冒険者の学園モノ   作:atikat

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11th story

亜近田「死神の弾丸、剣を高速で振る事で真空の刃を作りその中に特殊な弾丸を入れる、この弾丸は俺の脳波で自由自在に真空の刃ごとコントロールする事が出来る、ちなみにこれは技というより発明だな、弾丸作ったの俺だし」

 

 

 

Data skill sword 死神の弾丸(デスサイズ・バレット)

この技は真空斬と言う技の派生技であり、亜近田オリジナルの技であるためナンバーは付けない物とする。

真空斬と言う前述のように剣を高速で振り真空の刃を作る技の中に使用者の脳波を受け取ることで自由自在にコントロールする事が出来る弾丸を入れる、その様子が死神の鎌(デスサイズ)に見える為に日日日にそう名付けられた

亜近田はこれを技という発明と言ったが、正確には半分技で半分発明である

 

 

 

死神の弾丸はまだ生きていたらしくゴーレムの右腕を切り落とした

進「竜巻斬り!!」

すぐさま兄さんが追撃する

するとどうした事だろう

ゴーレムとの戦いはあっという間に終った

歩「あの二人と比べると私たちパンピーだ」

李「ぱんぴーってなに?」

進「一般人をしめすスラングだ」

亜近田「今はそんな事はどうでもいい、海音が不安なんだろ、早く行け」

おいおい、

歩「どうして同行してくれないんですか!?」

進「人生の墓場にはまだ行きたくない」

亜近田「そんなワガママ言ってるこのバカをどうにかするため」

まぁいい、朱音さんにここをバラせば

兄さんはすぐに人生の墓場に行くことになる

(亜近田先生はもう人生の墓場に入っているようなもんだ)

 

 

 

東学 中等部空き教室

歩「へぇ、万年空き教室と言われているここに繋がってたんだ」

李「ここがとうがく」

李君は、ここに来る事が出来て感動しているみたいだ

やっとここまで来たんだ

気がつくと私は海音を探そうと足を進めていた

 

 

 

東学中等部1年B組教室

歩「海音!!」

海音「歩!!」

無事な感じの海音の顔を見た直後

私は海音に抱きついた

歩「無事で良かった」

私は泣いていた、大切なパートナーが無事であると言うことが嬉しくて

泣いた

 

 

 

十分後

海音「落ち着いた?」

歩「ごめん、海音が無事だと分かって、ホッとして」

しばらくして、落ち着いた私は

歩「朱音さんに報告しなきゃいけない話がある」

 

 

 

東学高等部 生徒会室前廊下

進「アカネさん、本当にごめんなさい」

朱音「進くん、私がいつもいつもどれだけ心配したかわかっているの?」

どうやら、お説教されているらしい

朱音「心配させた罰として、一緒に保健室の同じベットで寝てね」

進&歩「俺に(兄さんに)なにする気!!」

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