遥「フォーチュンカップもいよいよ決勝戦!」
駆「俺が遊星に挑みます。」
遥「もう攻撃を仕掛ける遊星お兄さんに対し、ひたすら粘って反撃の機会をうかがうお兄ちゃん。」
駆「そしてついに俺のシグナーの龍が降臨!」
遥「リメイク前とは効果が変わってる月光龍をご覧あれ!」
駆「第17話、スタートです。」
駆side
『さぁいよいよ決勝戦だぁー!』
いよいよ決勝戦。
加藤さんのことはアルカディアムーブメント決着をつけるとして、今はこの決勝戦。
『まずはサテライトの流れ星、不動遊星ー!』
さぁ、最高に楽しいデュエルショーの始まりだ!
『対するは、HEROを巧みに使いこなす山岸駆ー!』
MCの紹介に合わせて俺もデュエル場に歩みを進める。
「行くぞ駆、このデュエル、勝たせてもらうぞ。」
「そう簡単にはいかせないよ。さぁ、楽しいデュエルをしようぜ!」
『さぁこのデュエルに勝ってジャックとのスペシャルデュエルに駒を進めるのはどっちだ!デュエル・オブ・フォーチュン・カップ決勝戦。スタート!』
「「デュエル!」」
駆 LP4000
遊星 LP4000
先攻のランプは・・・俺に灯ったか。
「俺の先攻!ドロー!」
この手札なら・・・あいつを出しますか。
「手札から融合を発動!手札のクレイマンとフォレストマンを融合!現れろ!E・HEROジャイアント・ガンナー!」
DEF/2600
「ジャイアント・ガンナーの効果発動!1ターンに1度、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送ることができる!俺は真ん中のカードを墓地へ送る!ピンポイント・キャノン!」
「・・さすがだな駆。」
そう言って遊星が見せたのは・・・クイック・シンクロン。これは大きい。
「さてと、せっかくの決勝だし、雰囲気を少し変えようか。」
「何?」
「瞳に映る全てのもの、因縁和合の幻であり、夢かはたまた現実か・・・フィールド魔法発動!摩天楼3-ミラージュタウン!」
「ミラージュタウン・・・駆のバトルフィールドか。」
「そうだよ。ミラージュタウンの効果発動!1ターンに1度、「HERO」と名のついたモンスター1体をゲームから除外することでカードを1枚ドローできる。俺はクレイマンを除外して1枚ドロー!カードを2枚伏せてターンエンド。」
できることはやった。でもこれで遊星の高速シンクロについていけるかというと・・・微妙。クイック・シンクロンが落ちたからそれで多少遅くなればいいけど・・・
「俺のターン!手札から魔法カード、調律を発動!ジャンク・シンクロンを手札に加え、そのあとデッキの1番上のカードを墓地に送る。」
調律が手札にあったか・・・これはあかん気がする
「魔法カード、ワン・フォー・ワンを発動!手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送り、チューニング・サポーターを特殊召喚!」
ATK/100
「ジャンク・シンクロンを召喚!」
ATK/1300
「ジャンク・シンクロンの効果で墓地のレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる!こい!スピード・ウォリアー!」
DEF/400
調律の効果で墓地に送られたのそいつかよ!過労死さんお疲れさまです。
「さらに墓地のボルト・ヘッジホッグはフィールドにチューナーがいるとき、墓地から特殊召喚できる!」
DEF/800
フィールドにモンスターは4体・・・やべぇ!
「俺はLv2のスピード・ウォリアーとボルト・ヘッジホッグ、Lv1のチューニング・サポーターにLv3のジャンク・シンクロンをチューニング!集いし闘志が怒号の魔人を呼び覚ます。光差す道となれ!シンクロ召喚!粉砕せよ!ジャンク・デストロイヤー!」
ATK/2600
やっぱりジャンク・デストロイヤー!
