遊戯王が当たり前?→ならプロデュエリストになる! 作:v!sion
どーぞ!
「…はい!いまAブロック全ての初戦が終了しました!結果は…このようになりました!!」
村上 ー
├ー
ー │
├ー
古賀 ー │ │
├ー │
ー │
├ー
能登 ー │ │
├ー │ │
ー │ │ │
├ー │
ー │ │
├ー │
灰田 ー
Aブロック優勝
ー
├ー │
富永 ー │ │
├ー │
米良 ー │ │ │
├ー │ │
ー │ │
├ーー
黒川 ー │
├ー │
ー │ │
├ー
ー │
├ー
草薙 ー
「それでは!続けて勝者同士の
アナウンスが響く。ここで色嶋が言葉を発した
「村上さん、必ず優勝してくださいね」
「うん、絶対優勝するよ!」
「特別枠(笑)なんて呼ばれたくありませんからね、あなたには頑張ってもらわないと」
「はははw…楽しんでくるよ」
最後は無言でうなづく色嶋。もう彼は大丈夫、そう確信した色嶋は静かにスペースを後にした…信也も反対方向に歩を進める
(次の相手は…古賀か。初戦突破したのか…)
慎也は移動と同時に思考を始める。遊戯王を楽しむ心は取り戻せたようだが、やはりまだ古賀へのわだかまりはのこっているのかもしれない
指定された場所にはすでに古賀が仁王立ちで待っていた
「…村上ちゃん、俺来たよ」
「…古賀、こないだは…」
「まった、それ以上は無し」
古賀が遮る
「俺が間違ってたんだ。でも俺もあの日から変わったんだよ。デッキ構築も、
前あった日からとは雰囲気が明らかに違う。本当に努力したのだろう
「村上ちゃんは自分の
「…うん。みせてもらおうか!」
慎也と対談し、にんまりと笑みを浮かべる古賀
「お互い悔いの残らない決闘にしようね〜!」
「お待たせしました!Aブロック第二回戦開始します!!
「「
慎也 LP 8000
古賀 LP 8000
「先攻は俺だ!手札から[
[
「場に風属性モンスターがいるので[タケトンボーグ]を特殊召喚、効果発動!自身をリリースし、デッキからSRチューナーモンスターを特殊召喚する。来い[
[
「[赤目のダイス]の効果発動、[ベイゴマックス]のレベルを4にする」
[
「レベル4の[
[
「[
[クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン] ATK 3000
「カードを2枚をセットしてターンエンド!」
慎也 手札:1枚 LP 8000
モンスター/ [クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン]ATK 3000
魔法・罠 / リバース2枚
「俺のターン…[クリスタルウイング]か…」
「手札から永続魔法[黒い旋風]を発動〜!」
「なっ…
(外道ビートはどこに行ったんだ?)
「[
[
「カードを2枚セットしてターンエンド!」
古賀 手札:3枚 LP 8000
モンスター/ [
魔法・罠 / [黒い旋風]
/ リバース2枚
「ドロー…まさかそのリバースカード…」
「ごめんね〜リバースカードオープン[ゴッドバードアタック]![シュラ]をリリースして右側のセットカードと[クリスタルウイング]を破壊するよ!」
戦闘時にその相手の攻撃力分攻撃力が上がる効果と効果モンスターの効果無効化により、突破に苦戦させる[クリスタルウイング]。しかしその優秀な効果も魔法・罠の前では意味をなさない
「っ!リバースカードオープン![リサイコロ]。墓地の
ソリッドヴィジョンが6面のサイコロを表示する。高速で回転し、徐々に速度落とす。その後示した数字は…
"2"
「墓地の[三つ目のダイス]をレベル2で特殊召喚!」
[
リバースカードをチェーン発動し、なんとか被害を最小限にした慎也。しかし[クリスタルウイング]は特に何もできずに墓地に行ってしまった
「[
[
[
「[ベイゴマックス]の効果でデッキから[タケトンボーグ]を手札に加える」
「レベル3の[
[
「[タケトンボーグ]を特殊召喚。効果で自身をリリースし、デッキから[赤目のダイス]を特殊召喚![赤目のダイス]の効果で[ダブルヨーヨー]のレベルを5にする」
[
[
「墓地の[マッハゴー・イータ]の効果発動!場に
[
「レベル5となった[
[
