序でにお気に入りが1000行ったら何かしら番外編でもやろうと考えてます。
なので、この小説「逃げる?違います。明日への前進です」で登場した人気キャラ上位5名を決めたいと思います。
原作キャラ、オリキャラ何方でもOKです。感想の所に1名選んで下さい。期限は4月22日までとします。
ご協力宜しくお願いします。
では、本編どうぞ
あの惨劇があった次の日。俺は誘惑の館?に向かっていた。
「しっかし、昨日はある意味凄かったな。見た訳じゃ無いけど間違い無くR-18行ってたんじゃないかな?……後あの濡れ場は需要あるんか?」
この小説はR-15小説ですのでご安心下さい。
需要は………と、特に批判の感想とか無かったから大丈夫じゃね?(滝汗)by吹雪型
くだらない事を考えながら誘惑の館に着く。しかし、誰も居ない……と言うか臨時休業の貼り紙が貼ってあった。
「おいおい、初っ端からお休みかよ!どうすんだよこれ」
しかも俺キチンとスーツ姿で来たのに。因みにスーツの色は白でネクタイは紺色だ。
「白スーツ……俺は新郎かな?相手居ないけどなw」
仕方ないかと考えて帰ろうかと思ってたら声を掛けられた。
「あの……誘惑の館の方ですか?」
「ん?そうですよ」
其処にはドレス姿のキメッキメな女性が居た。
「お店は開店するのですか?」
「あー、臨時休業ですね〜……うーむ、お店入ります?」
「宜しいのですか?」
「大丈夫大丈夫!この鍵ぐらいだったらチョチョイとね」
鍵を開けて扉を開ける。
「準備まだ出来てませんが良ければどうぞ」
「………では、失礼します」
そう言って女性は入店して行く。そしてこの台詞を言う。
「ホスト・誘惑の館へようこそ」
初めてお客様に対してキチンと言えた。
「……宜しくお願いします」
ご丁寧に頭を下げるキメッキメの女性。そして中に案内した。
……
席まで案内して飲み物を聞く。
「何か飲みますか?と言っても殆ど無いんですけどねぇ………何か飲み物有ったかな?」
そう呟きながらシュウはカウンターまで行き飲み物を探す。
「あ!見つけた。赤ワイン1本とシャンパン1本とオレンジジュースがありますけど飲みますか?」
「そうですね……では赤ワインをお願いします」
女性は赤ワインを注文する。しかし、食材も飲み物も殆ど残ってねぇ…。
取り敢えず赤ワインを注ぎながら自己紹介をする。女性の名前はナズナさん。本来ならオーナーであるリョーマさんを指名したかったらしいが………俺以外全滅しちゃってるからなぁ。
「ゴメンね。昨日オカマ軍団が来て……皆……やられちゃってね。全く……無茶しやがって」
「オカマ軍団ですか?……【乙女戦団】の方々が来られたので?」
………乙女?戦団?
話を聞くと1級、特級危険種狩りをメインに行なっている傭兵軍団だ。帝国国内を移動しつつ年に数回王都に来る連中だ。王都のホスト巡りが大好きで金払いが非常に良いのだが……再起不能者が続出する事で有名だ。
しかし、金払いが非常に良い為無下にする事も出来ないのが現状だ。
多分だけど…あの容姿では相手にはされないのが分かってるからこそ、大量の金を払い好き放題する。その為に高レベルの危険種狩りを行なってるのでは無いか?
そう考えると非常に納得した。確かにあの大金の前には多少の事なら我慢するだろう。
俺はホストが本職じゃ無くて良かったと心の底から思った。
「所で、今日は何故此処に来たのかな?」
チラリと左手の薬指を見ると指輪の跡がある。
「いえ、少し飲みたくなりまして」
「そっか……愚痴や悩みなら吐いた方が良いよ。此処はホストクラブだからお客様がスッキリして欲しいからね」パチ
お茶目にウィンクをする。
「………誰にも言わないですか?」
「言わないよ。お客様をリラックスさせるのが俺の仕事さ。さあ、言っちまえYO!」
ナズナさんは少し赤ワインを飲みながら少しずつ喋った。
……
まあ、要約すると夜の性活が殆ど無くなり旦那は浮気中だそうだ。
「ナズナさん、普段家でも俺に接してる感じ?」
「そうですね……私は貴族故に淑女でいなけばなりません」
「………もしかして夜の性活も?」
ナズナさんは頷く。
………………こりゃ重症だ。仕方ないな!