「シンクロ素材となったチューニング・サポーターはシンクロ素材として墓地に送られた時、カードを1枚ドローする!さらにジャンク・デストロイヤーの効果発動!シンクロ召喚に成功した時、素材となったチューナー以外のモンスターの数までフィールドのカードを破壊することができる!素材となったチューナー以外のモンスターは3体!ジャイアント・ガンナーと伏せカード2枚を破壊する!」
やっぱりー!
「伏せられてたヒーロー・メダルの効果!このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻してシャッフルして、カードを1枚ドローする!」
もう1枚はヒーロー・シグナル・・・痛すぎる
「バトル!ジャンク・デストロイヤーでダイレクトアタック!デストロイ・ナックル!」
「うわぁぁぁぁ!」
駆 LP4000→1400
「カードを1枚伏せてターンエンドだ。」
いきなり大ダメージ・・・さすが遊星・・・でもこのまま負けるわけにはいかない!
「俺のターン!ドロー!ミラージュタウンの効果で墓地のフォレストマンを除外して1枚ドロー!」
こいつが来たか・・・なら!
「融合発動!手札のレディ・オブ・ファイアとバーストレディを融合!現れろ!魅惑のHERO!E・HEROバーニング・レディ!」
DEF/1800
「バーニング・レディの効果発動!1ターンに1度、手札の「E・HERO」と名のついたモンスター1体を捨てることで相手モンスター1体のコントロールを得ることができる!手札のオーシャンを捨て、ジャンク・デストロイヤーのコントロールを得る!誘惑の炎!」
「何っ!?」
これがバーニング・レディの効果。なかなか面白い効果だよね。
「バーニング・レディの効果を使ったターン、バトルフェイズは行えない。俺はこれでターンエンド!」
「まさかコントロールを奪われるとはな・・・さすがだ駆。だが、俺のデッキはその上をいく!俺のターン!シンクロン・エクスプローラーを召喚!」
ATK/0
シンクロン・エクスプローラー・・・あ、展開が見えてしまった・・・
「シンクロン・エクスプローラーの効果!召喚に成功した時、墓地からシンクロンと名のついたモンスター1体を特殊召喚する!戻ってこい!クイック・シンクロン!」
ATK/700
「Lv2のシンクロン・エクスプローラーにLv5のクイックシンクロンをチューニング!集いし思いがここに新たなる力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!燃え上がれ!ニトロ・ウォリアー!」
ATK/2800
ニトロ・ウォリアー・・・この状況では最適なカードだ。
「バトル!ニトロ・ウォリアーでジャンク・デストロイヤーに攻撃!ダイナマイト・ナックル!」
「ぐっ!」
駆 LP1400→1200
「ニトロ・ウォリアーの効果発動!ニトロ・ウォリアーが戦闘で相手モンスターを破壊した時、相手の表側守備表示のモンスターを攻撃表示にし、そのモンスターに続けて攻撃することができる!バーニング・レディを攻撃表示に変更させる!」
DEF/1800→ATK/1900
「ニトロ・ウォリアーでバーニング・レディに攻撃!ダイナマイト・ナックル!」
「くっ!」
駆 LP1200→300
「カードを1枚伏せてターンエンドだ。」
くっ、あっという間に俺の場はがら空き・・・手札も0・・・絶体絶命かぁ
「さすがだね遊星。こんなに追い込まれるなんてね。ここまで俺は何もできてないし。」
「だが、お前のデュエルはこんなものじゃないだろ?」
「もちろん。このままじゃ終わらせない!俺のターン!ドロー!ミラージュタウンの効果でバーストレディを除外してもう1枚ドロー!」
この2枚じゃ耐えることしかできないか・・・なら少しでもダメージを与える!
