強靭な脚を持つ者   作:単久

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はじめまして?こんにちは?Heelo?
最後のはふざけてますが単久だよ。

毎回最初に載せているので今回も「この小説と作者について少し」

・にじファン→pixivから移動してきた作品です。内容はあまり変わらないかもしれませんが、キャラの大幅口調変更やオリ主の能力変更、途中とばした話を入れるなどの改編はあります。
・思いつきで書き始めたもので、どんな物語にするかはあまり決まっていません。よくいえば、要望を聞き入れやすいとも。更新も遅くなるかもしれません。
・アニメは見ましたが、作者は原作未プレイです。
・一応週一の投稿予定で年単位かかっても完結を目指します。
・更新が遅いのはパソコンに不慣れだからという理由もありますが、中学生だから、親に知られず書いているからというのが大きいです。
・誤字脱字などが目立つかもしれませんが気づかれた方はお知らせください。直します。
・出してほしいキャラやキャラ等の要望があれば気軽に言ってください。原作にいない人物でも出すかもしれません。
・作品についての指摘等、その他何かあればやはり気軽に言ってください。

ではこれから(も?)、よろしくお願いします。


プロローグ

『おきてくださーい』

 

聞きなれない声が頭に響き俺は目をあける。

 

「知らない天井…すらないですね」

 

とりあえず辺りを見回すために体を起こす。

 

『はうぁっ!』

 

「あ、ごめん」

 

いきなりガバッと立ち上がった俺に驚き尻餅をつく少女。どうやら声の主のようだ。

 

「大丈夫ですか?」

 

内心では驚いているのはこっちだなどと思いながらも、とりあえず少女をおこす。

 

『えと、あの、すいませんでした!』

 

?なぜこの子は謝る?

 

いや、別にそんなことに驚いているわけではないのだが。

 

今、少女は口を動かしていなかった。

 

『あ、すいません。まだ説明していませんでしたね。ここでは心の中から話しかけることができますよ。』

 

『なるほど。理解してないがわかった。で、悪いけどこの上も下も真っ白のここがどこだか知りませんか?』

 

すると突然申し訳なさそうな顔になる少女。

 

『とりあえず先に名乗っておきますね。私は玲と言います。あなたを…手違いとはいえここへ連れてきてしまった犯人です。ここは神域のような場所ですね。』

 

『はい?』

 

この子…玲ちゃんってイタい子なのか?

 

『いえ!違います!本当なんです!』

 

言葉に熱が入ってきた玲ちゃん…ふぇ?

 

『て、ことはマジですか?』

 

『えぇ。すいませんがあなたを正史に送り帰す手続きを終わらせるまで別の外史に一時的に送らせていただきます。』

 

外史?正史?どういう意味だ?

 

『正史はあなたが元いた世界、外史は異世界という感じでひとまずはいいと思います。』

 

『わかった。ありがとな。』

 

『いえ、あとは、早々と死なないように何か能力強化しますよ。』

 

死?

 

『あなたが外史で死ぬ頃には手続きが完了していると思うので。足、知、腕など、どこでも良いですよ。』

 

『一応聞くけど死って寿命でってことですか?そんなに時間かかる事なの?』

 

『言ってませんでしたか?戦争とかある外史ですよ?』

 

はぁ?戦争?

 

『他の外史はないのですか?』

 

『残念ですが私ではこれぐらいしか(探すのが面倒で)見つからず…』

 

『……思っていることが丸聞声なのですが。』

 

あ、目をそらした。

 

まぁ戦いたくはないし逃げ足が早い方がいいな。

 

『じゃあ足で。』

 

『わかりました。そこの扉からどうぞ。』

 

ふりかえると俺の後ろに扉が現れた。

 

『たのみました。あと、どうも』

 

『いえ、私の責任ですから。それと』

 

扉を開けた俺の背に

 

『御武運を』

 

『戦うつもりはないのですが…』

 

俺が苦笑しながら言った瞬間、扉に吸い込まれるように意識を手放した。




にじファン時代からの変更点
・オリ主の口調(自分で口調がつかめなかったから)
・小説タイトル「最強の」→「強靭な」
           (最強ってのが気に食わなかった)

とりあえずプロローグを投稿。


何となく転生をググってみたら
「死後に別の存在として生まれ変わること」
なんだそうで。
警告タグに「神様転生」といれちゃったけど、この小説でオリ主は連れてこられたけど死んではなく、元の正史に戻れる設定。
つまり厳密には「転生」ではないんですね。
まぁそんなことはどうでもいい単久さんですがww


えー次からは文が三倍ほどとなります。
ついでにいうと、次の投稿は総手直しのため間が開きます。
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