ユーゴは存在します。
一面に広がる海。その向こうには、光り輝く島が微かに見える。対岸にある町には、夜というものがないのだろう。
目の前には、1本の建設途中の橋があった。
だが周りに建設機械などは見当たらず、いかにも手作りですと言ってるように廃材のようなものでできていて、それもところどころ外れかけてたりしていた。
しかもその橋は、橋というには細すぎる。バイク1台が通るのが精一杯だろう。
だが俺はこの橋を知っている。
「ダイダロスブリッジ………!」
かつてレクス・ゴドウィンが、サテライトから脱出するために作ろうとした橋。
サテライトの伝説の橋だ。
今、その橋が目の前にある。
5D'sのファンとして、こんな感動はない。
まずは記念写真だ。写真。
俺はカバンの中から、舞網市で買った高性能小型カメラを出す。遊星やクロウ、ジャック達とツーショットを撮るためと、こういう聖地を撮るためだけに買った。
高かった。
なんか店の人が、何百万画素がどうだか、軽くて持ち運びが便利だとか言っていた。
だが、そんなことはどうでもいい‼︎
この橋を撮るためならば、いくらでも払ってくれる‼︎
しっかり写真に収めた。人がいれば、撮ってもらったんだが………さすがにそれはできなかった。
それに………この近くには、クロウのアジトがある。
ダイダロスブリッジが繋がっていないということは、地縛神が出る前のはず。
クロウに会える‼︎
それだけで、俺はもうテンションMAXだった。
さらにそこへ、テレビの音が聞こえてきた。
「ウィナーァァァ、ふどぉーゆーせえええーーー‼︎
ニュゥゥーキィングの、たぁんじょぉだぁぁぁぁぁ‼︎」
ゆーせええええええだぁぁぁ‼︎
生ゆーせえだぁぁぁ‼︎(画面越しだけど)
キタァァァァァ‼︎
はぁ…はぁ…一旦落ち着こう、俺。
この画面が流れてるってことは、フォーチュンカップが終わった後ぐらいか、今は。
てことは、この後遊星とクロウがタッグデュエルでセキュリティを倒して、クロウのアジトに来るはずだよな?
つまりそこに行けば、クロウと、しかも遊星にも同時に会える‼︎
これは行くしかない‼︎
そうと決まれば、クロウのアジトにレッツゴー‼︎
ヒャッホー‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「行け、ターボウォリアー!ゲートブロッカー2を攻撃!アクセル・スラッシュ‼︎」
「ぐぁぁぁぁ」
セキュリティ LP 0
ガッ「やったな、クロウ!」
「シティに行って、腕を上げたようだなぁ?」
「まぁな。
このままお前のアジトに行こう」
「ああ!」
「あっ、ユーセー!」
「おかえりー、おみやげー、おみやげー」
「なんだよおまえら、人の顔見りゃお土産お土産って、昼間あったときにやっただろうが!
お土産はないけど、ニューキングを連れてきたぜー
サテライトの英雄、不動遊星だ!」
「うおお〜すげぇ、本物だ!」
「うわ〜、キングだキングだ!」
「おいこらおまえ達、あんま汚い手でキングに触んなよ〜
バチがあたるぞ〜〜」はははっ
「…あ…あれは……!」
俺の目線の先には、蟹みたいな髪型をした男と、逆立ったホウキ頭の男がいた。
間違いない!あれは……‼︎
「遊星さ〜ん!クロウさ〜ん!」
俺はその人たちの元へ走った。
「ん?おまえ誰だ…?ここら辺のやつじゃねぇなぁ?何者だ?」
「喋った…!
うおお、生声やべぇ…
あ、あの、笠原聖と言います。
い、いきなりで申し訳ないんですが、さ、ささ、サインお願いします‼︎
遊星さんと、クロウさんも…‼︎
あ、あと、ラリーさん達も…!」
「お、おれも⁉︎」
「な↑んだおまえ?
それに遊星はわかるが、なんでおれとこいつなんだ?
こんなサテライトの一市民に…?」
「ま、まぁいいじゃないですか…
それと…で、出来れば握手も………‼︎
あ、あと、写真もいいですか………?
