絶対に切れない絆      作:水音ワールド

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脅威

「ルフィ・・ソナタが鬼の子でもわらわは愛すぞ❤」

 

「その名前知ってるだがね~~~!!!」

 

「ソンナビックなパパダッタノネ。」

 

ハンコック、Mr.3、バギーがルフィの父親を知り驚いている中、ルフィは海軍に今まで以上に狙われていた。

それにより、さらに傷が増えていくルフィ。そんなルフィをジンベイ・イワンコフが

支えながら、エースのいる処刑場へと向かっていく。が、そんなルフィに白ひげがストップをかける。

 

「おい小僧!おまえはもう帰りな。ドラゴンの息子であるとわかった今、お前は海軍の標的になった。兄貴を助ける前にてめぇが無駄死にするだけだ。エースのことは俺たちに任せな、足手まといだ。」

 

「親父・・・・・。」

 

ルフィは足を止めて、白ひげを見上げる。

処刑台からはエースが様子をうかがっていた。

 

「俺の人生を・・・お前が勝手に決めるなよ!!エースは俺が絶対に助けるんだ!足手まといになんかならねぇよ!(べ~~)」

 

誰もが白ひげの怒りを聞くものだと思って、ハラハラしていた。

四皇である大海賊白ひげに向かって、けんか腰に話していたのだから。

ルフィ本人はもう話は終わりだと視線をエースに戻す。

 

「ふはははは、気に入ったぜ小僧。いいだろう。エースは任せたぞ!」

 

「いわれなくてもそのつもりだ!!」

 

飛び出していくルフィをみて、笑みを浮かべる白ひげ。

死なせたくないと思わせるその強い瞳にかつてのロジャーを思い出す。

"D"の意思、ロジャーが待っている男はあの小僧であってほしいと白ひげは思ってしまった。

 

「白ひげ海賊団!!!エースの弟を、全力で援護しろーーーーー!!!」

 

「「「「「うおおおおおおおおおおおお!!!」」」」」」

 

白ひげ海賊団の援護により、どんどんエースに近づいていくルフィたちだが海軍大将黄猿が立ちはだかる。

 

「う~ん。行かせないよ~?麦わらのルフィ~。」

 

「グハッ!!」

 

ピカピカの実の能力で、突然現れた黄猿の攻撃に対処できず、ルフィは

エースとは逆のほうへ飛ばされてしまった。

 

「ルフィ君!!「麦わらボーイ!!」」

 

ジンベイとイワンコフがルフィの名を呼びながら急いで駆けつけるが、黄猿の速さにはかなわない。黄猿はさらに、ルフィに攻撃をしようとしていた。

 

「エースの弟は、やらせねぇよい!

 行け!エースは頼んだぞ!」

 

だが、白ひげ海賊団、不死鳥のマルコによって助けられた。

ルフィは、ありがとうといってまたエースのもとに走り出す。

 

「う~ん。不死鳥のマルコ~邪魔しないでくれるかな~。」

 

「そうはいかねぇ!親父がエースの弟を生かしたいと思った。なら俺たちはその思いにこたえるだけよい!!」

 

マルコの手によって黄猿は引き止められ、安堵するもそう簡単にはいかなかった。

新たなる脅威がルフィたちの前に現れる。

 

「おい!なんだあの大群は!!」

 

海賊の指さす手の先を見ると、パシフィスタの大群。

 

そのほかにも大きな障害がいくつもある。

海軍大将が2人に、ハンコックを抜く七武海、そして、センゴクにルフィの祖父である英雄ガープ。

 

「くそ!お前ら邪魔すんじゃねーーーー!!」

 

倒しても倒しても現れる敵にルフィの体力はどんどん削られていく。

視界に入るエースの処刑台にはさっきはいなかった刀を持った死刑執行人が2人のぼっていた。

 

「未来がみたけりゃ、すぐに見せてやるぞ!白ひげ!!やれ!」

 

助けられる距離にいるものは誰もいない。

誰もがこれから起こることを想像し、叫んだ。

 

「「「「「エーーーーーーーーース!!」」」」」

 

                                 続く

 

 

 

 




生でこの話見てた時、私はどうせエースは死なないんでしょ。って思ってたな~。
だってエース大好きだし・・・


死ぬとは思わなかったんだーーー!!!

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