トリステイン魔法学院の広場に現れた鳥の怪物
メイジの魔法が効かない。絶対絶命の危機に
一人の使い魔 天空寺 ソウが怪物を撃退。
サイトたちは天空寺 ソウの正体、仮面ライダーと知る。
「説明…」
「分かったから、叩くな。」
「危険だった…無茶をした罰」
タバサはタバサなりの心配をしていた
その結果、杖でソウを叩いていた。
「ソウ!お前、仮面ライダーだったのか!!」
「そうだ。1年ぐらい前に仮面ライダーになって
アイツら眼魔と戦っている。」
「聞くけど あの怪物がガンマ?だったかしら?
ソウは、あんな怪物と戦っているって言ってたけど
あの姿が変わったりしたのは、何かしら?」
「説明するか…後ろに隠れてる二人も出て来なよ」
ソウが隠れてる二人を呼ぶと
二人の男性 一人は教師のコルベールと
二人目は、じいさんが現れた。
「よく気付いたのぅ?」
「気配には敏感ですから、貴方はいったい誰だ?
そこの人はタバサから聞いたが貴方は分からない」
「儂は、トリステイン魔法学院の学院長をしている
オールド・オスマンと言う。よろしくの?ミス タバサが召喚した使い魔の天空寺 ソウくん」
「学院長…偉い方か…じゃあ、説明するから聞いてくれ」
サイト、ルイズ、キュルケ、タバサ、ギーシュ、
コルベール、オスマンがソウの話を聞く為に
取り合えず、芝生の上に座った。
「話は長くなるから、終わった後に質問を聞く。
俺はこことは違う世界 地球からやって来た。
地球では、未知の事件 不可思議現象が発生していた頃
普通ではあり得ない事件の犯人が眼魔と知ったのは、
俺と兄ちゃんだけだった。眼魔は普通の人間からは見えないからだ。俺と兄ちゃんが見えるようになったのは、
父さんから送られた アイコンと言うものを触ってからだ。」
ソウが取り出したのは、ホラーアイコンだった。
「兄ちゃんと俺は、アイコンを手に入れた事により、眼魔が見えるようになった。それから、俺は兄ちゃんと一緒に眼魔と戦うと決めた。質問はあるか?」
「すまないが質問をいいかの?」
「大丈夫だ」
オールド・オスマンはソウに質問をした。
「眼魔と言う者はいったい何者じゃ?」
「俺も詳しいことは分からない。ただ言えるのは
眼魔の中でも、いい奴も居たり悪い奴もいる。」
「次は、俺からいいか?」
「いいぞ、サイト」
「ソウは仮面ライダーだって分かった。仮面ライダーになるには、アイコンとあのお腹に現れたドライバーが必要なのか?」
「俺の質問か…分かった説明しよう」
ソウは、ゴーストドライバーを出現させた。
皆はいきなり現れたドライバーを見てビックリした。
「これは、ゴーストドライバーって言って
アイコンの中に眠る力を引き出す為のドライバーだ
俺が変身した姿は、仮面ライダーホラー。
あのパーカーみたいな奴は、パーカーゴースト
あれが俺の体を纏うことで変身は完了
アイコンとは、英雄 偉人たちの力が眠る物だ
俺の兄ちゃんもドライバーの所持者で、仮面ライダーゴースト。他にも、スペクターとネクロムと言った仲間も居た。
そして、英雄や偉人たちが眠るアイコンには種類がある。
俺の兄ちゃんが使う英雄たちは、宮本武蔵、エジソン、ロビンフット、ニュートンなどの英雄と偉人を使う」
「宮本武蔵にエジソン!!地球での有名な人たちだ!!」
「スペクターは、織田信長、ツタンカーメン、を使い
ネクロムは、三蔵法師、グリムなどの偉人たちを使う」
「また有名な偉人たちだ…ソウも偉人や英雄のアイコンを持ってることか?」
「偉人や英雄たちは、サイトにしか伝わらないが
俺も、偉人たちのアイコンを持っている。」
ソウが取り出したのは、四つのアイコン
「正体までは教えれない。だが、地球で活躍した英雄たちだ」
すると、コルベールが手を上げた
「変身などアイコンのことは分かりました。その仮面ライダーは誰でもなれるんですか?」
「いい質問だ。仮面ライダーは誰もがなれる万能の力では無いんだ。仮面ライダーの中にも悪用して来たライダーもいるし正義の心を持ったライダーもいる。
俺が仮面ライダーになったのは…一回 眼魔に殺されたからだ」
ソウの口から出た 眼魔に殺された言葉に
皆が凍り付く。
「アイコンを手に入れて 眼魔に襲われ
俺と兄ちゃんは眼魔に殺された。何故、俺が生きてここにいるのは、ドライバーを託してくれた仙人のおっちゃんのおかげなんだ。ゴースト、ホラーの俺たちは幽霊として、生き返り 眼魔と戦うと決めた。だが、おっちゃんに言われたのが
15個のアイコンを99日以内に集めないと消滅すると言われたからだ。俺と兄ちゃんはアイコンを集めながら、アイツらと戦っている。 もし仮面ライダーになりたいならオススメはしない。仮面ライダーはなりたくてなるもんじゃない…
あの人を助けたい…自由を壊す奴らから自由を守りたいから、戦うんだ。仮面ライダーは兵器では無く
心を持ったヒーローだ。まぁ、話は以上だ。もう遅いしな」
ソウの話は、ここにいる人には伝わった。
仮面ライダーは兵器では無い人を守る為に戦う戦士だと
ある少女は知った。ソウは何の為に戦うのかと
誰の為に戦うことを…
まだ眼魔が現れるかも知れない。
それまでは、平和のままだから