「もう〜ナズ太君は仕方ないな〜(ガサゴソ)パララタッタター♫【コスプレは好きですか?全5巻R-18仕様】」
「………え?」
俺は懐からコレクションを出す。それを見て固まるナズナさん。
「取り敢えずコレを持って彼方の個室に入って下さいね。見終わったら戻って来て下さい」
「え?え?え??」
「ささ!時間は有限さ。ハリーハリー!」
俺はコレクションとナズナさんを個室に入れた。
「さあて、出掛ける準備をしますか!」
…
……
暫くすると顔を真っ赤にしたナズナさんが出てきた。後若干内股気味だろうが気にしてはいけない。
「さあ、出かけますよ!お付きの方には連絡済みですからね!」
「え?で、出掛けるのですか!」
「流石にホストと出掛けたでは不味いから、現地の護衛と買い物に!で行きますよ」
俺は着替えている。まぁスーツ姿は嫌いでは無いが…新郎さんはちょっとなあ。
「あ、あの何処に行くのですか?」
決まってるじゃ無いか!
「服屋さんに行くんだよ」(ニッコリ)
俺はとても良い笑顔でそう言った。
……
それから先はナズナさんのコスプレ大会だった。顔を赤らめ、涙目の人妻……ゴクリ!堪らんタイ!俺は欲望に忠実になり次々にナズナさんに着替えさせた。
段々慣れてきたのか少しばかし積極的になってくれたのは良かった。
例えば「この服を着て前屈みになると旦那さん喜びますよ!」とか「これなら誘惑する必要は無いですね。旦那さんの方からホイホイ襲うでしょう」と言って言葉巧みに誘導して積極的に着替えさせたのだ。
……計画通り(ゲス顔)
因みに服は大量に買いました。
……
「いやー、楽しかったなぁ。合法的にコスプレさせたからオカズが大量大量!」
「な、何言ってるんですか!ヒカル君のバ、バカッ///」
大分打ち解けた様だ。さてと、最後の仕上げだ。
「ナズナさん。貴女はこれから旦那さんの気持ちを取り返す為に戦わなければならない。例えコスプレしようとも今の性格ではダメです」
「そ、それは……」
「ナズナさん。貴女も分かってる筈だ……だからそんな貴女この言葉を贈りましょう。『昼は淑女、夜は娼婦』これを実行出来れば最高です」
「え、えっと……夜は娼婦?ですか?」
ナズナさんの頭にハテナマークが見える。
「例えですよ。実際に娼婦になるのでは無く、娼婦みたいに旦那さんを誘惑するんです。あのコスプレ本を読んだ貴女なら理解出来る筈だ」
「!………分かりました。やってみます!」
ナズナさんの気合いは充分だ。
「では、今夜健闘をお祈りします。御武運を」ビシッ
「は、はい!」ヒシ
俺の敬礼を真似してくれるナズナさん。
「……大丈夫ですよ。ナズナさん優しい人だから直ぐに旦那さんを取り返す事が出来るさ。だから自信を持って下さい。そして」
俺は今ホストだからナズナさんに壁ドンする。
「成功したら報告に来なさい。良いね?沢山サービスするからさ」
顔を近付け人差し指をナズナさんの唇に当てながら言う。
この時彼奴が動いた。
年上キラー「お?人妻落とすんか?そっか、今ホストやってるもんな!よっしゃ!任しとき!( ・ㅂ・)و ̑̑」
「//////」コクコクコク
其処には女の顔をしたナズナさんが居た。
(………あれ?やり過ぎたか?いやいやいや、俺はホストだからお客様に最高の時間を提供するのが仕事だから問題無いさ!)
問題を先送りにする事にした。
この時からだろう。俺がホストとして調子に乗り始めたのは……。
……
次の日から誘惑の館は開店した。皆はこの前の出来事は無かった事になっていたので、そっとしといた。
そして、ナズナさんが来店して来た。つまり……
「おや?ナズナさんじゃ無いですか……昨日はお楽しみでしたか?(小声)」
「は、はい……///」
この流れは鉄板だろう。
それからナズナさんを筆頭に色々と指名が入ってくる。何だかんだと対応していき、その都度顔を赤くするお客さん。
そして奴の暴走に気付かないシュウ。
年上キラー「うおおおお!!!俺に!!!任せとけええええ!!!(°Д°)クワッ!!」
様々な年上の女性がを落としていき、数日後には遂にお店No.1の座を獲得したのだった。
そして、それが原因でとんでもない事になるとは彼は……まだ気付かない。
・乙女戦団
漢の娘達が大量に所属している。全員が中々の戦闘力を持つ凄腕集団。しかし、見た目とは裏腹に乙女な心を持つ為無駄な殺傷はしない。
王都のホストクラブが何より大好きで、大金を支払いお目当の男性に積極的にアピール?する。
また、ホストクラブ関係者からは『悪夢の再来』と呼ばれ恐れられている。
・【コスプレは好きですか?全5巻R-18仕様】
シュウのコレクションの一つ。今日の夜は君に決めた!