飛行機内
歩「白状します」
海音「へっ?」
歩「私は飛行機が苦手だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
海音「ええええええええええええええええええ!!!!??」
歩「大体、航空力学だか何だか知らないけど、こんな鉄の塊が空を飛んでいると言うこと自体が私にとっては信じられ無い真実だ、そもそも・・・」
どかっ!!!(私が脳天に拳骨食らう音)
ぼかっ!!!(海音が脳天に拳骨食らう音)
亜近田「騒いで無いで、さっさと寝ろ」
亜近田先生が不機嫌そうに私たちに言った
それもそうだ、今は夜中の1時だこんな時間に起こされれば誰だって不機嫌にもなる
だけど、眠れない
海音はさっきトイレに行くために起きていたけど、私は飛行機が怖いから一睡も出来ない
ボルケーノアイランド空港
歩「うう、」
海音「大丈夫?歩?」
菊「何をしてたんでしょうか?昨日は?」
亜近田「馬鹿やってたんだよ!馬鹿を!!」
李「それ言い過ぎです」
明志「でもしょうがないんじゃない?飛行機で叫んでたし」
事実なので言い返せないのがつらい
今日は初日なのでホテルに泊まる事にした
ボルケーノアイランド ホテルグランディード
亜近田「それじゃあ、部屋の鍵渡すぞ」
李君と海音と明志が1345号室(3人部屋)、私と菊さんが1344号室(2人部屋)、先生が1343号室(1人部屋)
鍵を渡され、部屋についた直後、すぐにベットに倒れた
目に見えたのは、朝の7時を示す時計だった
翌朝 ホテルグランディード 1344号室
やっと目が覚めた、外の様子を見る限り、私が眠った時間からあまり時間が立ってない
時計を見たら、朝の6時になっていた
・・・・・・・・・
歩「えええええええええ!!!!??」
これってもしかして23時間眠てたって事!!!!??
プルルルル、プルルルル、プルルルル
その時、電話がかかってきた
歩「はい」
『good morning this is morning call』
モーニングコールだった
歩「thanks」
電話をもとに戻すと菊さんが起きた
菊「ふぁぁ~」
歩「おはよう、菊さん」
菊「おはようございます、歩さん」
お互いに朝の挨拶をした
菊「あの、朝食を食べに行きませんか?」
そういうことで1階に行くことにした
ホテルグランディード 1階レストラン
1階のレストランについたら、海音、李君、明志と合流した
バイキング形式である為、ボルケーノアイランドのローカル料理を食べることにした
私はタロイモのペースト(ポイ)、牛の干し肉(ピピカウラ)、魚をタロイモの葉で包み、コルディリネ・ターミナリスで包んで蒸したもの(ラウラウ)、豚のもつをタロイモの若葉と共にココナッツミルクで煮込んだシチュー(ルアウ)、デザートにタロイモとココナッツミルクを原料とした芋羊羹のようなお菓子(クロロ)を皿に乗せて皆のいる机に行った
もうみんな席について私を待っていた
明志「遅いよ~、アユッチ」
歩「ごめん、待たせて」
海音「気にしなくていいよ、僕たちも座ってからそんなに立ってないし」