「ミラージュタウンのもう1つの効果!このカードの効果で除外したモンスターをデッキに戻すことで、そのモンスターを融合素材とし、融合召喚することができる!俺はバーストレディとクレイマンをデッキに戻し融合!現れろ!E・HEROランパートガンナー!」
DEF/2500
「ランパートガンナーは守備表示の時、攻撃力を半分にして相手プレイヤーに直接攻撃することができる!いけ!ランパートガンナー!ランパート・ショット!」
「くっ!」
ランパートガンナー ATK/2000→1000
遊星 LP4000→3000
「カードを2枚伏せてターンエンド!」
ATK/1000→2000
これが今の俺の精一杯の反撃・・・でも状況が厳しいことに変わりはない。
「俺のターン!チューナーモンスター、デブリ・ドラゴンを召喚!」
ATK/1000
「デブリ・ドラゴンが召喚に成功したとき、墓地の攻撃力500以下のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚できる。シンクロン・エクスプローラーを特殊召喚!」
ATK/0
「さらにモンスターの召喚に成功したターン、ワンショット・ブースターは手札から特殊召喚できる!」
ATK/0
「罠発動!エンジェル・リフト墓地のレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する!こい!チューニング・サポーター!」
ATK/100
まじかよ・・・ここであのモンスターまで来ますか。
「チューニング・サポーターはシンクロ素材とするとき、Lv2として扱うことができる。Lv2となったチューニング・サポーターとLv2のシンクロン・エクスプローラーにLv4のデブリ・ドラゴンをチューニング!集いし願いが、新たなに輝く星となる。光差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!」
ATK/2500
ここでスターダスト!やべぇ!
「シンクロ素材となったチューニング・サポーターの効果でカードを1枚ドローする。罠発動!リミット・リバース!墓地の攻撃力1000以下のモンスター1体を特殊召喚する!戻って来い!クイック・シンクロン!」
ATK/700
え?まだシンクロするの!?
「Lv1のワンショット・ブースターにLv5のクイック・シンクロンをチューニング!集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!シンクロ召喚!轟け!ターボ・ウォリアー!」
ATK/2500
た、ターボ・ウォリアーまで!?発狂しそう・・・
「バトル!ニトロ・ウォリアーでランパートガンナーに攻撃!ダイナマイト・ナックル!!」
「ぐっ!」
「ターボ・ウォリアーでダイレクトアタック!アクセル・スラッシュ!」
「罠発動!ヒーロースピリッツ!E・HEROが戦闘で破壊されたターン、1度だけ戦闘ダメージを0にすることができる!」
「だがまだスターダストの攻撃が残っている!いけ!スターダスト・ドラゴン!駆にダイレクトアタック!シューティング・ソニック!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」
駆 LP300→0
3体のシンクロモンスターの攻撃・・・きっつい・・・
『決まったー!ウィナー!不動遊星!鮮やかなシンクロでHEROをも制したー!』
これで俺の負け・・・・・
じゃないんだよね。
「・・・MCさん、何を勘違いしてるの?デュエルはまだ終わってないよ。」
『え?』
「駆・・・お前・・・」
「罠発動!ヒーロー・ソウル!HEROが破壊されたターン、ライフが0になったとき、1度だけライフを100にすることができる!」
駆 LP0→100
『おぉっと!ライフはまだ残っていたー!デュエルは続行だー!』
「そんなカードがあるとはな。」
「俺は結構しぶといからね。」
「ふっ、俺はこれでターンエンドだ。」
ふぅ~。何とか生き延びた・・・けど絶望的なのに変わりはない。
でも俺は最後までこのデッキを信じる。信じた先に、未来はある!
「俺の・・・ターン!!!」
・・よし!
