アムロは自分の目に写ってるものが信じられなかった。なぜならそれはついさっきまで自分が搭乗していたνガンダムそのものであったからだ。
バン「アムロさん!もしかして、それってLBXじゃないですか?」
アムロ「そんな馬鹿な!?だって俺はさっきまでこれに乗ってたんだぞ。それに俺の時代にLBXはないし,,,第一こんな小さくないぞ。」
バン「確かに変ですね,,,そうだ!タクヤさんのところにけば何かわかるかもしれない!」
アムロ「誰だそれは?」
バン「LBXを作っている会社の社長です。とにかくミソラタウンのショッピングモールに行きましょう。」
アムロ「ああ」
そう言うと二人は歩き出した。が、次の瞬間また衝撃がバンを襲った。
バン「うわぁ!」「いたっ!」
アムロ「バン君、今日はよく人と当たるね。」
バン「二回目ですよ。あ!それよりも大丈夫か?君」
「イテテ,,,すいません、よそ見してて」
バン「俺のほうこそすまない。?これは君のLBX?」
「はい!そうです。」
バン「操作しているのを見ると、始めたばっかりみたいだね。」
「さっきもらったばかりです」
バン「俺が操作を教えて上げるよ。」
「本当ですか?ありがとうございます。僕の名前は大空 ヒロです。」
バン「バン、山野バンだ。よろしく、そしてこっちの人が,,,」
アムロ「アムロ・レイだ。よろしく大空ヒロ君。」
ヒロ「よろしくお願いいたします!山野バンさん、アムロ・レイさん」
バンはヒロにLBXの操作を教えた。その光景を見ていた、アムロはこの世界は平和だと感じた。
アムロ「(俺のいた世界ではこのようなロボットは,,,)」
バン「アムロさん!約束の時間にりそうだから行きましょう。」
アムロ「ん?終わったのか?」
バン「はい!ヒロ君じゃあね。」
ヒロ「バンさん、ありがとうございました!」
アムロとバンはヒロと別れると、目的地へとむかった。
目的地であるショッピングモールに着くと二人の人影がバンを待っていた。
アミ「バン!」
カズヤ「遅いぞ!あれ?」
バン「悪い悪い遅くなっちゃって。」
カズヤ「バン、その隣にいる人は一体誰だ?」
バン「ああ、紹介するよ。この人はアムロ・レイさん。タクヤさんに会いたいらしいよ。」
アミ「川村アミです。よろしく。」
カズヤ「青島カズヤだ。アムロさん。よろしく。」
アムロ「ああ、こちらこそ。」
アミ「アムロさん、さっきから気になっていたんですけど、何ですかその格好?軍人のパイロット服みたいですよ。」
アムロ「ああ、これにはちょっとしたわけがあって,,,」
カズヤ「おい、そろそろ、新作LBXの発表会が始まるみたいだぞ。」
バン「本当だ、よし行こう。」
四人は、発表会の行われる、タイニーオービット社のブースへとむかった。
発表会はすでに始まっており、社長の宇崎タクヤが挨拶をしていた。
宇崎タクヤ「皆様本日は当社の新作LBX発表会にお集まりいただき誠にありがとうございます。当社では子ども達に安全で楽しく遊んでもらえるようなLBXの開発を目指しております。それではどうぞこれが新しいLBX
アキレス・ディードです!」
タクヤがそう言うと黒いLBXが現れた。
バン「あれは、アキレス?」
カズヤ「ああ、間違いない。あれはアキレスだ。」
アミ「バンがつかっていたのを商品化したんだわ!」
アムロ「なかなかカッコいいやつじゃないか」
バンは感慨深くそれをじっと見ていた。かつて世界を救ったときともに戦ったアキレスがこのように戻ってきたのに、彼はとても嬉しそうだった。
しかし彼らは気づいてなかった。このアキレス・ディードがこれからこの世界を波乱に巻き込んで行くということを、全く知るよしもなかった,,,