キャメロット城 城下町 宿屋
内地「あんた、『無理をするな』って、進とみずきに言われたでしょ」
翔「予想外のハプニングが起こった」
内地「全く」
かちゃ(ドアが開く音)
内地「そんなんだから、残ることになるのよ」
翔さんはローズさんとエリちゃんを守る為
残ることになった
キャメロット城 城門前
進「ええ、今回の目的は一昨日、今伊佐が見つけた、地下迷宮の攻略だ、アーサー王が実在したという最大の証拠、『エクスカリバー』がまだ見つかっていない、この迷宮に存在する可能性がある、因みに、昨日に翔さんが何者かに襲われた、俺たち以外にこの島に誰かいることは確かだ、全員気を抜くな!全員生きて帰るぞ!!」
全員『『おう!!!』』
キャメロット城 6階
私達は、翔さんが装備していた鎧を回収する仕事をやることになった
歩「これってただのお使いじゃん!」
海音「まぁ、そうなるののかな?」
明志「こっちを手伝ってくれ、重い」
李「『ロッソ・クリスタッロ』はダイヤモンド以上の硬度を持つが、それ相応に重い」
菊「んー!」
すぐさま、海音が明志と李君の手伝いに行った
菊さんは、重たくて持てないらしい
歩「男子たちに持ってもらおうよ」
海音「歩!何言ってんの!!」
歩「力仕事は男の仕事」
それは世界の心理のはず
キャメロット城 城下町 宿屋
翔「お疲れさん、重かったろ」
歩「はい」
海音&明志&李「お前は・・・持って・・・ねぇ・・・だろ」
チームの男子たちが行き絶え絶えにそう言った
翔「阿傘、巣界、あとは任せた」
歩「え!」
海音「どういう意味ですか?」
翔「お前ら連れて、地下迷宮に行くっていう意味だ、俺も行きたい、お前らの盾になってやるよ」
そう言って、残った盾付きの鉄籠手を左に装備して(左右にそれぞれ装備していた)
右に『スローメイス』を装備した
いつもと比べれば、軽装だ
体はどちらかと言えば筋肉質だが、「よくもまぁ、あんなに重たい鎧を着ることが出来たなぁ」と思う程、細い
翔「準備はできたか?」
出発
キャメロット城 地下迷宮
翔「進と合流するか」
歩「でもどうやって?」
兄さん達がどの道を通ったのか、私達には知る術はない
翔「黒い蛍光塗料で道標を書いている、それを辿って行けば、いずれ合流出来る」
数分後
バーバリアンと言う、獣人型の魔物とも戦闘が始まった
翔さんは盾でバーバリアンの攻撃を弾き返しバーバリアンの体制を崩した
その隙に菊さんが味方の攻撃力を上昇させる、音楽を使い、私たちの一斉攻撃を食らい、バーバリアンが倒れる
こんな感じで、戦っている
複数の魔物が来たときは
翔さんが複数の魔物を引き付けて、一体ずつ、こっちの方に送る
「疲れたりしないんですか?」と聞いたら
翔「疲れる、だけど、誰かがやらなくちゃいけない仕事だ」
大人だ