冒険者の学園モノ   作:atikat

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23th story

キャメロット城 城下町 宿屋

内地「あんた、『無理をするな』って、進とみずきに言われたでしょ」

翔「予想外のハプニングが起こった」

内地「全く」

かちゃ(ドアが開く音)

内地「そんなんだから、残ることになるのよ」

翔さんはローズさんとエリちゃんを守る為

残ることになった

 

 

 

キャメロット城 城門前

進「ええ、今回の目的は一昨日、今伊佐が見つけた、地下迷宮の攻略だ、アーサー王が実在したという最大の証拠、『エクスカリバー』がまだ見つかっていない、この迷宮に存在する可能性がある、因みに、昨日に翔さんが何者かに襲われた、俺たち以外にこの島に誰かいることは確かだ、全員気を抜くな!全員生きて帰るぞ!!」

全員『『おう!!!』』

 

 

 

キャメロット城 6階

私達は、翔さんが装備していた鎧を回収する仕事をやることになった

歩「これってただのお使いじゃん!」

海音「まぁ、そうなるののかな?」

明志「こっちを手伝ってくれ、重い」

李「『ロッソ・クリスタッロ』はダイヤモンド以上の硬度を持つが、それ相応に重い」

菊「んー!」

すぐさま、海音が明志と李君の手伝いに行った

菊さんは、重たくて持てないらしい

歩「男子たちに持ってもらおうよ」

海音「歩!何言ってんの!!」

歩「力仕事は男の仕事」

それは世界の心理のはず

 

 

 

キャメロット城 城下町 宿屋

翔「お疲れさん、重かったろ」

歩「はい」

海音&明志&李「お前は・・・持って・・・ねぇ・・・だろ」

チームの男子たちが行き絶え絶えにそう言った

翔「阿傘、巣界、あとは任せた」

歩「え!」

海音「どういう意味ですか?」

翔「お前ら連れて、地下迷宮に行くっていう意味だ、俺も行きたい、お前らの盾になってやるよ」

そう言って、残った盾付きの鉄籠手を左に装備して(左右にそれぞれ装備していた)

右に『スローメイス』を装備した

いつもと比べれば、軽装だ

体はどちらかと言えば筋肉質だが、「よくもまぁ、あんなに重たい鎧を着ることが出来たなぁ」と思う程、細い

翔「準備はできたか?」

出発

 

 

 

キャメロット城 地下迷宮

翔「進と合流するか」

歩「でもどうやって?」

兄さん達がどの道を通ったのか、私達には知る術はない

翔「黒い蛍光塗料で道標を書いている、それを辿って行けば、いずれ合流出来る」

 

 

 

数分後

バーバリアンと言う、獣人型の魔物とも戦闘が始まった

翔さんは盾でバーバリアンの攻撃を弾き返しバーバリアンの体制を崩した

その隙に菊さんが味方の攻撃力を上昇させる、音楽を使い、私たちの一斉攻撃を食らい、バーバリアンが倒れる

こんな感じで、戦っている

複数の魔物が来たときは

翔さんが複数の魔物を引き付けて、一体ずつ、こっちの方に送る

「疲れたりしないんですか?」と聞いたら

翔「疲れる、だけど、誰かがやらなくちゃいけない仕事だ」

大人だ

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