とある怪奇な超研究者(マッドサイエンティスト) 作:御魁燎亮
㊟ここから先は一方通行以外全員全裸です。垣根、浜面、上条の会話は全部通信機で会話しているので、女湯の女性たちには聞こえていません。
垣根 「まずは俺から行くぜ!」カラッ
上条 「すげぇ!他の人にばれないように最小限の音で扉を開けている!!」
浜面 「透明マントなくても垣根ならいけそうだな…!」
垣根 「うひょ~♪お前ら、しゃべってないでさっさと来いよ!ばあさんとかじゃなく、ちゃんと女子高生とかがいっぱいいるぜ!!」
浜面 「マジかよ!?二番、浜面いっきま~す♪」カラッ
垣根 「こんなに近くでもばれないんだな…。」じ~(女子高生との距離:30㎝)
上条 「うぉぉぉ!三番!不肖、上条当麻、行かせてもらいます!!!」カラッ
透明マントを左手で持ち、扉を開けるのに利き手である右手を使った上条。女湯の中に入って扉を閉めた後、ひょい、と、上条が透明マントを持った瞬間、右手に宿る
バリィン!と、ガラスが割れるような音が女湯に響き渡り、女子高生たちは音源のほうを向く。
つまり、透明マントを失った、全裸の
女湯のJK(女子高生)たち 「「「キャ-ぁぁぁぁぁっぁ!?!?!?!?」」」
上条 「あああああぁぁぁっぁぁぁ!!
垣根 「何やってんだかみじょぉぉ!?」
浜面 「馬鹿なの!?お前馬鹿なの!?」
JK① 「今そこの変態以外の声も聞こえたわ!」
JK② 「でも何も見えないし…まさか能力者!?」
垣根&浜面 「「しまったぁー!!通信機使い忘れてたぁー!!」」
上条 「人のこと言えねぇじゃねぇか!!」
JK③ 「みんな下がって!そっちのほうから声が聞こえたから、攻撃してみるわ!」
JK④ 「お願い!
浜面 「嘘だろ
垣根 「逃げろ、浜面!」
JK③ 「てぇい!」
浜面 「かわいらしい掛け声とは裏腹にえげつない攻撃が来たー!」
上条 「伏せろ浜面!」(
JK③ 「嘘っ!?かき消された?」
上条 「大丈夫か!」キラーン
浜面 「た、助かったぜ。」
垣根 「めっちゃかっこいい顔でさっそうと助けに入ったのに、フルチンだから台無しだ……。」
上条 「ほら立てよ、さっさと逃げようぜ。」
浜面 「ああ。」
上条が浜面を助け起こした瞬間、
上条&浜面 「「あああああぁぁぁっぁぁぁ!!
垣根 「またかよっ!?」
JK⑤ 「ついに姿を現したわねヘンタイ!この
上条 「ほいっと。」(
JK⑤ 「なっ!?」
垣根 「上条、そんなのほっといてさっさとずらかるぞ!」
上条 「おう!…ってあ、馬鹿、やめろ!」
垣根が上条に走り寄り、右手を掴んだ瞬間、
垣根 「あああああぁぁぁっぁぁぁ!!
上条&浜面 「「人のこと言えねぇじゃねぇか!!!!」
JK② 「こいつらいったい何人いるのよ!?」
JK④ 「早く捕まえて、
JK③ 「死ねぇー!!!」どかーん!
上条 「うぉっ!?」パキーン!(
垣根 「まさかこんなに高位能力者がいるとはな……。」
浜面 「こんなとこに居たら命がいくつあっても足りねぇよ!!早く逃げようぜ!」(泣)
垣根 「そうだな、仕方ない。撤退だ!」
上条&浜面 「「おう!!!!」」
☆
女子風呂の脱衣所の前
一方 「あいつらマジで覗きに行きやがった…。」
一方 「止めようにも中には入れねェし…。」
一方 「とりあえず
上条 「ひぃぃぃ!!」ダッ
浜面 「うわぁぁぁー!」
垣根 「おい、
一方 「お前らやっと出てきたか。って、は?逃げる?」
垣根 「いいから早くしねぇと捕まるぞ!」ダッ
被害者たち 「待てぇー!覗き魔!!!」
JK① 「アレ!?なんか一人増えてる!」
JK③ 「ほんとだ!」
JK② 「きっと見張りよ、まとめてやっつけましょ!!」
一方 「いや、違、俺は覗きじゃって危なァ!?」
JK⑤ 「問答無用!」
一方 「クソッ!」ダッ
次回はさらなる変態が出てきます。……なんか変態ばっか出てくるなぁ…。