俺とVOICEROIDと平和な日常   作:cl.

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どうも戦闘物書きたいなぁと思うけどこれ以上は増やせないしなと思うcl.です


2話 ふざけるな

気不味い

その一言しか頭に浮かばなかった

あの後家に上げて、お茶をだして前に座ったんだけど。警戒心を解く様子もないし。取り敢えず、俺から話してみるか

「えと、自己紹介をしようか。知っての通り俺は桐谷涼太。」

自己紹介をしてみたが、どう反応するか

「はい。私はVOICEROID結月ゆかりです」

うわ返事質素!お前はSiriか!?…俺androidやけどな

「取り敢えず夕食を作るから、手伝って貰えるかな?」

「はい。わかりました」

返事はしてくれるけど、なんか…こう、感情がない。そんな感じがする

 

~ゆかりside~

 

優しそうな人だけど信用しちゃダメだ。

きっと今は優しくして、後で酷いことをするんだ。

「えと、自己紹介をしようか。知っての通り俺は桐谷涼太。」

「はい。私はVOICEROID結月ゆかりです」

彼が話しかけてきたから、私は淡白な返事をする

「取り敢えず夕食を作るから、手伝って貰えるかな?」

「はい。わかりました」

 

~夕食後~

「美味しかったな」

「はい。そうでしたね。マスター」

「えっマ、マスター?」

彼は私が使った「マスター」と言う言葉に驚きという反応を表した

「はい。私はマスターの所有物です。ですから貴方は私に何をしようが構いません。なにせ貴方は結月ゆかりのマスターで、結月ゆかりはいわば人間ではないのですから」

私がそう説明すると、左頬に痛みが走った。訳が分からず彼を見ると、彼が怒りながら私をビンタしていた。

「所有物だと?人間じゃあないだと?じゃあお前は何だ!ロボットか!違う、君は「怖がる」という感情を持ち、「食物」を食べ、「痛み」に反応する。れっきとした人間じゃないか!」

何を言っているんだ?と私は思ったが。いつの間にか私の目からは涙が零れ、彼は「私」を受け入れてくれる。という事がたまらなく嬉しくて。私の目から涙が留めなく溢れてくる。

「ごめん…大丈夫?」

彼は泣いてしまった私を心配してくれた。

私は彼なら、信用してもいいと思った

「はい。大丈夫です。これから、よろしくお願いしますね。マスター…!」

私は笑顔で彼に再び挨拶をした

 

~涼太side~

 

結月さんも落ち着いて、先程「VOICEROID」という存在を説明してもらった。

正直すっごい可哀想だった。

「そういえば、さっきの話を聞く限りは、VOICEROIDは結月さん以外にもいるのかな?」

「ゆかりでいいですよ。はい。私の他には4人いますね。話に寄ると、彼女らもここへ来るそうですよ?」

「ということは、次の子が来たら、部屋が大きい所に引っ越そうかな」

彼女、ゆかりは今まで隠していた感情を見せてくれる位、信用はしてもらえたようだ。

「取り敢えず。ゆかりの身の回りの物を揃えに行こうか」

「そうですね♪」

 

笑顔が眩しいなぁ。てか、VOICEROIDの男女比率はどのくらいなのかな




はい。若干?ゆかりさんデレましたね。
次はお買い物会です。
では〜また次回!
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