「[ダーマ]の効果で墓地の[タケトンボーグ]を除外して500ポイントのダメージを与える!」
古賀 LP 8000→7500
「バトルフェイズ![チャンバライダー]でダイレクトアタック![チャンバライダー]は2回攻撃でき、戦闘するたびに200ポイント攻撃力をアップする!」
[チャンバライダー]が先陣を切る。古賀へ自慢の剣で斬りかかる、[チャンバライダー]の2回攻撃を使えば合計ダメージは8800。ゲームエンドの数値だ。しかし古賀は…
「リバースカードオープン![ピンポイント・ガード]![シュラ]を特殊召喚し、このターンあらゆる破壊から守る!」
[
[
「なるほど、でも攻撃力は上げさせてもらう![チャンバライダー]でもう一度攻撃!」
守備表示で破壊されない[シュラ]。[チャンバライダー]の攻撃力をあげられてしまったが、慎也の
[
「俺は…カードを1枚セットしこれでターンエンド」
慎也 手札:1枚 LP 8000
モンスター/ [
/ [
/ [
魔法・罠 / リバース2枚
「俺のターン!まずはデッキトップ10枚除外して[強欲で貪欲な壷]発動!2枚ドロー!」
「[ゲイル]を通常召喚![旋風]でデッキから[
[
「[ゲイル]の効果で[マッハゴー・イータ]の攻撃力を半分にするよ〜!」
[
「フィールド魔法[神縛りの塚]を発動!レベル10以上のモンスターは対象にならず、効果で破壊されなくなるよ。そして、場の
「
「手札から[
「あ…[アウロラ]!?」
[
「[アウロラ]の効果発動!エクストラデッキの[
[
「バトルフェイズ![アウロラ]で[マッハゴー・イータ]に攻撃!」
[ゲイル]に力を奪われた[マッハゴー・イータ]は[オニマル]の加護を受けた[アウロラ]になすすべもなく敗れた…[マッハゴー・イータ]は
慎也 LP 8000→6000
「[神縛りの塚]の効果でレベル10以上のモンスターがモンスターを破壊し、墓地に送ると相手に1000ポイントのダメージを与えるよ!」
慎也 LP 6000→5000
「ここで速攻魔法[スワローズ・ネスト]発動!場の鳥獣族をリリースし、そのレベルと同じ鳥獣族モンスターをデッキから特殊召喚する!」
「えっ…[アウロラ]は…10?そんなでかいの…」
「[アウロラ]をリリースし、出てこい![地縛神
[地縛神
古賀のデッキは
(やったぜ楠さんよ!俺のデッキで俺のコンボで俺のモンスターが出せたよ!)
「どうよ!村上ちゃん!俺の新しいデッキは?」
「っ…おもしろいじゃん!?」
「バトルフェイズ中だから[
慎也 LP 5000→2500
複数のシンクロモンスターが林立していたはずの慎也のフィールドだが、気がつけばLPが半分以上削られていた
「カードを1枚セットしてターンエンドだよ!」
古賀 手札:1枚 LP 7500
モンスター/ [地縛神
魔法・罠 / [黒い旋風]
/ リバース1枚
フィールド/ [神縛りの塚]
「ドロー…さて」
現在、古賀の[
・フィールド上にフィールド魔法が存在しない場合このカードを破壊する
・このカードは効果対象にならず、効果で破壊されない
・相手はこのカードを攻撃対象に選択する事はできない
・このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することが出来る
・このカードの効果以外でこのカードがフィールド上から離れた時、相手フィールド上のモンスターをすべて破壊し、破壊したモンスター1体につき800ポイントダメージを相手ライフに与える
「まずは…[ダーマ]の効果発動!墓地の[ダフルヨーヨー]を除外して500ポイントダメージを与える!」
古賀 LP 7500→7000
「そしてリバースカードオープン![リビングデッドの呼び声]。墓地の[ベイゴマックス]を特殊召喚!」
「最初からセットしてたカード…相変わらず我慢強いね〜」
[
「[ベイゴマックス]の効果でデッキから[
「手札の[電々大公]をすてて[ワン・フォー・ワン]発動!デッキから[赤目のダイス]を特殊召喚!」
[
「[赤目のダイス]の効果で…」
慎也は[
「いまだ!リバースカードオープン、[ゴッドバードアタック]!セットカード2枚を破壊する!!」
「っ!?バーン狙いか!!」
[
「こ、これで…!」
「やるね…でもまだだ!墓地の[リサイコロ]の効果発動!
