今回はヒロインが登場しますよ。
そんで、徐々に登場人物も増えていきますよ。
あと、登場人物のプロフィールなどは
後から追加していく予定ですので。
それでは、どうぞ!
私は今、ちょっと…いや、大分困っています。
だって、折角の入学式だし、一番乗りなくらいに
早めに学校に行きたいと思っても変じゃないよね?
そして、本当に一番乗りで学校の着いた途端に、
同じ学校の制服を着た男の子が近くでいきなり…
『青春論だ!!!!!!!!!!』
…って叫びだしたんだよ?困るよね?
でも、どうして青春なんて言葉を使って
叫んだのかな…?
というか、いきなり叫ぶところから、その……
へ、変というか、不思議というか………
あ、だけどお友達と一緒みたい。
2人とも私に気づいてないみたいだけど。
…ん、さっき叫んでた男の子、良く見ると
顔が整ってるというか、ちょっとかっこいi…
…って何考えてるの私!?///
人を見た目で判断しちゃダメだって思ってるのに…
やっぱ私も人間なのかなぁって実感するなぁ…
とにかく!あんなの見てしまったら
気になって仕方ないよ!うん!仕方ない!
なんとか話し掛けてみた「おい、誰かいるぞ」
い…け、ど…?
…あれ?見つかっちゃった?
細目の落ち着いた感じの男の子が私に向かって
そう言ってきた。…っていうか、目つき怖い…
そしたら、叫んだ男の子が一瞬で私の目の前に…
…目の前に、ってえぇぇぇ!!??///
ちちち、近い近い!どうなってるの!?
「…さっきの、もしかして聞こえた?」
私が混乱しているのを余所に、そう聞いてくる。
私はとにかく、
「う、うん…」と答えた。
途端に、なんて表現したらいいのかなぁ、
orz←こんな感じに崩れちゃってました。
「ちくしょう、初対面の女子に聞かれるとか…」
ってすごく後悔しながら呟いてる。
なら、叫ばなきゃよかったのに…
「…気にすんな、こいつの自業自得だ」
と、怖い人が言った。あれ?意外と怖くない…
「あまり悪く思わないでくれ、こいつは…」
そう言葉を続ける、実は友達思いな…
「ただの馬鹿野郎だからな」
…訂正、なかなかの毒舌家でした。
だけど、そこまでトゲトゲした言い方じゃない。
その証拠に「一言余計なんだよ!」と落ち込んでいた
彼が元の調子に戻っていた。
…やっぱり友達思いかな?
そして、私は本題に入ることにした。
「ねぇ、さっきの叫びってどうしたの?」
「言ったとおりだ!オレは青春を見つけるんだ!
オレの思い描く青春をな!」って自信満々。
「えぇっと、あなたにとって、青春って
どういうものなの?」試しに聞いてみた。
そしたら、「わからん!!」と即答。
えええええええええ…どういうこと?
「分からないものを求めてどうするの?」
率直に聞いてみたら、こう返ってきた。
「分からないからこそ求めるんだ!
自分で分かりきるまで求め続けるんだよ!」
真っ直ぐな眼差しで、そう返ってきた。
なんだか、その眼に引き込まれそうになったけど
頑張ってこらえて、「そう、なんだ…」と答える。
「けど、オレ1人じゃ答えが見つからないかも
しれないし、途中で挫けてしまうかもしれない」
「…だからさ、その」
そして、彼のこの一言が
「オレと青春してみようぜ!!!」
私の心を大きく揺さぶった
「……あれ?どうしたの?」
「……//////」プシュー
「うぉあ!?だ、大丈夫か!?消防車呼ぶか!?」
「せめて救急車を呼べよ」
…私、一体、
どうなっちゃうのぉぉぉぉ!?
…さて、主人公とヒロイン、出逢いました。
まだヒロインの名前出てきません。
そして、この時点で互いに名前わかってません()
もしかして、超展開になりつつあるのかな…?
気をつけていきたいところ。
まぁ、オレの理想の主人公は
ラノベ特有の難聴ではなく、それでいて鈍感なのが
最高だと思っています。()
なので、「え?何だって?」とは言わせないつもり。
さて、どのように進展していくのでしょうか、
それは、オレの文章力と妄想力次第。
それではまた、お楽しみに!!