ちょっと(と言うか大分)狂った内容ですが楽しんでいただけると何よりです。
――――――世界が一瞬で白黒になる。
目の前が赤く染まる。――――――
一体、何をしていたのだろうか。
誰かに刺されてぐしゃぐしゃになったはずの神経。
いつも、自分勝手な態度。
己のことしか考えてない脳。
これまで絶望しか見てこなかった瞳。
嘘を吐くだけの口。
君を守ることができなかった両手。
すべて、無くなったはずなのに。
なぜ、存在するのだろう。
一回だけでいい。
幻想を見させてほしかった。
幼い時、ある事件のせいで両親を失ってから何も願わなかったけど…。
そんな奴が、心から願った夢を。
叶えてほしい。
僕は、もう何も出来ないから。
一緒に喜ぶこととも。
一緒に悲しむことも。
君を助けてあげることも。
君を愛することも。
人を信じることも。
君を守ることも。
君に触れることも。
一緒に笑いあいたかった。
もっと、一緒に居たかった。
もう、何も出来ないんだ。
痛みを感じること。
苦しみを感じること。
もう、何も残ってないんだ。
喜怒哀楽。
その感情と言う感情が無くなったんだ。
死とはこう言うことか。
ようやく理解した。
でも、なぜか辛いな。
胸のあたりがとても痛い。
やっぱ自分、馬鹿だ。
死んで理解するなんてな。
あー…。
もっと生きたかったな。
何考えてんだ。
自分。
一回死んでるんだ。
もう、何も怖くないよ。
大丈夫だ。
鈴の音のようなあの声も。
君の匂いも。
あの、無邪気な笑顔も。
こんなゴミクズみたいな僕に優しくしてくれた君が。
今言ったら怒るのだろうけど…。
遅くなってごめんな…。
僕は君のことが大好きだった。
けど、もう会えないんだ。
君は一年前に死んでしまったんだ。
この気持ちを伝える前に、居なくなってしまった。
ずっと、想うだけだったけど…。
やっと、言えた…。
この世界にもう悔いはない。
…今、覚悟出来たよ。
?「雨宮令美(あまみや はるみ)!!!!お前の言うその幻想を僕に見せてみろよ!!!」
今さら、何が出来るのかわからないけど。
少しの希望を信じて。
自ら死神だと言ったその少女に向かって思いっきり叫んだ。
今まで出したことのない大声で。
願ったことをぶちまけた。
令美「その言葉、まってたよ。」
そう言うと、今まで無表情だった令美がニヤッと笑って
令美「(クスッ)見せてあげるわ!貴方が望んだ夢をっ!!」
令美がパチンッと指を鳴らした。
すると、結界が展開されて、目の前が白い光に包まれた。
?「っ…!!」
その瞬間、僕は意識を失った。
…私はすぐに終わるこの光景を影でずっとみていた。
君の幸せが永遠に続きますようにと願いながら…。
ふぅ…。やっと一話書き終わりましたね(笑)
ここまで来るのに四時間(笑)
こんな低クオリティ作品一体、誰が見てくれるのでしょうか?
部活終わりに書くのは辛いっ!!(笑)
ちょっと残酷な話ですが…。
楽しんでもらえれば何よりです(笑)
でもまあ…。私の中二病がばれてしまいましたね(笑)
途中からツッコミ入れながら書いてました。←発狂した。
次回からは、もっと中二((殴
まともに書きます(真顔)