皆さんも…‼︎」
「別に構わないが………
なぜ俺たちのことを知っている?
おまえは何者だ?」
「あえて言うなら、あなた達のファンです…‼︎」
「ファンねぇ…まぁいいや。
サインなんて考えたこともなかったから即興で名前書くだけになるけど、良いか?」
「はい!ありがとうございます!クロウさん!」
「これでいいか?」
「はい!遊星さん!」
「はい、おれのサイン。名前デコってみた」
「ありがとうございます!ラリーさん!みなさん!
うはっ、すげぇ、一生宝物にします‼︎
ありがとうございました!」
「あ、あと、写真いいですか………?
皆さんも一緒に…‼︎」
「別に構わないが、それだとシャッターが切れないんじゃないか?」
「タイマーにすれば大丈夫です!
お願いします!」
「やれやれ、変わった奴だぜ。
んじゃあ、あのダイダロスブリッジを背にでもするか」
「お願いします!
あっ、何かおくものないですか?
1メートルちょっとぐらいの高さの…」
「あるぜー、基本ここには何もないけど、なんでもある。
これでいいか?」
「はい!
それじゃあ、すみませんが皆さん、フレームに入ってもらえますか?俺もカメラの設定をしてっと」タタッ
「それじゃあいきます!3、2、1」カシャッ
「うおお、マジであの遊星やクロウ達と写真撮ったよ、俺!
ヤバすぎフォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎」
「なんなんだ?あいつ……?
突然来てサイン求めて、急に叫びだしたぞ。
イカれちまったのか…?」
「分からない…だが、悪い奴ではなさそうだな。
なぜ俺たちのことを知っているのかは分からないが…」
「聞いてみるか?」
「そうだな」
「おい、おまえ、ヒカリ…とか言ったっけか?」
「はい!聖なるバリア-ミラーフォースの聖ってかいて、ヒカリって読みます!」
「そうか、聖。おまえは何者なんだ?
なんでキングになった遊星はともかく、俺やラリーの名前まで知っている?」
「ですから、あなた達のファンです!」
「そんなことを聞いているんじゃない。教えてくれ」
「うぐ…(こえぇ…)……本当のことを話すといろいろヤバいことになってしまうので、なんであなたたちのことを知っているかは言えません…
ですが、どこから来たのかは、答えます。多分信じられないでしょうが…俺は別次元から来ました」
「別次元だと?」
「そうです。スタンダード、と呼ばれる次元が、俺たちが来た場所です。因みにこの次元は、シンクロ次元と呼ばれています」
「スタンダード?シンクロ次元?それに、俺たち?」
「はい。俺たちは総勢10人の、スタンダードのデュエル戦士部隊、ランサーズのメンバーです。融合次元の敵を倒すために、組織されました。この世界では、シンクロ召喚が主流の召喚法じゃないですか。ですが別の次元では、別の召喚法が中心になっています」
「別の召喚法?融合召喚か?」
「それもあります。あとは、エクシーズ召喚と、ペンデュラム召喚と呼ばれている召喚法があります。」
「エクシーズ?ペンデュラム?なんじゃそりゃ?」
「信じがたいでしょうから、実際のデュエルで見せます。俺はペンデュラムは使いませんが、エクシーズならばできます。俺とデュエルしてください」
「よっしゃ、よくわからんが、おまえとデュエルすれば分かるんだな?このクロウ様が受けて立つぜ!」
「おい、クロウ」
「遊星?どうした?」
「俺がやる。未知の召喚法があるというのならば、俺はそれをこの身で感じたい」
「はっ、おまえらしいな、遊星。良いぜ、変わってやるよ」
「遊星さん、よろしくお願いします」
「ああ」
「「デュエル‼︎」」
「先攻は俺がもらう。俺のターン、ドロー」
そうだった。5D's時代はまだ、先攻ドローできるんだった。
「俺は手札からレベルスティーラーを墓地に送ることで、チューナーモンスター、クイックシンクロンを特殊召喚!
このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる」
《クイック・シンクロン/Quickdraw Synchron》 †
チューナー・効果モンスター
星5/風属性/機械族/攻 700/守1400
このカードは「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。
このカードをS素材とする場合、
「シンクロン」チューナーを素材とするSモンスターのS召喚にしか使用できない。
(1):このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、
手札から特殊召喚できる。
「さらに俺は墓地のレベルスティーラーの効果発動。
墓地のこのカードは自分フィールドのレベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げることで、特殊召喚できる。俺はクイックシンクロンのレベルを1下げ、レベルスティーラーを墓地から特殊召喚!」
《レベル・スティーラー/Level Eater》 †
効果モンスター
星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ下げ、
このカードを墓地から特殊召喚する。
「レベルの合計は5。これは…」
「俺はレベル1のレベル・スティーラーに、レベル4となったクイック・シンクロンをチューニング!
集いし星が、新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!
シンクロ召喚!出でよ、ジャンク・ウォリアー‼︎」
《ジャンク・ウォリアー/Junk Warrior》 †
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/戦士族/攻2300/守1300
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力は、自分フィールドのレベル2以下の
モンスターの攻撃力の合計分アップする。
ジャンク・ウォリアーキター‼︎
「さらに墓地のレベル・スティーラーの効果で、ジャンク・ウォーリアーのレベルを1下げて、レベル・スティーラーを守備表示で特殊召喚する。
これにより、ジャンク・ウォーリアーの効果でレベル・スティーラーの攻撃力分、600ポイントアップする」
「おっと…攻撃力2900になったか…」
「カードを1枚伏せて、俺はターンエンドだ。
さあ、エクシーズとやらを見せてくれ」
「言われなくともそのつもりですよ。俺のターン!
俺はフォトン・スラッシャーを特殊召喚。このカードは自分フィールドにモンスターがいないとき、手札から特殊召喚出来ます。
さらに俺は、フォトン・サテライトを通常召喚」
《フォトン・サテライト/Photon Satellite》 †
効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上の
「フォトン」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターとこのカードは、
それぞれのレベルを合計したレベルになる。
《フォトン・スラッシャー/Photon Thrasher》 †
特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻2100/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
(1):自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在する場合、
このカードは攻撃できない。
「フォトン…聞いたことがないカテゴリだ…」
「フォトン・サテライトの効果発動。
1ターンに1度、自分フィールドのこのモンスターとこのモンスター以外のモンスター1体を選択し、選択した2体のモンスターのレベルを合計した値にする。俺はフォトン・スラッシャーを選択。よって、両方ともレベルは5となる」
「同じレベルのモンスターを2体揃えた?」
「何をする気だ?」
「俺はレベル5となったフォトン・スラッシャーとフォトン・サテライトでオーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!
海よ切り裂け!猛々しき鮫の巣よ! 現れろ!シャーク・フォートレス‼︎」
《シャーク・フォートレス/Shark Fortress》 †
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/闇属性/魚族/攻2400/守1800
レベル5モンスター×2
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
「ランク…?」
「これがエクシーズ召喚か…!」
「そうです。同じレベルのモンスターを複数体掛け合わせることで、召喚できます」
「なるほど…」
「それでは、俺はシャーク・フォートレスの効果発動!
オーバーレイ・ユニットを1つ使うことで、俺のモンスターを1体選択し、このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。俺はシャーク・フォートレス自身を選択!」
「あの光る玉を消費することで、効果を発動できるのか…
2回攻撃…厄介だな…」
「では、行きます。俺はシャーク・フォートレスで、レベル・スティーラーを攻撃!」
「ッ…」
「遊星!」
「守備表示だからダメージは受けないが、レベル・スティーラーが破壊されたことにより、ジャンク・ウォリアーの攻撃力は元に戻る」
「さらにシャーク・フォートレスで、ジャンク・ウォリアーに攻撃!」
「………」
遊星 LP 4000→3900
「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドです。」
「やるな。エクシーズモンスターの力、見せてもらったよ。
次は俺の番だ。俺のターン!
罠発動!ロスト・スター・ディセント!
