター/ [クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン] ATK 3000
/ [
魔法・罠 / [黒い旋風]
「私のターン…まずは[スカラジエータ]の効果を[クリスタルウイング]を対象に発動。このターン効果を無効にする」
「…[クリスタルウイング]の効果で無効にし破壊する」
[スカラジエータ]は[クリスタルウイング]を止めようと走るが返り討ちにされてしまった。
「罠発動、[
[
[
「[ウェブソルダー]の効果発動、場の攻撃表示モンスターを守備表示にし、手札から昆虫族レベル3モンスターを特殊召喚する。[センチビット]を守備表示にし、手札の[バチバチバチ]を特殊召喚!」
[バチバチバチ] DEF 800
「守備表示にされた[センチビット]の効果でデッキから[電子光虫-コクーンデンサ]を特殊召喚する」
[
「レベル3が4体…」
「レベル3の[
[
「先程は使わなかったが。[センチビット]を素材にすると守備表示モンスター全てに攻撃ができる。さらに[バチバチバチ]を素材にすると、貫通効果を付与させる。」
「さらにレベル3の[
[No. 20 蟻岩土ブリリアント] ATK 1800
「[ウェブソルダー]を素材にしたモンスターがエクシーズ召喚に成功すると、相手モンスター全てを守備表示にし守備力を0にする。[コクーンデンサ]を素材にしたモンスターが守備表示モンスターに攻撃するとき相手は効果を発動できない」
[クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン]
DEF2500→0
[
「[ブリリアント]の効果発動、ORUをひとつ取り除き、場のモンスター全ての攻撃力を300ポイントアップする」
[
[No. 20 蟻岩土ブリリアント] ATK 1800→2100
「バトルフェイズ![スカラジエータ]で全ての守備表示モンスターに攻撃!貫通ダメージだ!」
「くっ…」
知樹 LP7000→4900→2800
「[スカラジエータ]は破壊したモンスターを自身のORUにすることができる!」
[
「[ブリリアント]でダイレクトアタック!」
知樹 LP2800→700
「メイン2だ。エクストラデッキの[
[
「さらにエクストラデッキの[
[
「[ライノセバス]はフリーチェーンで一番守備力の高いモンスターを破壊できる…ターンエンドだ…」
不審者 手札:1枚 LP 7200
モンスター/ [
/ [No. 20 蟻岩土ブリリアント] ATK 2100
魔法・罠 / なし
([ライノセバス]には貫通効果がある…裏守備セットも許さない…それにBFお得意の特殊召喚も[旋風]のサーチも1体目さえ止めれば何もできないだろう…)
「…俺のターン、[
「[旋風]にチェーンして[ライノセバス]の効果発動![ブラスト]を破壊する!!」
[ブラスト]が現われ、黒羽を散らし、旋風を巻き起こす。しかし[ライノセバス]はそれを許すはずなく、旋風の中心に位置する[ブラスト]を貫いた。それに伴い旋風も消える
「[旋風]の処理時に
「[闇の誘惑]発動、2枚ドローし…[
「俺の場にモンスターがいないため[
[
「…なに?」
「[ゴウフウ]が特殊召喚すると場に朧影トークン2体を特殊召喚できる。」
[朧影トークン] ☆1 DEF 0
[朧影トークン] ☆1 DEF 0
「そして[ゴウフウ]と非チューナーモンスター1体以上除外して、そのレベルの合計分の
[
「手札から[おろかな埋葬]発動、デッキから[レベル・スティーラー]を墓地へ送る」
「[ホーク・ジョー]の効果で墓地の[ノートゥング]を特殊召喚する」
[
「[ノートゥング]が特殊召喚に成功したので800ポイントダメージと[ライノセバス]の攻撃力ダウンだ。」
不審者 LP 7200→6400
[
「[ノートゥング]の効果で増えた召喚権で[
[
「場に
[
「レベル4の[蒼炎のシュラ]にレベル1の[
[TG ハイパー・ライブラリアン] ATK 2400
「[ホーク・ジョー]のレベルを下げ[スティーラー]を特殊召喚。レベル1の[レベル・スティーラー]にレベル6の[
[
「
「チューナー扱い…まさか…」
「まずは場を開ける。[ライキリ]の効果により、場の
2匹の昆虫が[ライキリ]に狩られる。その光景は"啄む"という表現よりまさしく"狩り"であった。