「魔法カード、HEROの遺産を発動!墓地にLv5以上のHEROが2体以上いるとき、3枚ドローできる!俺の墓地にはLv6のランパートガンナー、バーニング・レディ、Lv7のジャイアント・ガンナーがいる!よって3枚ドロー!さらにミラージュタウンの効果でレディ・オブ・ファイアを除外して1枚ドロー!」
『なかなか厳しい状況ね。』
「アルド・・・来てくれたんだ。」
『勿論。』
そしてこの手札・・・
『ついにあのモンスターの初お披露目?』
「そうだね。アルドもだけど。」
『私たちの力、見せてあげましょ。』
「あぁ!俺はチューナーモンスター、E・HEROエンジェル・アルドを召喚!」
ATK/800
「さらに魔法カード、HERO’Sボンド!場に「HERO」と名のつくモンスターがいるとき、手札からレベル4以下の「E・HERO」と名のつくモンスター2体を特殊召喚する!こい!E・HEROフェザーマン、E・HEROバーストレディ!」
E・HEROフェザーマン ATK/1000
E・HEROバーストレディ ATK/1200
「行くよアルド!」
『えぇ。私の力も見せてあげる。』
「Lv3のフェザーマンとバーストレディに、Lv3のアルドをチューニング!月より舞い降りる龍がその光で大地を照らす。暗闇を照らす光となれ!シンクロ召喚!輝け!ムーン・ライト・ドラゴン!」
ATK/2700
『私の出番ですね。』
「あぁ、頼んだよムーン・ライト。」
『お任せを。』
「これは・・・ぐっ!」
遊星が突然右腕を抑えだした。シグナーの痣が光りだしたんだ・・・
それは俺もだけど・・・
「駆・・・お前・・・その痣。」
「そうだよ遊星・・・俺もシグナーなんだ。」
「何っ!?ということはこのドラゴンはまさか・・・」
「そう、俺のシグナーの龍。」
「そうだったのか・・・お前もシグナーだったのか・・・」
「うん。ごめんね、黙ってて。」
「気にするな。デュエルを続けよう。」
「あぁ。ムーン・ライトのシンクロ素材として墓地に送られたアルドの効果発動!このカードが融合素材またはシンクロ素材としてフィールド上から墓地に送られた時、墓地の魔法カード、罠カードを1枚ずつデッキに戻し、カードを1枚ドローする。俺はHEROの遺産とヒーロー・シグナルをデッキに戻し、1枚ドロー!さらにムーン・ライト・ドラゴンがシンクロ召喚に成功したとき、墓地に存在する「E・HERO」と名のついた融合モンスター1体を装備カードとしてこのカードに装備できる!俺はE・HEROジャイアント・ガンナーを選択して装備!テイク・オーバー・シャイン!」
「モンスターを装備だと?」
「あぁ。ムーン・ライト・ドラゴンは装備したモンスターの効果を得ることができる!ジャイアント・ガンナーの効果は1ターンに1度、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地に送る効果!この効果を使って遊星の残ってる1枚の手札を墓地に送る!」
「くっ!」
墓地に行ったのは・・・ロード・シンクロンか。
「さらにムーン・ライト・ドラゴンは1ターンに1度、手札を1枚墓地に送ることで相手フィールド上のモンスターの攻撃力をこのターンのエンドフェイズまで半分にする!」
「何っ!?」
「お願いムーン・ライト!シャイニング・ハーフ!」
『はぁぁぁぁぁ!』
ニトロ・ウォリアー ATK/2800→1400
ターボ・ウォリアー ATK/2500→1250
スターダスト・ドラゴン ATK/2500→1250
「バトル!ムーン・ライト・ドラゴンでニトロ・ウォリアーに攻撃!ムーン・ライト・ウェーブ!」
『喰らいなさい!』
「ぐっ!」
遊星 LP3000→1700
「ターンエンド!」
ターボ・ウォリアー ATK/1250→2500
スターダスト・ドラゴン ATK/1250→2500
よし!これで形勢は逆転!
「俺のターン・・・カードを1枚伏せる。ターボ・ウォリアーとスターダスト・ドラゴンを守備表示にしてターンエンドだ。」
ターボ・ウォリアー ATK/2500→DEF/1500
スターダスト・ドラゴン ATK/2500→DEF/2000
遊星の手が尽きてる!今がチャンス!
