東学高等部保健室
で歩の兄、進が干からびており、その彼女の朱音は瑞々しかった
日日日「学校でそう言う事をするなぁ!!!」
これがアニメだったら
OPに入った所だろう
東学総合職員室
ここでは現在、緊急職員会議が開かれている
亜近田「学園にいる生徒は生徒会メンバーと、歩と李を除けば3人だけか」
秋川「戦闘員教師も妊娠中の日日日先生を除けばゼロです」
亜近田「いくらなんでも攻めてくるタイミングが良すぎると思うだが、もしかしてこの中にスパイが居るんじゃないか?」
雪見野「確かにそう考えるのが妥当だと思いますが、一体」
亜近田「そう言えば、県森先生」
県森「はい」
亜近田「アンタ、毎晩毎晩居酒屋で酒を浴びる程飲んでいるらしいな、その金は一体どこから出ているんだ?」
県森は逃げた
しかし、教師達に押さえられた
亜近田「やっぱりテメェーか!!?」
県森「ごめんなさい!ついつい飲み過ぎちゃって、気が付けば2000万の借金を」
亜近田「何でこんな奴が教師やってんのかねぇー」
東学生徒会室
歩「教師の中に密告者がいた!!?」
海音「本当ですか!?」
亜近田「ああ、1時間でけりつけて警察に叩き出す」
明志「いやいやいやいやいやいや、無理でしょ、無理無理」
菊「この人なら5分で終わりそう」
5分後
歩「結論」
海音「1時間もいらなかった」
明志「あの人化け物か?」
菊「本当に私の兄かどうかたまに疑ってます」
この会話には理由があった
5分で1000人はいるであろう武装集団を倒せば誰だって、人間かどうか疑うと思う
東学保健室
雪見野「これは、少し言いづらい」
亜近田「雪見野先生、自分の体だ、自分がよく知っている、覚悟も出来ている」
雪見野「分かりました、はっきりと言います、先程の戦いで受けた怪我が原因で、トレジャーハンター復帰は完璧に不可能になりました。」
亜近田「でしょうね、元々帰国した理由は、自業自得のミスをして、左の握力を無くしたから、リハビリのために帰って来た」
ガタ
亜近田「やばいな、李に聞かれた」
とある病院
歩「母さん、おひさ、」
早苗「歩!大丈夫!?心配したんだよ!!?」
歩「大丈夫だよ、心配しないで、籠城する前にマラソンするために学校出てたから」
早苗「だったら連絡くらい入れなさい!!!」
亜近田「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」
この人、神出鬼没だなー
早苗「どなたですか?」
亜近田「高等部で数学と剣士系の授業を担当している亜近田と言います」
そして、やんややんやと話が進んでいる
変人同士気が合うのかな
病院 正門
進「歩、待っていたぞ!!」
兄さんと朱音さんと李君と海音と明志と菊さんがいた