遅く成りました。
デバイスは決まったですが名前が決まらない(><)
御指摘がありましたので
1部内容を変えました。
では、どうぞ
新たな出会いなの
ルイズside
庭での爆発騒動から一旦家の中に戻ってきたルイズ達は、お風呂に入る事に成った。
「ルイズちゃんお風呂に入りましょう」
「あっ!私もはいるの」
と言うとなのはと美由希さんにお風呂場まで連れ行かされた。
「ルイズちゃん脱いだ服は、この籠に入れてね」
「分かりました、美由希さん」
「ダメダメ、美由希お姉ちゃんもしくは、お姉ちゃんて呼ばないと」
「あの、えっと、その、み、美由希お姉ちゃん」
「あぁもう可愛いわルイズちゃん」
そう言うと美由紀お姉ちゃんが私に抱きついてきた。
「美由希お姉ちゃん苦しいです」
「あら、ごめんごめん余りにも可愛くてつい」
「むーズルイの」
なのはは、そう言うとまだ、美由希お姉ちゃんに抱きつかれたままの私に抱きついてきた。
「ちょっとなのはまで」
「それじゃ、ルイズちゃん脱ぎ脱ぎしましょう」
美由希お姉ちゃんは、そう言うと手をワシワシさせながら私の服を脱がしに掛かってきた。
「じ、自分で脱げますから」
「そんな事に言わずに」
「にゃははは」
「なのはは、笑ってないで助けなさいよ」
そうこうしている内に、私は全て脱がされてしまった。
「うわぁ〜ルイズちゃんお肌白くてスベスベね、羨ましいわ」
「本当だ、スベスベなの」
「ふ、2人とどこ触ってるのよ」
「しょうがないじゃないルイズちゃんがいけないのよ」
「な、なんでそうなるのよ!」
私は、つい地の口調が出てしまった。
「それが、ルイズちゃんの地なんだ」
「えっあの」
「そっちの方がいいわ、なんか今までのルイズちゃんよそよそしかったから、もう家族になったんだし、砕けた感じで話してよ」
「そうだよルイズちゃん」
「で、でも」
「ダメかな?」
なのはに潤んだ上目遣いで言われた私は抵抗出来なくて成ってしまった。
アレは反則よ。
「なのは、そんな目で言わないでわ、分かったから」
「やったの」
「早く入りましょう」
ガラガラ
「ルイズちゃんお姉ちゃんが体洗ってあげるわよ」
「そのお願いします」
「はい、任された」
美由希お姉ちゃんは、布に石鹸を泡立てて私の体を洗ってきた。
その横で、なのはも自身の体を洗っている。
洗い終わると美由希お姉ちゃんが何か取ってみたいなものを捻ると、細長い筒みたいなものからお湯が出てきた。
「あの、美由希お姉ちゃんそれなに?」
「んっ、これはね、シャワーって言うのよ」
「シャワー?」
「ルイズちゃんの居た世界では無かったの?」
「はい、そう言うのは無かったです。お風呂は、使用人達がお世話をしていたので」
「流石、貴族ね。」
「それが、普通何じゃないんですか?」
「えええ!違うよ普通の家に使用人さんなんかいないの」
「ルイズちゃんは本当に貴族なんだね」
「信じてなかったんですか」
私は、すこしブスーとしながら聞いた。
「そんな事ないよ。貴族って初めて見たからね」
「そうなんですか」
今まで貴族の存在が当たり前だった私からしたら信じられない事だった。
私は、これからこっちの世界でやっていけるのかな。
美由希side
ルイズちゃんは、シャワーの存在を知らない見たいだったので聞いてみると使用人にして貰っていたと返してきた。
私は、お金持ちだなぁと思ってその事を言うとなんとリアルにお金持ちの貴族だった。
だけどこの世界に貴族がいない事を伝えるとルイズちゃんは、暗い顔をしてしまった。
「ルイズちゃんどうしたの?」
「あっいえ大丈夫です」
「何かあったら遠慮なく言ってね」
「はい」
ルイズちゃんは何処か無理をしている感じに答えてきた。
今は、ルイズちゃんの事を何もまだ知らないから何も出来ない不甲斐ない自分が恨めしい。
私は、すこしでも早くルイズちゃんに心から笑顔になってくれる様に頑張る事を決意した。
なのはside
お風呂から上がるとお兄ちゃんとお父さんが話があるからとリビングにやって来ていた。
それと、ルイズちゃんには、私の服を貸している。
「ルイズちゃんお風呂はどうだった?」
「えっと、気持ちよかったです」
「そうか、それは良かったよ、それでだねルイズちゃんに聞きたいことがあるんだ」
「はい。なんでしょうか?」
「うん、ルイズちゃんは、異世界から来たからこの世界の戸籍を持っていないだろう?そこで戸籍を作る事に成ったんだがルイズちゃんの名前に高町の性を入れていいか聞きたいんだ」
「私は....」
「直ぐに決めなくても大丈夫だよ」
「いえ、皆さんにはよくしてもらっていますし家族だと言って貰えました。だから私は本当の家族に成りたいと思います。なので、よろくお願いします。士郎お父さん、桃子お母さん」
「ルイズちゃん、ありがとう。」
「ルイズちゃんお母さんって言ってくれてありがとう」
「こちらこそありがとうございます」
私は、その言葉を聞いて嬉しさの余りに涙が出てきてしまいました。