自分の墓地のシンクロモンスター1体を、そのモンスターのレベルを1つ下げ、守備力を0にして守備表示で特殊召喚する。ただしこの効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、表示形式を変更できない。復活しろ、ジャンク・ウォリアー!」
《ロスト・スター・ディセント/Descending Lost Star》 †
通常罠
(1):自分の墓地のSモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ下げ、守備力を0にして守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、表示形式を変更できない。
「ジャンク・ウォリアーを復活させたか……さらなるシンクロかな?」
「そして俺はジャンク・シンクロンを通常召喚!」
「レベルの合計は7……何が来る…?」
「レベル4のジャンク・ウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!集いし怒りが、忘我の戦士に鬼神を宿す。光さす道となれ!シンクロ召喚!吠えろ、ジャンク・バーサーカー‼︎」
《ジャンク・バーサーカー/Junk Berserker》 †
シンクロ・効果モンスター
星7/風属性/戦士族/攻2700/守1800
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
自分の墓地に存在する「ジャンク」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択した相手モンスターの攻撃力は、除外したモンスターの攻撃力分ダウンする。
また、このカードが守備表示のモンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
「俺はジャンク・バーサーカーの効果発動!墓地のジャンク・シンクロンを除外し、その攻撃力分、1300ポイント、シャークフォートレスの攻撃力を下げる!」
「攻撃力が1100に……」
「さらに俺は魔法カード、ワン・フォー・ワンを発動!手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送り、デッキからジェット・シンクロンを特殊召喚!そして墓地のレベル・スティーラーの効果発動!ジャンク・バーサーカーのレベルを1つ下げ、墓地から特殊召喚!そしてフィールドにチューナーモンスターが存在することで、墓地のボルト・ヘッジホッグを特殊召喚!」
《ワン・フォー・ワン/One for One》 †
通常魔法(制限カード)
(1):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。
《ボルト・ヘッジホッグ/Quillbolt Hedgehog》 †
効果モンスター
星2/地属性/機械族/攻 800/守 800
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と処理ができる。
この効果で特殊召喚したこのカードは、
フィールドから離れた場合に除外される。
《ジェット・シンクロン/Jet Synchron》 †
チューナー・効果モンスター
星1/炎属性/機械族/攻 500/守 0
「ジェット・シンクロン」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
「レベル1のレベル・スティーラーとレベル2のボルト・ヘッジホッグに、レベル1の、ジェット・シンクロンをチューニング!シンクロ召喚!現れろ、アームズ・エイド‼︎」
《アームズ・エイド/Armory Arm》 †
シンクロ・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとしてモンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。
この効果で装備カード扱いになっている場合のみ、
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
また、装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
「ジェット・シンクロンがシンクロ素材となった時、デッキからジャンクモンスター1体を手札に加えることができる。俺はジャンク・チェンジャーを手札に加える。
さらにアームズ・エイドの効果発動!1ターンに1度、このモンスターを別の自分のモンスターに装備できる!俺はジャンク・バーサーカーに装備!このモンスターを装備したモンスターは攻撃力を1000ポイントアップし、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える!」
強くね⁉︎
「バトルだ!俺はアームズ・エイドを装備したジャンク・バーサーカーで、シャーク・フォートレスを攻撃!」
「ぐぁぁぁぁ」
聖 LP 4000→1400
「さらにアームズ・エイドの効果で、シャーク・フォートレスの元々の攻撃力、2400ポイントのダメージを受けてもらおう」
ヤベッ、ワンキル狙いかよ
「よっしゃ、これで遊星の勝ちだ!」
「そうはいかない!罠カードオープン!ダメージ・トランスレーション!このターン受ける効果ダメージを、全て半分にする!……ぐぉっ…!」
聖 LP 1400→200
《ダメージ・トランスレーション/Damage Translation》 †
通常罠
このターン自分が受ける効果ダメージは半分になる。
このターンのエンドフェイズ時、受けた効果ダメージの回数と
同じ数だけ自分フィールド上に「ゴースト・トークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を守備表示で特殊召喚する。
「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンド」
「イテテ…このエンドフェイズ、1体のゴースト・トークンをダメージ・トランスレーションの効果で召喚する!さてと……俺のターンですね…」