冒険者の学園モノ   作:atikat

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12th story

東学高等部保健室

で歩の兄、進が干からびており、その彼女の朱音は瑞々しかった

日日日「学校でそう言う事をするなぁ!!!」

これがアニメだったら

OPに入った所だろう

 

 

 

東学総合職員室

ここでは現在、緊急職員会議が開かれている

亜近田「学園にいる生徒は生徒会メンバーと、歩と李を除けば3人だけか」

秋川「戦闘員教師も妊娠中の日日日先生を除けばゼロです」

亜近田「いくらなんでも攻めてくるタイミングが良すぎると思うだが、もしかしてこの中にスパイが居るんじゃないか?」

雪見野「確かにそう考えるのが妥当だと思いますが、一体」

亜近田「そう言えば、県森先生」

県森「はい」

亜近田「アンタ、毎晩毎晩居酒屋で酒を浴びる程飲んでいるらしいな、その金は一体どこから出ているんだ?」

県森は逃げた

しかし、教師達に押さえられた

亜近田「やっぱりテメェーか!!?」

県森「ごめんなさい!ついつい飲み過ぎちゃって、気が付けば2000万の借金を」

亜近田「何でこんな奴が教師やってんのかねぇー」

 

 

 

東学生徒会室

歩「教師の中に密告者がいた!!?」

海音「本当ですか!?」

亜近田「ああ、1時間でけりつけて警察に叩き出す」

明志「いやいやいやいやいやいや、無理でしょ、無理無理」

菊「この人なら5分で終わりそう」

 

 

 

5分後

歩「結論」

海音「1時間もいらなかった」

明志「あの人化け物か?」

菊「本当に私の兄かどうかたまに疑ってます」

この会話には理由があった

5分で1000人はいるであろう武装集団を倒せば誰だって、人間かどうか疑うと思う

 

 

 

東学保健室

雪見野「これは、少し言いづらい」

亜近田「雪見野先生、自分の体だ、自分がよく知っている、覚悟も出来ている」

雪見野「分かりました、はっきりと言います、先程の戦いで受けた怪我が原因で、トレジャーハンター復帰は完璧に不可能になりました。」

亜近田「でしょうね、元々帰国した理由は、自業自得のミスをして、左の握力を無くしたから、リハビリのために帰って来た」

ガタ

亜近田「やばいな、李に聞かれた」

 

 

 

とある病院

歩「母さん、おひさ、」

早苗「歩!大丈夫!?心配したんだよ!!?」

歩「大丈夫だよ、心配しないで、籠城する前にマラソンするために学校出てたから」

早苗「だったら連絡くらい入れなさい!!!」

亜近田「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」

この人、神出鬼没だなー

早苗「どなたですか?」

亜近田「高等部で数学と剣士系の授業を担当している亜近田と言います」

そして、やんややんやと話が進んでいる

変人同士気が合うのかな

 

 

 

病院 正門

進「歩、待っていたぞ!!」

兄さんと朱音さんと李君と海音と明志と菊さんがいた

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