青髪の少女の使い魔は、ゴースト   作:味噌神のスペリア

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バイクとおでかけと

ソウは、自らの秘密をタバサたちに教えてから、数日か立った。少し困惑があったもののソウの秘密を知れてからは、

ギーシュとサイトがソウの弟子入りになり

キュルケはソウの周りに居たり、ルイズはソウを少し信頼した(ソウの料理での信頼)。タバサはいつも通りに本を見ているだけだった。だが、ある日【虚無の曜日】

ソウが笑顔でタバサに行った。

 

「タバサ!街に行こうぜ!街に行ってみたくてな!」

 

タバサは本を閉じ、杖を持った。

タバサは頷くとソウは笑顔になった。

 

「流石 ご主人様だ!すげぇ!楽しみだなー!」

 

タバサは机から袋をソウに渡そうとしていた。

 

「…お金、必要…」

 

「ん?タバサ、俺から誘ったんだ。タバサはお金の必要は無いさ!俺、数日 食堂で働いたから給料を貰ってな!

だから、いつも世話になってるタバサにお礼がしたいんだ」

 

「!!」

 

タバサにお礼がしたいんだ。この言葉を聞いたタバサは

少し顔が赤くなった。タバサは落ち着かせる為に

目を瞑り 深呼吸をした。

 

「さて、行きますか」

 

ソウはタバサを連れ、街に行った。

ソウたちが出掛けた数分後 キュルケがやって来たが

部屋には誰も居なかった。

その頃、タバサたちは馬小屋に居た。

 

「タバサ、馬がいないと街までは遠いのか?」

 

「…街までは、遠い…」

 

「じゃあ、あれの出番か」

 

すると、ソウは目を瞑り 何かを呼ぶかのように呟いた。

ソウの後ろから、見たことも無い三つの角に黒白の色をした

バイクが現れた。

 

「…これは?鉄の馬?」

 

「これは、バイクって言ってな。俺の世界の馬の変わりになる乗り物さ」

ソウはバイクからヘルメットを二つ出し

一つはタバサの頭に着けもう一つはソウが着けた。

 

「俺の後ろに乗ってくれ」

 

ソウはタバサに言うと、タバサは言われた通りに

ソウの後ろに座り ソウの服に手で握った。

 

「行くぞ」

 

ブン!!とエンジン音が響き渡ると

近くに居た鳥たちが一斉に飛び立った。

馬小屋の近くに居た サイトとルイズもエンジン音の音にビックリした。

 

「うおっ!この音って、バイクの音か!!」

 

「ちょっ!何よ!!さっきの音は!」

 

サイトたちが外に出ると

バイクに乗ったソウとタバサが街の方面に向かって走っていた。

 

「やっぱり!仮面ライダーはバイクを持ってたんだ!!」

 

「鉄の馬!?何よアレ!?」

 

サイトたちも遅れて馬に乗り街へと向かった。

 

「どうだ?タバサ、バイクの乗り心地は?」

 

「…凄い…」

 

「だろ?スピード上げるから、しっかり捕まってくれな?」

 

ソウが言うとバイクのスピードを上げる。

タバサはソウをしっかりと握っていた。

 

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