名前:永月 千夜
読み:ながつき せんや
性別:男
身長:146cm
体重:36kg
能力:因子(いんし)を操る程度の能力
因子…一般にある物事の原因を分類した各要素のこと。※
※:いろんなものが持つ一つ一つの条件というとらえ方でこの小説は進みます。
さまざまな物体の条件を操れる能力。
例:空気中の水蒸気(気体)を水(液体)に変える。
木に『決して枯れない』という条件を付ける。 …など。
制限として、生物に対して使う場合は一度触れなければならない。
一度でも触れればよい。
なお、一度見たものがどのような条件で構成されているかを判別可能。
容姿:中性的な顔立ち。
髪の色は白、眼の色は深紅。
耳と尻尾は白毛に金毛が混ざる。5:1ぐらいの比率。
性格:基本的には平和主義。
ただ、自分や周囲の者が傷つけられたときには容赦をしない。
相手に何らかの事情がある場合には、その原因を排除する。
一人称は僕。昼よりも夜が好きだが、夜は基本寝ている。
それでは本編をどうぞ。(前回から7年後のお話です)
-・-・-・-・-・-・-
・・・重いなあ・・・
いつもと同じように起きた僕はいつもと同じことを思った。
人の姿だと寝心地が悪いから、と、狐の姿で寝ている僕の上で寝ているのは、この森に住む妖精達。
7年前、僕がこの森に来た時から変わってない。
(・・・みんなが起きるまでは、こうしてようかな・・・)
起こしちゃうのも悪いしね・・・と、そう考えてぼんやりと物思いにふけった。
(この森に来て、もう7年になるのか・・・)
妖怪にとって7年なんて一瞬かもしれないけど、人だったころの記憶がおぼろげながら残っている僕にとっては、それなりに長く感じられた。
7年間でやった事
・都市に侵入してお勉強
人間に化けて都市に入って、図書館でいろんなことを調べた。特に能力について。
・能力を理解できた
因子を操る・・・知らなかったら言葉にできないし、理解もできないよ・・・
・森に結界をはった
・結界に条件をつけた
妖精の森全部を覆う、森に害を与える無生物を遮断する結界
条件(武器を持ったもの、森にすむものへの敵意を持つものの入森の不可)
・・・これくらい、かな
・・・都市での勉強は1年、能力の練習も同じ、結界をはって条件つけるのに半年・・・あ、最初の1年はずっと狐の姿のままだったっけ・・・後の3年半のうち3年は森にいて、半年は情報集め。
集めた情報
・都市にものすごく頭のいい人間がいて、その人間が作った武器を使えば、妖怪に人間が勝つこともできる。
・人間が都市から積極的にでて、都市の周りの調査?をしている。
・都市の周りの妖怪はほとんど離れた場所に逃げた。
・・・結界、作っておいてよかった・・・調査しにくる武装した人間は入れないし、ね。
・・・そろそろ、みんなが起きてきたね。・・・今日は何をしようかな。
もっとうまく書けるようになりたいです・・・
でわでわ 次話でまた・・・