「俺のターン!」
これが来たか!なら!
「ミラージュタウンの効果でバーニングレディを除外して1枚ドロー!魔法カード、ミラクル・フュージョンを発動!墓地のフェザーマンとバーストレディを除外して融合!現れろ!E・HEROフレイム・ウィングマン!」
ATK/2100
「バトル!ムーン・ライト・ドラゴンでターボ・ウォリアーに攻撃!ムーン・ライト・ウェーブ!」
『私の攻撃を受けてください!』
「ぐっ・・・」
「フレイム・ウィングマンでスターダスト・ドラゴンに攻撃!フレイム・シュート!」
「断ち切らせはしない!罠発動!くず鉄のかかし!フレイム・ウィングマンの攻撃を無効にする!」
「ここでくず鉄か・・・さすが遊星。」
「フレイム・ウィングマンの効果で俺のライフは0になるからな。」
「読まれてたか。カードを1枚伏せてターンエンド。」
さすがにそう簡単にはいかないか。
「俺のターン!」
「永続罠、月光の壁を発動!俺の場にムーン・ライト・ドラゴンがいる限り、ムーン・ライト・ドラゴン以外の自分の場のモンスターは魔法、罠、効果モンスターの効果では破壊、除外されず、相手はムーン・ライト・ドラゴン以外のモンスターを攻撃対象にすることはできない!」
このカードは昨日ムーン・ライト・ドラゴン自身が持ってきたもの。これでフレイム・ウィングマンは守る!
「スターダスト・ドラゴンを攻撃表示に変更!」
DEF/2000→ATK/2500
スターダストを攻撃表示に?まさか・・・ムーン・ライトを倒せるカードを引いた!?
「手札から速攻魔法、イージーチューニングを発動!墓地のチューナーモンスター1体を除外し、除外したチューナーモンスターの攻撃力分、俺の場のモンスター1体の攻撃力をアップさせる!俺はデブリ・ドラゴンを除外し、スターダストの攻撃力をデブリ・ドラゴンの攻撃力、1000ポイント分アップさせる!」
ATK/2500→3500
イージーチューニングを引いてるなんてね・・・粘ったけど俺の負けか・・・
「バトル!スターダスト・ドラゴンでムーン・ライト・ドラゴンに攻撃!シューティング・ソニック!」
『ぐっ・・・ここまでですか・・・』
駆 LP100→0
『今度こそ決着!ウィナー不動遊星!』
はぁ・・・結構粘ったんだけどなぁ・・・遊星には及ばなかったかぁ
「いいデュエルだったな。」
「そうだね。また機会があればデュエルしてよ遊星。」
「あぁ。」
俺と遊星はがっちりと握手を交わす
「次はジャックだね。」
「あぁ・・・」
こうして、俺のフォーチュンカップでの挑戦は幕を閉じた。
予想外なことは一杯あったけど、楽しかった。
俺も・・・もっと強くならなきゃね。
駆「以上、第17話でした。」
遥「惜しかったねお兄ちゃん。」
駆「やっぱり遊星は強い。」
遥「遊星お兄さんのシンクロ召喚の数・・・」
駆「それが遊星だ。」
遥「そうだね。」
駆「ということで、俺が今回初めて出したオリカを紹介していこう。」
E・HEROジャイアント・ガンナー
地属性 戦士族 Lv7
ATK/1600 DEF/2600
融合・効果
「E・HEROフォレストマン」+「E・HEROクレイマン」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
1ターンに1度、相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送ることができる。
駆「地属性HERO指定の融合モンスターのジャイアント・ガンナー。ハンデス効果がついてるよ。」
遥「キーカードを墓地に送れたら強いけど、墓地に送りたいカードを送っちゃったら相手が得するね。」
駆「まぁでもハンデスは強いとは思うよ。次はこのモンスター。」
E・HEROバーニング・レディ
炎属性 戦士族 Lv6
ATK/1900 DEF/1800
融合・効果
「E・HEROバーストレディ」+「E・HEROレディ・オブ・ファイア」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