「ルイズちゃん」
「なのは」
私とルイズちゃんは、示し合わせたかのようにどちらともなく抱き合っていました。
それを見ていたお父さん達は、笑顔でこちらを見ていました。
「それじゃ、これから戸籍の事を頼みに行くからルイズちゃんも付いてくるかい?」
「はい」
「お父さん私もついて行っていい?」
「あぁ、勿論だよ。」
「そうだ!この事をすずかちゃんやアリサちゃんに教えてあげないと」
「なら丁度良かったよ。今から行くところは月村家だからね」
「そうなんだ」
「なのは、すずかとアリサって誰?」
「すずかちゃんとアリサちゃんは、私のお友達だよ」
「なのはお友達?」
「うん、ルイズちゃんも直ぐに仲良くなれるよ」
「そうかな?」
「きっとそうだよ」
それから、私たちは、すずかちゃんのお家に行くための準備を始めました。
ルイズside
私は、なのは達と戸籍を作る為に月村家という所にやって来ていました。
「ようこそ、士郎様、教也様、なのは様、そちらの方ははじめましてですね。私、月村家メイドのノエル・K・エーアリヒカイトです」
「ルイズです」
「ルイズ様ですね。では、皆様こちらへ忍様がお待ちです」
私たちは、ノエルさんの案内で部屋に通された。
「皆さんいらっしゃい。貴方がルイズちゃんね、私は月村忍よ、よろしくね」
「ルイズですよろくお願いします。」
「それで、忍ちゃん電話で言ったとおりこの子の戸籍をお願いしてもいいかな?」
「はい、大丈夫ですよ、高町家には日頃からお世話に成ってますからこれくらいお安い御用です」
「ありがとう忍」
「もう、水臭いな恭也は、そんなの今更よ」
「それでも、だよ」
「もぉ、取り敢えずこの件は、了承しました。とルイズちゃん戸籍を作る上で確認したい事があるから幾つか質問に答えて貰っていいかな?」
「はい、大丈夫です」
「うん、それじゃ、正式な名前と年齢それなら誕生日お願い出来るかな?」
「分かりました。名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール・高町で年齢は7歳、誕生日は3月2日です」
「あら、ルイズちゃん昨日誕生日だったのね。ありがとう、質問は以上よ」
「ありがとうございました」
「あっそうだ、なのはちゃん、ルイズちゃん、すずかにあって行ってあげて、きっとあの子も喜ぶわ」
「分かりました忍さん行こルイズちゃん」
「それでは、私は先に帰ることにするよ」
「恭也となのは、ルイズちゃんは、ご迷惑にならない様にな」
「分かってるよ父さん」
「はぁ〜い」
「はい」
そう言うと、私はなのはに引っ張られて別の部屋までやって来た。
コンコン
「すずかちゃん居る?なのはだけど」
「なのはちゃん、今、開けるね」
中から声が聞こえてきて直ぐに扉が開いて中の様すが見る事が出来た。
部屋の中には、沢山の猫が思い思いの場所で昼寝をしていた。
開けた本人は、紫色の髪をした少女だった。
「連絡しないで来るなんて珍しいね、あれ、なのはちゃんそっちの子は?」
「ごめんね、すずかちゃん急に行く事に成っちゃって連絡出来なかったの、こっちの子は、昨日から私達の家族に成ったルイズちゃん」
なのはが私を紹介したので、自己紹介をする。
「はじめまして、すずか、ルイズです。よろくね。」
「はじめまして、ルイズちゃん」
「家族に成ったてどういこと?」
「ルイズちゃん説明してもいいかな?」
「大丈夫よ」
「じゃ中で説明するね」
「分かったよ。なのはちゃん」
私達は、すずかの部屋に入り昨日の出来事を説明した。
すると、聞き終わったすずかは泣きながら「辛かったねルイズちゃん私も帰る方法探すの手伝うよ。それと私とお友達に成ってくれるかな?」
「すずかありがとう。私で良ければいくらでもお友達になるわ」
「アリサちゃんにも早く紹介してあげないと」
「そうだね、アリサちゃん早く紹介しないと怒っちゃうから」
「そうだ、ルイズちゃんまだ、服とか歯ブラシ無いでしょう。明日、アリサちゃんも呼んで4人で買い物行かない?」
「すずかちゃんナイスなの」
「ルイズちゃんどうかな?」
「えっと、でもいいの?」
「大丈夫だよ、今日帰ったらお父さんに聞いてみるね」
「okだったら、連絡頂戴ね、なのはちゃん」
「うん、明日が楽しみだね、すずかちゃん、ルイズちゃん」
「そうだね、なのはちゃん、ルイズちゃん」
「ありがとう」
「もぅ、ルイズちゃん昨日からありがとうしか言ってないの」
「確かにそうね」
私がそう言うと何が面白いのか分からないけど無性に笑いたくなって3人で笑った。
「「「アハハハ」」」
その後、恭也お兄ちゃんが迎えに来るまで3人でお話しをして過ごした。
next time
誤字脱字等々ありましたらアドバイス、御指摘の程よろくお願いしますm(_ _)m
また、感想や評価など付けてもらえたら幸いです。
次回は、すずか、アリサ、なのは、ルイズでお買い物です。