「なぁ、いつ村に着くんだ?」
二人は山道の登り道を歩いていた
「そうですね……あと1日ぐらいですかね!」
ニコッと笑ってるが
「はは、遠いな~~~」
ハヤテの家から出て4時間ぐらい経った、
家から出て出発した時間も時間で
現在時刻は18:40
「辺りが暗くなってきたな、どっか泊まるとことかないか?」
「そうですね、何処か~、あ!ありました!」
ルティナが見た先には小さな宿屋があった
「そこに行くか」
「そうしましょうか」
宿屋を目指した歩いてった
※宿屋ロビー
「おっさん、部屋2つ空いてないか?」
「いらっしゃいませ、部屋が2つですか……」
ロビーの人が困った顔してうつむいている
「どうしました?」
ルティナが問うと
「あの~ですね部屋が1つしかなく、その部屋は――」
「そこでいい、行くぞルティナ」
「え!あ、は、はい!」
「お、お客様!……行ってしまった……」
※部屋
「まぁ、普通の部屋だな」
タンスに四角いテーブル、明かりはカンテラ3つ
シャワールーム、そしてベットは1つ
「………あのー、ハヤテさん?」
「ん?どうした?」
「あの、ですね…そのーーですね///」
ベットをチラチラ見ている
「俺は床で寝るから気にするな」
「…あ、そうですかー」(私だけ恥ずかしがって馬鹿見たいじゃないですか!!!)
「どうした?」
「なんでもありませんよ!」
「お、おう、そうか」
「シャワー浴びてきます!」
「り、了解です……」
バタン!
「…なんで怒ってるんだろ」
と1人で呟いてる…
シャーーーとシャワーの音が聞こえてきた
すると
コンコン
「すみません、いらっしゃいますか?」
「ん?ロビーのおっさんか?」
ドアを開けて
「どうした?」
「あの~ですね実はその部屋は…」
「あぁ、幽霊がいるんだろ」
「!?なんでわかったんですか!」
「まぁ、んー勘だな」
「…そうですか」
「この部屋しかないからここでいいし」
「ありがとうごさいます!」
と一礼して出ていった
(ん?おっさん最後にニヤッとしてたな…)
「イヤァァァァァァァァ!!」
シャワールームから悲鳴が
ハヤテは駆けつけたが、入るのはまずいのでドアの前に立った
「どうした!?ルティナ!」
「ゆ…ゆう…幽霊はイヤァァァァ」
「……なんだそんな事か」
すると、シャワールームのドアが急に空き
「おい、待っ!」
シャワールームから出て来たルティナぶつかった
「いって~、……はっ!!」
「いてて、すみません…取り乱して…」
「お、おい!ルティナ……当たってる…前が…」
「え?前?…………/////」
ルティナの顔が真っ赤になった
「変態!!!」
パチーーーン
平手打ちの音が響いた
「…いってー」
ハヤテは赤くなったほっぺを撫でている
「ハヤテさんが悪いんです!」
「理不尽じゃね?」
「うるさいです」
「…………」
「…本当に黙ると困るのですが」
ハヤテは天井を見つめている
「どうしました?」
「いや、上にいる」
「………そ、そんなじょ!冗談きき、聞きませんよ!?」
「いや、いると言うか天井から顔出てる」
「バレた!!!」
「イヤァァ!!喋った!!!!」
びっくりして飛び上がり、ハヤテの後に隠れた
「キャハハ面白いな!オマエたち!」
目の前に白髪の赤い目の女の子が降りてきた
続く!
なんか、まだファンタジー要素がゼロ!