1ターンに1度、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。手札から「E・HERO」と名のついたモンスター1体を捨て、選択したモンスターのコントロールを得る。この効果を発動したターン、自分はバトルフェイズを行うことができない。
駆「女性HEROを融合素材にしたHERO。コントロール奪取効果を持ってるよ。」
遥「バトルフェイズを行えないというデメリットはあるけどね。」
駆「それぐらいのデメリットはなきゃね。次は2体目のエンジェルヒーローの紹介だよ。」
E・HEROエンジェル・アルド
水属性 天使族 Lv3
ATK/800 DEF/1100
チューナー・効果
このカードが融合素材またはシンクロ素材としてフィールド上から墓地に送られた時、墓地の魔法カード、罠カードを1枚ずつデッキに戻し、カードを1枚ドローする。
駆「2体目のエンジェルヒーローはアルド。効果を使うためには1度場に出さなきゃいけないよ。」
遥「でも魔法・罠カードを1枚ずつ戻せるし、ドローもできるし、強いね。」
駆「これはましだと思うぞまだ。次は俺のシグナーの龍の紹介だ!」
ムーン・ライト・ドラゴン
光属性 ドラゴン族 Lv9
ATK/2700 DEF/2200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
シンクロ・効果
このカードがシンクロ召喚に成功したとき、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた融合モンスター1体を選択して装備カードとしてこのカードに装備する。このカードは装備した「E・HERO」と名のついた融合モンスターの効果を得る。
1ターンに1度、手札を1枚墓地に送ることで、相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで半分にする。この効果を使用したターン、「ムーン・ライト・ドラゴン」以外のモンスターは攻撃できない。
駆「これが俺のエースだ!」
遥「シンクロ召喚成功時に墓地の融合モンスターを装備出来て、そのモンスターの効果を得るんだ。」
駆「そこがリメイク版ではなかった効果だね。その代り、破壊・除外耐性は消えたけどね。」
遥「2つ目の効果はリメイク前とは変わってないよ。」
駆「次はムーン・ライトにまつわるこの永続罠。」
月光の壁
永続罠
このカードは自分の場に「ムーン・ライト・ドラゴン」が存在する場合のみ発動できる。
自分の場に「ムーン・ライト・ドラゴン」が存在する限り、「ムーン・ライト・ドラゴン」以外の自分の場のモンスターは魔法、罠、効果モンスターの効果では破壊、除外されない。また、相手は「ムーン・ライト・ドラゴン」以外のモンスターを攻撃対象にすることはできない。
「ムーン・ライト・ドラゴン」が自分の場に存在しない時、このカードを破壊する。
駆「月光の壁。このカードは番外編でも出てきてます。」
遥「ムーン・ライト・ドラゴンがほかのモンスターを守るカードだね。」
駆「結局今回は意味なかったけどね。」
遥「ということで以上オリカ紹介でした。」
駆「そして今日の投稿を持ちまして、夏休みの投稿は終了です。」
遥「この1か月の夏休みだけで10話更新したよ(汗)」
駆「頑張ったな作者。」
遥「で、作者の通う専門学校が明日から後期が始まるからまたペースは元に戻るよ。」
駆「ただ、後期はなぜか水曜に授業がないため(その代り土曜の午前中授業があるけど)最初よりは速いペースで更新できる・・・かな?」
遥「作者次第だけどね。」
駆「ということで次話はでフォーチュンカップ最後の話。」
遥「と言っても、デュエルないけどね。」
駆「でも最後に大事な話があったりする。」
遥「タイトルは『フォーチュンカップ終幕!隠された真実』です。」
駆「それでは次話もお楽しみに!」