冒険者の学園モノ   作:atikat

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22th story

キャメロット城 城下町 宿屋 食堂

進「今ので、完璧に目が覚めた、朝飯食うか」

そう言って、兄さんは朝ご飯を食べ直した

それにしてもよく食べられるよな

姉さん、昔兄さんの限界を調べようとして

世界一辛いカレーを作った事がある

作るのにガスマスクが必要なほど辛く

12000000スコヴィル(タバスコの4800倍の辛さ)

それを顔色一つ変えずに食べたのだから驚きだ

明志「む!?ん!!?んんんん!!!!」

そうこう回想に入っている間に明志が奇声を上げた

まさかあのバカ

みずき「もしかして!!みずき特製ソースコロッケ食べちゃったの!!?」

明志「か、かれええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

食べたみたいだ

明志「か、辛すぎる!!!!!!限度ってもんがあるでしょ!!!!!!」

歩「暴れるな!!!この馬鹿!!!」

辛さのせいか、明志は錯乱し、暴れている

エリちゃんも怖がってるし

進「エリ、パパの朝ご飯は大人の味なんだ、だから、子供が食べたらに悪い子になっちゃうんだ、あんな風に」

みずき「パパもママも、エリちゃんにはいい子でいて欲しいから、食べさせたくなかったの」

この二人はホントに親馬鹿だ、バカップルだ

だけど

海音「そんなところでイチャついてないで手伝ってください」

 

 

 

キャメロット城 城下町付近の湖

みずき「エリちゃん、こっち」

進「エリ、おいで」

エリ「はーい」

私の兄、『神雷進』と私の兄の恋人『朱音みずき』

そして、その二人の養子、『エリ』

3人は湖で遊んでいた

3人ともすごく楽しそうだ

歩「翔さん、大人だなぁ」

翔さんとは

まぁ、とりあえず

回想って事で

 

 

 

回想 キャメロット城 城下町 宿屋

進「今日は自由行動とする」

その場にいた全員が意外そうな顔をした

進「俺は、エリの部屋に行って、エリの情報を少しでも集めたい」

翔「ならその役は俺がやろう」

かなり後方にいた翔と言う人がそういった

翔「たまには、家族サービスでもしていろ」

進「でも」

エリ「パパ、いっちゃだめ」

エリちゃんは目に涙を浮かべてそう言った

みずき「エリちゃんもそういっているし、私からもお願い」

とどめに

翔「何のために仲間がいると思ってんだ?」

やっと兄さんも折れたらしく

進「分かった、無茶はしないでくれ」

みずき「そうね、No.2がいなくなたっら困るもの」

『それもそうだ』っと

キャラバンのNo.2は今まで姉さんだけだと思っていたから意外だ

 

 

 

Data character No.13 姓・四十三(しじゅうさん) 名・翔(しょう) 性別・男 現在21歳 過去19歳 身長 186cm 誕生日4月13日 学科・土魔術師系

国立東京市トレジャーハンター育成学園に所属している生徒。

髪の色と瞳の色は共に黒

冒険中にミスをし入院したため、単位不足で留年してしまった

性格は寡黙(進曰く、天然な所もある)

キャラバンの中では、No.2の立場にいるが、これは、朱音(キャラバンのリーダーの補助)とは違うタイプのNo.2(メンバーの相談役やリーダーの代理が主な仕事)

朱音曰く、同じNo.2だけど、キャリアの違いから、翔さんの方が地位が高い

武器は盾が得意

得意技はイージスの門

 

 

 

回想終了

と言うことがあり

キャラバンの色んな人達が色々な事をしていた

武器の整備といった、仕事をする人もいれば

一日中眠っている人もいる

 

 

 

その日の夜

進「遅い、何かあったんだろうか?」

みずき「探しに行った方がいいよね?」

キャラバンの人達も不安を隠せないでいる

その直後、扉があいた

翔「すまん、遅れた」

その場にいた全員の表情が凍った

血まみれのスプラッタな状態だったのだから

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