本来なら土曜日のうちに投稿するはずが、書いている途中に操作ミスで消してしまい、そのまま不貞寝をしてしまいました・・・
そ、それでは、本編をどうぞ!!
みんなも起きたみたいだし、本格的に今日何するかを考えようかな・・・でも、その前に
「・・・なんでこんなにべたべたなの・・・?」
妖精達のよだれにまみれた体をなんとかしないと・・・
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・・・まさか、毛繕いだけで2時間かかるなんて・・・
うー・・・今日はもう一日ごろごろしてすごすんだ!
・・・なんか、嫌な予感が・・・
「「「千夜ーーー!」」」
・・・どうやら、嫌な予感は当たってしまったらしい。
切羽詰まった声を聞いて、ごろごろするのはまた別の日かな・・・なんて考えながら自分を呼ぶ妖精達に答えをかえす。
「何かあったの?」
すると彼女らは息を整えることもせずに一斉に、
「「「人間が来た!!!」」」
・・・そう叫んだ
「な・・・」
・・・思ってもみなかった答えにしばらくの間思考を止めてしまった。
しばらく間が空いて頭の中で様々な考えが渦巻きだす。
武器を持って入ることはできないはずなのにどうして?とか
武器を持ってこなかったとでも?とか
それだとたとえ少なくなったとはいえ未だ都市の周りに残っている妖怪に襲われるのでは・・・とか
いろいろなことを考えだしてしまい考えがまとまらなくなる。けれど・・・
「千夜・・・?」
その不安そうな声に現実に引き戻される。
「・・・大丈夫、僕が何とかしてみせるから・・・その人間たちはどこにいるの?」
戸惑いながらも、あっち。と指をさして教えてくれた妖精に礼を言うと風をも置き去りにして飛び出していった。
・・・今、僕がしないといけないことは、人間たちをこの森から出すこと・・・おとなしく出て行ってくれればいいのだけれど、もしかなわないのなら―――――――
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「・・・なぜ、この調査地図はいつまでたっても完成しないのかしら?」
壁に掛けられた都市周辺の調査地図を見て呟く。
単なる独り言のつもりだったのだがどうやら居合わせた研究員の耳には届いていたらしく、
「ああ、なぜかは知りませんが、一か所、調査隊がどう頑張っても入れない森があるらしいですよ」
「・・・そう」
・・・どう頑張っても入れない森、ねえ・・・なんとも馬鹿馬鹿しい話だけれど、もし本当であるとするならば、何か強力な結界でも張ってあるのでしょうね。
「とすると、完成するまで待つのは無意味、と・・・」
研究員は退室し、一人になった部屋で言葉を紡ぐ。
「完成していたほうが、どこに何の材料があるかを把握できて楽だと思ったのだけれど・・・」
・・・調査の準備をしましょうか。
最後に出てきた人が誰かは…簡単ですよね?
でわでわ