「[ライキリ]のレベルを下げ[スティーラー]を特殊召喚。レベル1の[レベル・スティーラー]にレベル6の[
[
「[ラリアン]の効果でドロー、よし。」
「[チドリ]も同様にチューナー扱いになる。もう一度、[チドリ]のレベルを下げ[スティーラー]を特殊召喚。レベル1の[レベル・スティーラー]にレベル6の[
[
「[ラリアン]でドロー。」
「説明はいらないな?[ライキリ]のレベルを下げ[スティーラー]を特殊召喚。レベル1の[レベル・スティーラー]にレベル6の[
[
「[ラリアン]でドロー。」
「[ノートゥング]のレベルを下げ、[スティーラー]を特殊召喚」
[
[レベル・スティーラー] ATK 600
「レベル5になった[
[
「[ラリアン]でドロー。」
「[死者蘇生]発動、[
[フォーミュラ・シンクロン] DEF 1500
「[ラリアン]と[フォーミュラ]で2枚ドロー。」
「場に
[
[
「レベル2の[
[
「[ラリアン]でドロー。」
「[ソハヤ]のレベルを下げ[スティーラー]を特殊召喚、レベル1の[レベル・スティーラー]にレベル4の[
[
「[ラリアン]でドロー、それにチェーンする。[ソハヤ]の効果発動、墓地の
[A
「レベル7の[
[
「に、2体目だと…」
「[ラリアン]でドローだ。」
「それに何枚ドローする気だ…」
「もう終わりだ、墓地の[ソハヤ]の効果発動、他の[ソハヤ]を除外して特殊召喚する」
[A
「レベル5の[TG ハイパー・ライブラリアン]とレベル5の[
[シューティング・クェーサー・ドラゴン] ATK 4000
「な、なんだこのフィールドは…」
知樹のフィールドにレベル12シンクロモンスターが3体並ぶ。それも全て素材はシンクロモンスターのみ。さらに手札も4枚スタートだったのが[ライブラリアン]の効果の連続発動により、これだけ展開して7枚まで増えた。総攻撃力も[オニマル]の効果を合わせると16000まで上がる。知樹は一度の召喚権を実質放棄したにも関わらずここまで展開してみせた。
知樹 手札:7 LP 700
モンスター/
[
[
[シューティング・クェーサー・ドラゴン]☆12ATK4000
「バトル、[オニマル]2体でダイレクトアタックだ!"デュアル・サンダーボルトフラップ"!!」
「そ、そんな馬鹿な…!?」
LP 6400→0
不審者 LOSE
[クェーサー]が攻撃にすら参加せずに終わった
「俺の勝ちだ…ん?」
「やるじゃないか、また会おう…」
不審者らしき男は闇夜に溶け込み、消えていった…。知樹一人残った路地に生ぬるい風が吹く。その音がやけに大きく聞こえた知樹だっ
(物音ひとつ立てずに…どうやって?)
*
午後21時、帰宅後家事を済ませ夕食を取り終わった慎也達は酒を煽っていた…はずだった。
しかし、シエン一人が控えめにグラスを傾けているだけだった
『…お酒弱いのですね』
「zzZ」
『…連戦でしたからな、お疲れ様ですぞ殿。』
シエンは慎也に毛布を掛けると後ろを振り返った
『殿が目覚めるのはまだ先かもしれぬな』
『今は待ちましょう…まだ時間はあります。』
『…うむ』
知樹の初決闘でした、一話から出てるのに意外と決闘してなかったんですよね
ふつうBFで初動止められたら厳しいですよね??僕は使ってませんけど
~おまけ~
「はい、クレープ」
『ありがとうございます。いただきます』
「…」
『おおぅ…甘いですな…真に美味でありますな!』
「でしょ?エクレアもあるよ」
『上のかかっているチョコレートがいいですなぁ…中のクリームと合います』
「プリンもあるんだけど…」
『トロトロで優しい甘みですな…』
「ここで焼酎」
『カーッ!うまい!!』
「急におっさんっぽくなったな」
ぶっちゃけどうですか?
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読みたいからやめて欲しくない
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読みたいけど無くなったら読まない
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普通
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無くてもいい
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読むのが億劫