「な、その罠は…」
「レベル3の[
[
「クソ…[ゴッドバードアタック]の処理でセットカードを破壊する…」
新たな機械モンスターが出ると同時に慎也のセットカードが破られる。その後に[
「[
「仕方ないな…」
怨念のこもった神の咆哮は慎也の場を一掃したが、慎也のシンクロ召喚により破壊できるモンスターの数は減らされた。
慎也 LP 2500→100
「墓地に送られた[チャンバライダー]の効果で除外されている[タケトンボーグ]を手札加える!」
「[ダブルヨーヨー]を通常召喚、効果で墓地の[赤目のダイス]を特殊召喚!」
[
[
「[赤目のダイス]の効果で[ダブルヨーヨー]のレベルを5にする。レベル5となった[
[スターダスト・チャージ・ウォリアー] ATK 2000
「効果で1枚ドロー」
「[タケトンボーグ]を特殊召喚、墓地の[電々大公]の効果発動、除外して墓地の[赤目のダイス]を特殊召喚する」
[
[
「[赤目のダイス]の効果で[タケトンボーグ]のレベルを1にする。レベル1となった[
[フォーミュラ・シンクロン] DEF 1500
「効果でドロー。手札から[アイアンコール]発動!墓地からレベル4以下の機械族モンスターを特殊召喚する!来い[快刀乱破ズール]を特殊召喚!」
[
「レベル6の[スターダスト・チャージ・ウォリアー]とレベル4の[
[シューティング・クェーサー・ドラゴン] ATK 4000
「まだ足りない、[スピード・リバース]発動!墓地の[三つ目のダイス]を特殊召喚!」
[
「墓地の[マッハゴー・イータ]の効果発動!場にSRチューナーがいる時特殊召喚できる、その代わりその後風属性モンスターしか特殊召喚できないけどね。現われろ[
[
「レベル5の[
[クリスタルウイング・シンクロ・ドラゴン] ATK 3000
シンクロモンスターを素材にするシンクロモンスターを慎也は数体エクストラに採用している。その能力はどれをとっても優秀の一言、単純な攻撃力だけを見ても言える。その大型シンクロモンスターが慎也のフィールドに2体も屹立している
「合計7000…ははは、ちょうど終わりか…」
「楽しかったぜ…バトルフェイズ![クェーサー]と[クリスタルウイング]でダイレクトアタック!!」
神々しい光を纏う大型の龍が守りのない古賀を襲う。その攻撃力はちょうど古賀1人を葬る数値だった…
LP 7000→4000→0
古賀 LOSE
「勝てない…か」
古賀がその場に膝をつく、相当悔しいのだろう立ち上がる気配はない。それに信也は声をかける
「古賀、いい
「…ほんとに?」
「[スワローズ・ネスト]も[
「っ!村上ちゃ「でもやっぱりまだまだだ」
「ドローソースが[強欲で貪欲な壺]だけなのは雑だし
負けて落ち込んでいる相手に辛辣とも言える台詞だが古賀の表情は明るくなる
「これからまだまだ頑張る!」
「それでよろしい」
信也が手を差し伸べると古賀はそれを糧に立ち会がる。両者ともに満足のいく結果となったようだ…
「そういえば[シムルグ]は?思い入れのあるカードなんじゃないの?」
「もちろん入ってるよ!
「ははは…」
というわけで古賀君の新しいデッキは…BFネスト?鳥獣ビートです。ネストがすごく強いと思って1個デッキ作っちゃいました。シムルグは…すみません
あと、今回[アスラピスク]のチェーン処理が厳密には違うんです。
[赤目のダイス]
レベル変動、対象いなくなったため不発
[ゴッドバードアタック]
アスラピスクリリース、バック破壊
[アスラピスク]
全部破壊
[リサイコロ]
赤目とベイゴマックスでシンクロ召喚
アスラピスクは強制効果なので割り込みますが、その後に影響せずこっちのほうが映えるかと思ったんですが…ちゃんとしたほうが良かったかもしれませんね
〜おまけ〜
「おい…村上の相手が地縛神使ったぞ!」
「まじかよ…[Asllapiscu]じゃねえか!これで揃ったな!」
「楠さん…あの人たちなんのはなししてるんでしょうか?」
「聖帝で地縛神をデッキに入れている奴らを"地縛七人衆"とよぶんだとさ。だが呼んだはいいが実は[Asllapiscu]使いがいなかったからこれでやっと名の通りになったようだ」
「なるほど…」
「[CcapacApu]と[Cusillu]はどうやって使うんでしょうか…」
「やめておけ」
ぶっちゃけどうですか?
-
読みたいからやめて欲しくない
-
読みたいけど無くなったら読まない
-
普通
-
無くてもいい
-
読むのが億劫