ハイスクールD×D 白き蒼穹の王と破壊の鬼神   作:モンハン大好き

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旧校舎のディアボロス
駒王学園転入


―???side-

 

おっす!俺の名は兵藤一誠、駒王学園に通う2年生だ。みんなは俺の事を「イッセー」と呼び、学校では変態3人組と呼ばれている

なぜそう呼ばれている理由は女子の着替えを覗いたり、堂々とエロDVDを出したりエロトークをしているから付けられた

 

エロくて何が悪い!俺は自分に正直なだけだ!

 

「おいイッセー、聞いているのか?」

「どうした?イッセー、どっか具合でも悪いのか?」

 

心の中で叫んでいると俺と同じ変態3人組の元浜と松田が話しかけて来た

 

「あぁ、悪い何だっけ?」

「お前、さっきの話を聞いてないのか?」

「ん?女子のスリーサイズの話だっけ?」

「ちげーよ!今日転校生が来るって話だ」

 

あぁ、そういやそんな話があったな学校の生徒達もこの話で話題になってたな

 

「それでイッセー、誰が来ると思う?」

「そりゃあ、女子一択に決まってんだろ!」

「ははは!そうだよな!どうせ来るなら女子だよな!」

 

俺達は転校生の話で盛り上がっていると先生が教室に入って来た

 

「お~い、席に着け~お前ら」

 

俺達は直ぐに席を着く

 

「あ~、みんなは知っていると思うが今日、転校生が来る。みんな仲良くしてやってくれ」

「先生!転校生は女子ですか?」

 

突然元浜が立ち上がり、転校生の事を聞いて来た

 

ナイス元浜!そこが気になるよな!

 

「残念だったな元浜、今回は男子だ。しかもイケメンだ」

 

先生の一言を聞いた俺と他の男子生徒はがっかりし、女子はテンション上げていた

 

畜生!!よりにもよってイケメンかよ!

 

「それじゃあ紅月、入ってこい」

 

先生が言うと教室のドアが開き一人の男子が入って来た瞬間、あんなに騒いでた女子はその男子の姿を見たとたん静かになった

 

その男子は光を纏っているかのような綺麗な青髪で瞳はルビーの様に赤く、肌は白い、先生が言った通りかなりイケメンだ、それもかなり上の

 

「今日、この学園に転入して来た紅月時雨です。よろしくお願いします」

 

目の前の男子が自己紹介すると

 

「「「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」」」

 

女子の絶叫が教室中に響いた。あまりの音量に俺を含めた全男子と先生、さらには転校生まで耳を塞ぐ

 

「何あの人の髪!?すっごく綺麗!」

「目つきはちょっと怖いけど、そこが良い!」

「これは、木場君と同等かも」

 

なんだか女性陣の様子が変なんだけど!?なんかギラギラした目で転校生を見てんだけど!?

 

「お~い、静かにしろ~女子共、これじゃあ話を進めれねぇぞ。あとお前らの目、完全に獲物を狩る肉食獣の目になってるぞ~」

 

先生はのんびりとした声で女子生徒をなだめていると一人の生徒のつぶやきが聞こえた

 

「…鼓膜が破れるかと思った」

 

うん俺もそう思った、つーかあいつらの声、どうやったらこんな大音量になるんだ?

 

「え~と、君の席は兵藤の隣だな」

 

はぁ!?おい先生なんでそのイケメンを俺の隣にするんだよ!

 

俺はそう思っているとまた女子が騒ぎだした

 

「嫌ぁぁぁぁ!!」

「え!?兵藤の隣!?」

「あの変態3人組の隣に時雨君を!?」

 

おい!俺を睨むなよ!俺だって嫌だよ!

 

「はい文句を言わない、これは決定事項だ。それでも文句を言うなら先生の所に来い、先生直々にプロレス技のフルコースをぶち込んでやるぞ」

 

先生!それは死刑宣告か何かですか!?学生時代に入っていたプロレス部の全国大会を三連続優勝した先生のプロレス技を喰らったらマジでやばいんですが!?

 

「さて、黙っていると言う事は納得したって事だな。それじゃあ紅月、席に座ってくれ」

「はい分かりました」

 

先生に促された転校生はそのまま俺の隣の席に座る

 

 

――――――――――――――――――

 

 

―時雨side―

 

サーゼクスの依頼で学園に通う事になったんだが何故か二年生の教室に行く事になった

 

何故二年なのか理由を聞くと一緒にしたら怪しまれる可能性があるからだと、あとこの方が動きやすいだろうと言う事だった。まぁ一番の理由は妹が驚く顔が見たいとか言っていたが

 

まぁ、最後の方はともかく、確かにそうなんだけどさ、なんかすっげ~目立ってんだけど

 

俺が普通に自己紹介をしただけで女子全員が絶叫し出したと思ったら今にも襲い掛かってきそうな目になってるし

 

「お~い、静かにしろ~女子共、これじゃあ話を進めれねぇぞ。あとお前らの目、完全に獲物を狩る肉食獣の目になってるぞ~」

 

先生、呑気な声でヤバイ事を言わないでください

 

「え~と、君の席は兵藤の隣だな」

 

あの変態の隣か……なんか女子が騒いでいるが別に良いか

 

「はい、文句を言わない、これは決定事項だ。それでも文句を言うなら先生の所に来い、先生直々にプロレス技のフルコースをぶち込んでやるぞ」

 

…先生、それは流石に死ぬんじゃないか?それに聞いた全生徒の顔が青くなってんだけど

 

「…黙っていると言う事は納得したって事だな。それじゃあ紅月、席に座ってくれ」

 

無理矢理黙らせる(脅迫)の間違いだろ先生

 

「はい分かりました」

 

俺はそのまま自分の席に座ると兵藤と目が合う、とりあえず挨拶するか

 

「紅月時雨だ、よろしくな」

「ああ、よろしく、俺の名前は兵藤一誠だ。イッセーって呼んでくれ」

「分かった、イッセー」

 

互いの挨拶を済ませるとチャイムが鳴った

 

 

 

――――――――――――――――

 

 

 

放課後、俺は逃げるかのように家に帰っていた。理由は放課後の時、女子が来て「一緒に帰ろ」とか言って来てな、俺は断ろうとしたんだけど他の女子が次々と割り込んできて収拾が着かなくなくなり、そのまま逃げるようにその場を後にしたんだ

 

「はぁ~あいつら、もう少し静かにできねぇのか?」

 

そうつぶやいていると俺の家に着いた。家は二階建てで部屋の数は全部で九つあり、さらに地下には巨大なトレーニングルームと温水プールがあるという、完全に豪邸になっている。生活費は向こうが出してくれるのはありがたいんだけど、金額が異常なほど多すぎる

 

(サーゼクス、俺達三人しか住まないのに、なんでこんなにでかい家にしたんだよ、部屋があまりすぎてどうすれば良いのか分からなくなって困るんだけど)

 

俺はそう思ながら家の中に入っていった




…次、どうしようか結構悩みますね
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