とある怪奇な超研究者(マッドサイエンティスト)   作:御魁燎亮

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サブタイについて言い訳させてください。
あんなタイトルですが、BL要素は一切ございません。


第十話 垣根「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ…お前と」上条「だから無暗に死亡フラグを立てんなと……え?」

浜面 「険悪な雰囲気を少しでも和らげようと思って」

一方 「一兆歩譲って実況はいい………だが、よりによってなンで超電磁砲(レールガン)原子崩し(メルトダウナー)なンだよ!?あいつら呼ンだの誰だ!?垣根の馬鹿か!?」

浜面 「麦野は俺が呼んだ」

上条 「御坂は俺。そしたら白井もついてきた。」

一方 「お前らかよっ!!つーか無能力者(レベルゼロ)なのに超能力者(レベルファイブ)に4人も知り合いがいるってすげェな……」

上条 「あ、俺、第七位の削板とも友達だぞ」

一方 「あ、そうですか……。つーか、垣根はどこ行った?人に喧嘩売っといてしっぽ巻いて逃げたのか?」

浜面 「さっき30分位待ってって言ってたからそろそろ来るんじゃないか?」

垣根 「ふははははっ!待たせたな、一方通行(アクセラレータ)!」

一方 「やっと来たかクソメルヘン!遅いからビビッて逃げたのかと思ったぜ」

垣根 「ふっ。その手には乗らないぜ。俺を挑発して理性をなくさせる作戦だろ?姑息な手段しか使えないなんて可哀そうな一方通行(アクセラレータ)くんw」

一方 「はっ。馬鹿が。こういうのは頭脳プレイって言うンだよ。お子様にはまだ早かったかな?」

垣根 「んだとゴラァ?」

一方 「やンのかゴラァ?」

御坂 「まだ試合が始まってもいないうちから両者にらみ合ってます!ものすごい迫力です!」

麦野 「まるで動物園のボス猿争いみたいだなw」

白井 「お二人とも!試合を始めますので位置についてください!」

一方 「さーて、残骸(スクッラプ)の時間だぜェ。クッソ野郎がァ!」

垣根 「ハッ、ほざけ。ミンチにしてやんよ!」

白井 「見合って、見合って~。はっけよ~い、のこったですの!」

御坂 「おおーっと!垣根選手、素早いスタートダッシュです!自身の能力である未元物質(ダークマター)を発動させたのでしょう!背中に羽のような何かを携え、一気に一方通行(アクセラレータ)選手の懐へ飛び込んでいきました!」

麦野 「さすが学園都市第二位のメルヘン(笑)まさか羽が生えてくるとは…!」(爆笑)

垣根 「先手必勝!」

一方 「ひャっはァ!」

御坂 「ああぁー!垣根選手が一方通行(アクセラレータ)選手の懐に飛び込んだと思ったら、いつの間にか一方通行(アクセラレータ)選手が別の場所へ移動しています!!脚力のベクトルを操ったのでしょうか!?」

麦野 「ずいぶん逃げ足の速いうさぎだなw」

御坂 「うさぎ?」

麦野 「第一位のこと。目が赤くて白いから」

御坂 「なるほど!」

一方 「今度はこっちから行くぜェ!」

垣根 「こいやオラァ!」

御坂 「今度は一方通行アクセラレータ選手が攻めに出るようです!何やら両手を上げました!」

麦野 「『オラに元気を分けてくれー!』って言いだしそうなポーズだな」

一方 「圧縮圧縮ゥ!」ゴウッ!

垣根 「なっ、なにっ!?」

御坂 「ああぁっ!こ、この技は!大気に流れる風のベクトルを操ることによって、高電離気体(プラズマ)を発生させる技!!!」

麦野 「ほんとに元気玉みたいなの出た!!」

一方 「くかきくけこくかかきくかこけー!!!」

垣根 「(くっそ、さすがにこいつは防ぐのが難しいぞ…!どうする!?)」

??? 「ちょーっと待つじゃん!!」

御坂 「まさかのここにきて乱入者!?」




次回裸族編最終話!
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